AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

ズッキーのブログ、アクセス60万突破

2009-11-03 21:47:53 | 研究生/チーム4
ズッキーこと鈴木菜絵さんのブログのアクセスが今年3月の開始から僅か8ヶ月少々でアクセス60万突破だそうです。
おめでとうございます。

さすがにアイドルのサイトは人気が高い。

それで当ブログのそれが気になって調べたら11月3日、21時50分現在で開設から492日でアクセス数、217395。
ワオ!20万人以上の人が観たの?
先月、ブログのデザインがgooの都合で勝手に変えられてその時につけられたアクセスカウンターは今日の訪問者数とか言うタイトルですがどうも9999人で、即ち1万人で1回転するらしい。gooっていい加減だ。

閑話休題

ズッキーは着実に自分の足で夢に近づいているのがブログを読んでいても分かります。
正に自分の足で歩いていると言う感じがします。

頑張って欲しい。

テッド
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薄幸の美少女、佐伯美香さん

2009-11-03 21:13:43 | 佐伯美香
AKB歌劇団を観てそこに佐伯さんの影を探してしまいました。

佐伯さんは少年ソプラノの様な高い声が特徴的でしたが例えば大声ダイヤモンドのさびの部分をNHKコンサートで歌うなど、あるいはあの神公演と言われたB3rdでの「てもでもの涙」や全体曲でも「命の使い道」の難しい出だしは佐伯さんしか出来ない難度の高いアンダーの許さない曲でした。

だからこそこの歌劇団は佐伯さんが入ればかなり面白いキャラクターが新たな役割として考える事が出来たのでは無いかと思ってしまいました。

思えばAKB48は「大声ダイヤモンド」で人気が急上昇して佐伯さんが引退発表をした武道館公演を持ってブレーク、そして研究生が全員昇格、AKBINGOの出演もほぼメンバー全員が経験し佐伯さんの同期も何回かNHKのスイエンサーに出演し今やAKB48は人気絶頂、アイドル界のTOPに君臨しているのではと思わせます。

佐伯さんの卒業が1年遅ければ、AKB48のブレークが半年早ければ、去年の夏の3回公演の連続が無ければ、、、色々考えますが昨日はどうにもならない事をAKB歌劇団を観ながら思いました。

テッド
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チームKII2nd ステージ (KC)

2009-11-03 20:33:21 | SKE48/NMB48/HKT48
チームKII夜公演にて、「スカートひらり」の後で、

石田「告知があります」
向田「11月14日の・・・にSKE48チームKIIが参加します」(イベント名聞き取れず)
石田「まだ告知があります」
佐藤姉さん「佐藤から正式に発表させて下さい。チームKIIの2ndステージが、手をつなぎながら公演に決定しました。
チームKIIの新しいカラーに染めて、SKE48の定番にしたい」

この後にSKE48の歴史の映像がモニターに。
一番先に出た文字は、チームS2ndステージ、手をつなぎながら公演、スタート。
おやつ公演で私は、チームSとチームKIIを見誤った。怪我の功名。

KC
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チームKII2nd ステージ (KC)

2009-11-03 17:22:48 | SKE48/NMB48/HKT48
本日、名古屋で、チームKIIおやつ公演を見て、夜公演に並んでいるところ。

おやつ公演アンコール4曲歌ってからメンバー退場。
映像が出てSKE48の歴史を振り替える。
その冒頭に、チームKII2ndステージは、手をつなぎながら公演、と出たように見えた。自信ありませんが、情報まで。

KC
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AKB歌劇団「∞」は、他にはどこにもないユニークな劇。(ときめき研究家)

2009-11-03 15:56:41 | ときめき研究家
ストーリーや劇の内容に触れています。(ネタバレ)

私自身が、昨日観劇するまでは、他人のブログ記事を読むことを避けていましたので、これから観劇する方で、先入観なしに観たい方は、ご留意下さい。








(ネタバレでもいい方だけご覧下さい)



劇のハイライトシーンは、柏木演じる女子高生マリアが、宮澤演じるバンパイアであるルカとの「永遠の愛」を選ぶか、女子高の仲間達との「限りある人生」を選ぶかという葛藤の場面である。
彼女はどちらも選ぶことができず、うずくまってしまう。結局、彼女を苦悩させていることに耐えられず、ルカが「行きなさい」と促す。
この場面には、それなりに説得力があり、感動もした。

しかし、敢えて批判をすれば、
○初対面のルカに「二人は250年前から愛し合っていた」と言われ、最初は理解できなかったマリアが、次第に納得して彼の愛を受け入れるまでの心の変化が説得力を持って描かれていない。
○そもそもルカの言う「2人だけの永遠の愛に生きる」ということのリアリティのなさ。永遠に二人で世界旅行をして暮らすのが望みなのか。
○永遠の命を持つバンパイアが、銀の釘を打たれると死んでしまう理由。そして、転生して人間に生まれ変わるという決まりごとの説明が明確になされなかったこと。
○バンパイアハンターがルカを付け狙っているモチベーションが不明確。金か、名誉か、研究心か、「人間と違うものを認めない」という偏狭さゆえか。
など、物語の説得力を支えるような細部が疎かにされていたため、劇中世界にいまひとつ没入できなかった。

そして何より、一旦マリアを自由にしたはずのルカが、諦め切れなかったのか彼女の寝室に現れ、永遠の愛の世界に誘うことの一貫性のなさ。冒頭に挙げたハイライトシーンの葛藤が台無しだ。
結局、ルカはそこでバンパイアハンターに仕留められ死んでしまうが、代わりに彼に永遠の命を与えられてバンパイアになったマリアが、今度は人間に転生したルカを捜し続けるという結末に、無理矢理つなげる展開のように思える。

そのくせにラストシーンでは、マリアは仲間達と楽しげにダンスコンクールに出演しており、結局どっちを選んだのかよく分からない。
観た人の解釈に委ねていると言われればそれまでだが、スッキリしない終わり方だと思う。

アイドルの劇だから、劇そのものの内容よりも、出演者が輝くことの方が重要だという説に異論はない。しかし、最低限の説得力と見せ場のある作品であることは、出演者が輝くためにも必要条件ではあると考える。
折角の舞台であり、上映時間も正味90分程度なのだから、もう10分ほど延びても、必要な説明を補い、違和感のないストーリー展開にしてほしかったと思う。

テッドさんの記事にも触れられているが、「吸血鬼伝説」という男優のソロが1曲だけあり、声量といい唱法といい、まさにミュージカルの中の歌を聴かせ、AKBメンバーの歌唱とは全く異質なものであることを見せつけているようだった。
嫌味な感じもしたが、しかし、それはそれでいいのだと思う。
メンバーにも観客にも、「宝塚歌劇や劇団四季とは違いますよ」ということを、念のために説明しているのだ。
いつかああいう歌唱力を身につけたいというメンバーがいたかもしれないし、とても無理、別の輝き方で輝く方法もあると考えたメンバーもいるだろう。それは、どちらでもいい。

宮澤は、男役としては少し迫力不足で可哀そう。秋元をイメージした役なのは明らかだった。
一方、柏木は役のイメージ通りで、私にはしっかり演じきっているように思えた。歌もかなりしっかりしていたと思う。
その他のメンバーでは、贔屓目かもしれないが、片山、米澤、田名部、仲谷のチームB勢が、伸び伸びと楽しんでやっているような気がした。
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