講師の先生達から、これを当てたのはすごいですね、というお言葉をもらいましたので、書きます。
きっと、購入した方も本試験でみたとき驚いたとおもいます。
アマゾンのコメントも、一昨年(令和元年)は結構辛口なものがありましたが、試験後に書いたものではありません。
では、昨年(令和2年)は、受験してみてどうでしたでしょうか。
10月試験では、「自動車の通行権」がでていましたが、実はその前年の“直前模試”ですでに出題していました(おしいですね)。
では、今年はなにがみごとに“的中”したのか、すごいとみなさんにいわれたのか、です。
それは10月試験の問14肢4です。
・・・・・・
問14 不動産の登記に関する次の記述のうち、不動産登記法の規定によれば、正しいものはどれか。
4 配偶者居住権は、登記することができる権利に含まれない。
・・・・・・
この問題は、全問50問の中でも、1,2を争う難問でした。
もちろん肢4は、×(登記できるものとして改正されたもの)ですが、4人に1人はこれを選んでいます。
これを事前に私の“直前模試”で解いていれば、簡単にこれを消去できたわけです。
では、直前模試では、どう出したか。
・・・・・
第1回【問 13】 不動産の登記の申請に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
1 配偶者居住権も配偶者短期居住権もいずれも無償で使用できる権利であるが、登記をすることができる。
・・・・・
一字一句、同じではもちろんありません。
問題は、これに関して事前にトライしているかどうかです。それでだいぶ違います。
ここでは、よくばって“配偶者短期居住権”まで出しています。両者出ると思ったからですが、一方その方がより深く覚えられると思ったからです。
そして、復習でこの解説をしっかり読むと思いますので、それで2つの権利の特徴を覚えて本試験に望めるわけです。ここから、解説も非常に重要なのですね。
やっていた方は、“おお出てる”と思って驚いたのではありませんか。やっぱり出ると安心ですものね。
今年も、当てる気満々です。
昨年、直前模試を購入し使用した方は、ぜひ今年の受験者に口コミで宣伝、よろしくお願いします。
では、また。
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アマゾンのコメントも、一昨年(令和元年)は結構辛口なものがありましたが、試験後に書いたものではありません。
では、昨年(令和2年)は、受験してみてどうでしたでしょうか。
10月試験では、「自動車の通行権」がでていましたが、実はその前年の“直前模試”ですでに出題していました(おしいですね)。
では、今年はなにがみごとに“的中”したのか、すごいとみなさんにいわれたのか、です。
それは10月試験の問14肢4です。
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問14 不動産の登記に関する次の記述のうち、不動産登記法の規定によれば、正しいものはどれか。
4 配偶者居住権は、登記することができる権利に含まれない。
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この問題は、全問50問の中でも、1,2を争う難問でした。
もちろん肢4は、×(登記できるものとして改正されたもの)ですが、4人に1人はこれを選んでいます。
これを事前に私の“直前模試”で解いていれば、簡単にこれを消去できたわけです。
では、直前模試では、どう出したか。
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第1回【問 13】 不動産の登記の申請に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
1 配偶者居住権も配偶者短期居住権もいずれも無償で使用できる権利であるが、登記をすることができる。
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一字一句、同じではもちろんありません。
問題は、これに関して事前にトライしているかどうかです。それでだいぶ違います。
ここでは、よくばって“配偶者短期居住権”まで出しています。両者出ると思ったからですが、一方その方がより深く覚えられると思ったからです。
そして、復習でこの解説をしっかり読むと思いますので、それで2つの権利の特徴を覚えて本試験に望めるわけです。ここから、解説も非常に重要なのですね。
やっていた方は、“おお出てる”と思って驚いたのではありませんか。やっぱり出ると安心ですものね。
今年も、当てる気満々です。
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