研究生の握手会の時間は、最多3時間、最短1時間、以下の通り。
松井 咲子 [ 16 ] 9:00~12:00 3
前田 亜美 [ 24 ] 9:00~11:30 2.5
菊地 あやか [ 22 ] 9:00~11:30 2.5
小森 美果 [ 14 ] 9:00~11:30 2.5
岩佐 美咲 [ 17 ]11:30~13:30 2
内田 眞由美 [ 17 ] 9:00~11:00 2
佐藤 すみれ [ 6 ]18:30~20:30 2
大家 志津香 [ 4 ]19:30~21:00 1.5
野中 美郷 [ 21 ]10:30~12:30 1.5
石田 晴香 [ 19 ]11:30~13:00 1.5
鈴木 まりや [ 22 ]11:30~12:30 1
抜擢(人気上昇?)は、松井咲子。
2.5時間の、前田亜美・菊地あやか・小森美果は、メディアでの取り上げられ方、海外遠征に選ばれた実績より、人気があることはよめるが、松井咲子は、いずれも少ないので、意外。
逆に、意外に短いのが、石田晴香。(海外実績あり)
組閣発表で、チームBに、小森・石田・鈴木紫帆里が入った時に、私は、ベスト5のうち3人がチームBに来たと思った。(あと二人は、前田・菊地)
チームBには、チームKの不振メンバーを引き取ってもらった代わりに、研究生は厚く配置した、という印象をもった。鈴木紫帆里の引退は、このパワーバランスを崩壊させたと思う。
この5人に続くのは、岩佐美咲と佐藤すみれ。
岩佐は一生懸命だけど地味な存在だったが、AKB歌劇団で抜擢されて成長したことを見せた。佐藤はAKB48入団前の芸歴があり、パフォーマンスは安定してる。
松井咲子が本当に研究生で一番人気があるなら(握手会申し込みが多かったのであれば)、選抜総選挙で意外に票を伸ばした 佐藤亜美菜と同じパターン。秋元康が、劇場での実績が人気をのばすというパターン。松井咲子は、A5レギュラー、K5アンダー、B4アンダーで活躍していたから。
KC
松井 咲子 [ 16 ] 9:00~12:00 3
前田 亜美 [ 24 ] 9:00~11:30 2.5
菊地 あやか [ 22 ] 9:00~11:30 2.5
小森 美果 [ 14 ] 9:00~11:30 2.5
岩佐 美咲 [ 17 ]11:30~13:30 2
内田 眞由美 [ 17 ] 9:00~11:00 2
佐藤 すみれ [ 6 ]18:30~20:30 2
大家 志津香 [ 4 ]19:30~21:00 1.5
野中 美郷 [ 21 ]10:30~12:30 1.5
石田 晴香 [ 19 ]11:30~13:00 1.5
鈴木 まりや [ 22 ]11:30~12:30 1
抜擢(人気上昇?)は、松井咲子。
2.5時間の、前田亜美・菊地あやか・小森美果は、メディアでの取り上げられ方、海外遠征に選ばれた実績より、人気があることはよめるが、松井咲子は、いずれも少ないので、意外。
逆に、意外に短いのが、石田晴香。(海外実績あり)
組閣発表で、チームBに、小森・石田・鈴木紫帆里が入った時に、私は、ベスト5のうち3人がチームBに来たと思った。(あと二人は、前田・菊地)
チームBには、チームKの不振メンバーを引き取ってもらった代わりに、研究生は厚く配置した、という印象をもった。鈴木紫帆里の引退は、このパワーバランスを崩壊させたと思う。
この5人に続くのは、岩佐美咲と佐藤すみれ。
岩佐は一生懸命だけど地味な存在だったが、AKB歌劇団で抜擢されて成長したことを見せた。佐藤はAKB48入団前の芸歴があり、パフォーマンスは安定してる。
松井咲子が本当に研究生で一番人気があるなら(握手会申し込みが多かったのであれば)、選抜総選挙で意外に票を伸ばした 佐藤亜美菜と同じパターン。秋元康が、劇場での実績が人気をのばすというパターン。松井咲子は、A5レギュラー、K5アンダー、B4アンダーで活躍していたから。
KC