重松清『あの歌がきこえる』(新潮文庫)
なぜ、この本を読もうと思ったのか?覚えていない。
読んでみて、高等学校から大学に行く頃の歌と絡めた青春小説。
重松清は、1963年生まれ。岡山から早稲田大学教育学部を経て、出版社勤務。その後、執筆生活に。
歌と関連した目次は以下
いつか街であったなら
戦争を知らない子供たち
オクラホマ・ミキサー
案山子
好きだった人
旅人よ
風を感じて
DESTITY
いなせなロコモーション
スターティング・オーヴァー
さよなら
トランジスタ・ラジオ
内容は記憶がない。印象が薄いということか? ちょっと、甘酸っぱく、ちょっと胸がつまる感覚だけが残っている。
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