AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

ピーナッツさんからのコメント 第7弾 シンディにもっと出番を!

2009-11-19 21:36:21 | AKB48
僕も、Cindy目当てで、「アンタッチャブル」を観てる1人なんだけど、ドラマの中身が…。
限界5秒前です。
同じ、編集者,出版社を舞台にしたドラマでも、「タブロイド」は、良かったなぁ。
…イカンイカン、昔を懐かしみ出したよ…僕。

まぁ、Cindyのセリフ量は、あんなものだと思っていたから、別に、驚かないけど…もうちょっと動きのあるお芝居をやらせてあげたいってのが…本音。
でも、新人のCindyにとって、これが、大事な作品である事には、変わりないわけで、今、どう過ごしているか?どう取り組んでいるか?が、将来に繋がっていくわけなのです。
どうなんだろう?

昔、高倉健は、もう…エキストラ同然の"工事現場の青年ー6"ぐらいの役が、続いていた ある日、小道具のウイスキーのミニボトルにマジックで、しるしを入れていたのを、助監督(?)に見つかり、
"いや、すみません…私の演っております青年の1日の楽しみは、酒ぐらいか?と…それで、金が無いから、しるしを付けて、チョットずつ…すみません" 
これを聞いた助監督は、何も言わず、その場を去ったが、"こいつは、近い将来、必ず スターになる!"って、確信したそう。Cindyは、今、どうやって過ごしてる?

さっき、テレビで、美元さんが、夫の高嶋政伸さんの事を話してたけど、彼は、今度、初めて、車にひかれる役をやるって事で、友人のスタントマンに電話して、ある頼み事をしてたらしい…"チョット、俺をひいてくれないか?
気持ちが、わからないんだ、頼む"って…バカじゃない?って、思ったらしいけど…デビューしてから、ずっと、そうなんだって…。
美元さん、半分、呆れてたけど、嬉しそうだった…。Cindyは、今、どう取り組んでる?役と、どう向き合ってる?

今が、大事! 別に、Cindyが、過去のグラビアアイドルみたいに、Vシネに1本、主演して…女優としてのキャリア、終わり!っていうんだったらイイんだけど…そうは、思えないので…。

やっぱり、「アンタッチャブル」は、最終回まで 観ます。高倉健や高嶋政伸の片鱗を見せてほしいです。

そういうのは、絶対に…画面から出るんだから…。
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アイドルマスター4th DVD その2/あなたがケモノになるまで待つの (ナッキー)

2009-11-19 16:35:59 | 現代のアイドル
私は、会社の同僚、古くからの友人など、いろいろな人をAKB48に誘って、AKB48を見せる「布教活動」をしていますが、
もし自分が、AKB48をよく知らないで、布教者に誘われて、見に行ったとしたら、どんな印象を持つだろうか、を想像することがあります。

アイドルマスターDVDを見ながら、これは「AKB48を初めて見たとしたら」のシミュレーションだなあと思いました。では、アイドル初心者がAKB48を初めて見るとどういうことが起こりうるか。

1. メンバーがよく分からない。
アイドルマスターのコンサートの構成は、全体曲・ソロ・ソロ・2人組が5パターン続き、最後に全体曲でした。
メンバー(声優)の名前は分からないので、外見より、登場順に、1人目・2人目と番号で認識していきましたが、10人のコンサートなのに、12人になってしまった。
顔を認識していないので、衣装が変わると、同じメンバーを違う人と、2回カウントしてしまったため。

2. AKB48の全体曲は、練習に時間をかけている。そこが、見せ所。
アイドルマスターは、全体曲は2曲だけ。2人組の曲は、振り付けもアイドルらしく凝ったもので、練習の後が見られたが、ソロ曲はの振り付けは平凡。

3. 歌っているメンバーがよく分からないから、曲を中心に鑑賞する。
歌手の声は楽器みたいなもの。声優アイドルなので、歌う声からして、アニメ声のメンバーが多かった。
曲のイメージ・テーマ・どんな状況を歌った曲かが、すんなり頭に入ってくるのは、半分くらい。この点では、AKB48の方が分かりやすい。
「キスして損しちゃった」 「そばかすのキッス」 など、1回聴いただけで、テーマが頭に残ってします。
会社の同僚(女性)をチームB3rdに連れて行った時に、「キスして、怒っている曲、すごく印象的でした。」という感想を聞いたのを思い出しました。

アイドルマスターで、一番好きになった曲「ショッキングな彼」 歌詞が、「狼なんか怖くない」(石野真子)「狼とプライド」SKE48の路線。

「いつも穏やかな目で見つめるのね これは心地良い
 けどその微笑みで終わっちゃうんだもん それじゃ欲求不満なの
 そう私って 肉食系なの グイグイ行きたいの
 本当はいつでもリード出来るけど あえてしない自分ルール
 あなたが ケモノ になるまで待つの」

「あえてしない 自分ルール」という表現が、秋元康っぽかったので、
ひょっとしたら、作詞は秋元康かと思って調べましたが、違いました。

4.アイドルマスター 歌手として登場している声優の方々、年令は20台、30台に見えましたが、皆さん、ミニスカート・ホットパンツで頑張っていました。プロですね。 歌唱力は安定している方が多く、少しはずした方でも苦しい歌唱はなく、のびのび歌っているので、聴いていて気持ちよかった。

ナッキー
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AKB歌劇団 の演出で印象に残った場面 主役の2人以外のメンバーを中心に 後半(KC)

2009-11-19 16:29:56 | AKB48
幕間の休憩の後、どん帳の前で、M12「ほねほねワルツ」
左から、野中美郷・中田ちさと・仲谷明香・田名部生来・片山陽加・内田眞由美
センター2人がメイド衣装で歌唱、4人のバックダンサーは、ほねほねの衣装。
ダンスをしている時の片山陽加の表情が生き生きとしていて、いかにも楽しそう。
仲谷と田名部は双子という設定だが、田名部の方が少し背が高い。

曲の後で、仲谷・田名部のコント。米沢瑠美のモバメには、「二人が考えている」と書いてあったらしいが、プロの作家が書いていたと思う。お笑いの素人で毎日違うコントを考えるのは難しい。

片山と内田が退場する時に、
内田眞由美: ばーちゃん、早く。
片山陽加: ばーちゃんじゃない、はーちゃん。

M13「森へ行こう」
一曲歌う中で、8人のポジションが次々と変わっていった。最初は、

3列目  片山陽加  野中美郷
2列目 中塚智実 中田ちさと 内田眞由美
1列目 岩佐美咲 米沢瑠美  佐藤夏希

次に 4人が後ろ、4人が前。
次に ∧の字 最後に横一列 左から
片山・野中・中塚・内田・岩佐・中田・米澤・佐藤夏

M14「リオの革命」 柏木・高みな ベットの上に立って歌う場面あり。
M15「MARIA」 秋元・宮澤

森でバンパイヤーハンターと遭遇する4人、麻里亜を探している場面。
佐藤夏希、米沢瑠美、岩佐美咲、中塚智実

秋元・宮澤「僕の胸は張り裂けそうになる」の台詞の後で、
M16「君はペガサス」
バックダンサーに、中田・野中・内田・片山 白のワンピース

M17「泣きながら微笑んで」 柏木・高みな
M18 オリジナル
ルカが灰になった後、場面はダンス大会に変わり。

M19「最終ベルが鳴る」
1列目 佐藤夏希・岩佐美咲・米沢瑠美・中塚智実
2列目         柏木(高みな) 
3列目 中田ちさと・田名部生来・野中美郷・内田眞由美・仲谷明香・片山陽加

終演後の挨拶に、M20「約束よ」
M19 3列目の6人
男性4人
M19 1列目の4人
柏木・高みな
秋元・宮澤  の順で登場。

柏木・高みな からの挨拶「AKB選抜による初のミュージカル」「つらいこと、悲しいこと、たくさんありました。でも皆さんの拍手により・・・」

プロなんだから、ミュージカルの練習くらいで、つらいとか悲しいとか言うのはおかしい
という意見が出るだろうなあ と思いながら、聞いていた。

KC
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11月18日SDN48初観戦。近藤さや香さんの英語発音は美しい。(ときめき研究家)

2009-11-19 00:05:44 | ときめき研究家
いつまでも食わず嫌いではいけないと、一念発起して申し込んだら、野呂、大堀、佐藤が欠場ということもあってか、あっけなく当選。SDNは抽選倍率が低いという噂は本当のようだ。
しかも7順目入場で、5列目センターという好位置で観戦できた。
きっと今日は初観戦するべき巡り合わせの日だったのだろう。

既に観戦した人の感想や、公式HPで見た歌詞から受けていたエロティックな印象は、実際にはそれほどでもなく、雰囲気としてはAKBの公演とさほど大きな違いはなかった。
確かに、所々に性的な連想をさせる歌詞や振り付けが登場する。
歌詞では「こんなに凄いのははじめて」など。
振りではガーター姿で椅子にまたがり大股開いたり、仰向けに寝そべって腰を上下にグラインドしたり。レズビアンものの曲ではスカートを大きくめくって腰にむしゃぶりつくような演出もあり、確かに10代のAKBメンバーにはやらせられないステージである。
しかし、ショーとして、照れもなくさらっと演じられると、案外違和感もなかった。きっと恥ずかしいと思うから恥ずかしいのだろう。

1つだけどうしても引っかかる歌詞は、『普通のあなた』の「セックスしたくなるの」。ここまでダイレクトな歌詞は、いまだかつてなかったのではないか。
「後ろから前からどうぞ」(畑中葉子)、「昇り詰めてイカせて ハワイに行かせて」(岩崎良美)など、明らかに卑猥な歌詞は数あれど、「セックスしたい」ではあまりに身も蓋もないではないか。
秋元康は、この歌詞を歌わせたくてSDNを作ったのかもしれない。
おニャン子クラブでは、新田恵利に「バージンじゃつまらない」と歌わせた。最初は抵抗があっただろうが、あっけらかんと歌う新田から、「恥ずかしいと思うから恥ずかしい」という真理を学んだ。
だから今回の「セックスしたい」も、当初のインパクトはすぐに消えてしまうのかもしれない。秋元康は、時代がどこまで許容するかを密かに実験しているのだ。

公演開始してから相当期間も経ったので、どのメンバーも、歌もダンスも喋りもすっかり板について、プロのステージとして遜色ない公演だったと思う。
その中で、わがシンディは、殊更に目立つポジションではないものの、しっかりと存在感を発揮していた。無理な力が入ったようなところはないが、ダンスの1つ1つの動きにも、経験から生まれる円熟味、しなやかさを感じた。キョトンとしたぎこちない笑顔は相変わらず魅力的。SDNという新しい居場所に少しずつ馴染んでいるのだと思う。

観戦前には、シンディ、小原、なちゅ以外のメンバーは識別できなかったが、芹那、チェン・チュー、西国原、畠山、近藤を新たに認識できた。個性的なメンバーが多く、2、3回通えば全員覚えられそうだ。自己紹介を最初と最後に2回するなど、工夫も見られた。
近藤さんは、3分間映像で、眼鏡をかけた女教師との設定で、SDNのメンバー紹介をしながら、そのメンバーにふさわしい英単語の発音をレッスンしてくれた。楽しく、完成度の高い映像で、テレビ番組の1コーナーとしてすぐにでも使える内容だった。

ハイタッチでは、シンディと「ドラマ見てます。」「ありがとうございます。」との会話に成功。ありきたりな会話だが、満足。
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