高橋克典の“法律 だいすきになーれ+ひとり言α”・・・・・ まずは“宅建資格”から

法律系資格を取得しようとする場合、まず民法の勉強はかかせませんね。さらに、好きになって得点源にぜひしたいものです。

ステップアップ-合格するためのノウハウ・・・。

2017-04-11 01:31:36 | ひとりごと・・・仕事関連
忙しい人が合格するために、必要なことは、やはり最初の一歩、初動が重要です。

それで試験を熟知した人にアドバイスを聞くことがいいでしょう。その人が失敗したことを聞いたりして、それを回避することができるからです。もちろん、やって良かったことは、参考になります。

そういう人がいなければ、どうするかですね。

予備校に通うなら、そこできちんとカウンセリングをしてもらい、計画などを立ててもらいましょう。

多くの教材もありますから、もう信用するしかないですね。その予備校を選ぶ前の方が、重要です。

自宅でやるなら、本、インターネット、などでしらべ、目標は、過去問が解けるだけの、最短の道を行くことが望ましいです。

まず、基本書と過去問(これは今では本でなくても手に入ります)が必要でしょう。最低限、基本書ですか。

さらに、くじけない意思も必要ですね。むしろ、本を選ぶより、重要かも知れませんよ。

忙しければ、一気にこなさなければいけませんから、誘惑に負けない意思、怠けない意思も必要です。

どうしても受かりたいという気持ちを、まず持ち続けてください。

そして、良い形で学習しくと、自信も出てきます。解けるようになると、楽しくなると思います。

少しでも、楽しくなると、それを逃さず、やる気を倍増させましょう。時間も掛けましょう。

講師からすると、生徒の少しでも伸びそうだというところを見つけ、指摘してあげると、どんどん伸びてきます。不思議です。

あとは、直前です。8月、9月の密度で全然違ってくるのが、宅建試験です。

ですから、7月ごろに、ダメかなと思っても、絶対に諦めないでください。

そういう意味で、この直前のがんばりが重要です。そこでは、ぜひ「うかるぞ宅建士 最短25時間~最後の切り札~ 」
を使ってください。そために書いたつもりですから、信用してほしいです。

また、余裕があれば「2017年版うかるぞ宅建士 直前予想問(模試4回分)」も読み物として、つまりテキスト代わりでもいいので、解説を読んでみてください。

何人もの方が、直前この解説を何回も読んで、結果合格できたと言ってくれてます。信用してください。

できれば、全問でなくても、宅建業法の20問だけでも、解けばいいと思います。これも要領良くやってみてください。

とにかく全部やらないといけないのでは、時間もなく、消化不良になってしまいますから、マズイです。

これからも、合格のためのアドバイスをさせてもらいます。

では、また。

平成29年版パーフェクト行政書士過去問題集 (ゼロからチャレンジするパーフェクト行政書士シリーズ)
高橋克典等
住宅新報社


うかるぞ宅建士 最短25時間~最後の切り札~ (うかるぞ宅建士シリーズ)
高橋克典
週刊住宅新聞社


試験にうかる!!法律のカンタン思考術―宅建受験生必携
高橋克典
住宅新報社


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