AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

2009年11月14日 RIVER握手会 メンバーの労働時間 研究生(KC)

2009-11-14 21:51:46 | 研究生/チーム4
研究生の握手会の時間は、最多3時間、最短1時間、以下の通り。

松井 咲子 [ 16 ] 9:00~12:00 3
前田 亜美 [ 24 ] 9:00~11:30 2.5
菊地 あやか [ 22 ] 9:00~11:30 2.5
小森 美果 [ 14 ] 9:00~11:30 2.5

岩佐 美咲 [ 17 ]11:30~13:30 2
内田 眞由美 [ 17 ] 9:00~11:00 2
佐藤 すみれ [ 6 ]18:30~20:30 2

大家 志津香 [ 4 ]19:30~21:00 1.5
野中 美郷 [ 21 ]10:30~12:30 1.5
石田 晴香 [ 19 ]11:30~13:00 1.5
鈴木 まりや [ 22 ]11:30~12:30 1

抜擢(人気上昇?)は、松井咲子。
2.5時間の、前田亜美・菊地あやか・小森美果は、メディアでの取り上げられ方、海外遠征に選ばれた実績より、人気があることはよめるが、松井咲子は、いずれも少ないので、意外。
逆に、意外に短いのが、石田晴香。(海外実績あり)

組閣発表で、チームBに、小森・石田・鈴木紫帆里が入った時に、私は、ベスト5のうち3人がチームBに来たと思った。(あと二人は、前田・菊地)
チームBには、チームKの不振メンバーを引き取ってもらった代わりに、研究生は厚く配置した、という印象をもった。鈴木紫帆里の引退は、このパワーバランスを崩壊させたと思う。

この5人に続くのは、岩佐美咲と佐藤すみれ。
岩佐は一生懸命だけど地味な存在だったが、AKB歌劇団で抜擢されて成長したことを見せた。佐藤はAKB48入団前の芸歴があり、パフォーマンスは安定してる。
松井咲子が本当に研究生で一番人気があるなら(握手会申し込みが多かったのであれば)、選抜総選挙で意外に票を伸ばした 佐藤亜美菜と同じパターン。秋元康が、劇場での実績が人気をのばすというパターン。松井咲子は、A5レギュラー、K5アンダー、B4アンダーで活躍していたから。

KC
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2009年11月14日 RIVER握手会 メンバーの労働時間 (KC)

2009-11-14 20:38:27 | 分析系 メンバー
公式HPの握手会スケジュールより、メンバーの労働時間を調べた。まず、旧チームB。

多田 愛佳 [ 5 ] 9:00~14:00 5
指原 莉乃 [ 2 ] 9:00~14:00 5
仲川 遥香 [ 6 ] 9:00~14:00 5
渡辺 麻友 [ 7 ] 9:00~14:00 5
仁藤 萌乃 [ 11 ] 9:00~14:00 5
浦野 一美 [ 16 ]16:00~21:00 5
柏木 由紀 [ 10 ]15:00~19:30 4.5
平嶋 夏海 [ 20 ] 9:00~13:30 4.5

片山 陽加 [ 4 ] 9:00~13:00 4
米沢 瑠美 [ 4 ]15:30~19:00 3.5

小原 春香 [ 18 ]18:00~21:00 3
田名部 生来 [ 4 ]13:00~15:30 2.5

仲谷 明香 [ 21 ] 9:00~10:30 1.5
中塚 智実 [ 23 ] 9:00~10:30 1.5

他のチームのメンバーに言えるが、5時間と4.5時間には差がないと考えてよい。柏木由紀・高橋みなみようのに、5時間のメンバーの一部のメンバーより明らかに人気があるのに、4.5時間という例が多数ある。
チームBの中で、(過去の握手会実績や、選抜総選挙投票と比べて)予想以上に時間が長い(以下抜擢と称する、意味は人気上昇)は、
仲川遥香
田名部生来
あとは、順当な感じがする。

次にチームA。
小嶋 陽菜 [ 8 ]15:00~20:00 5
高城 亜樹 [ 3 ] 9:00~14:00 5
前田 敦子 [ 1 ]15:00~20:00 5
北原 里英 [ 9 ] 9:00~14:00 5
宮崎 美穂 [ 10 ] 9:00~14:00 5
板野 友美 [ 11 ]15:00~20:00 5
峯岸 みなみ [ 13 ]16:00~21:00 5
佐藤 由加理 [ 15 ]16:00~21:00 5
高橋 みなみ [ 5 ]15:00~19:30 4.5
篠田 麻里子 [ 2 ]15:00~19:30 4.5
佐藤 亜美菜 [ 14 ]16:00~20:30 4.5

中田 ちさと [ 6 ]15:00~18:00 3
藤江 れいな [ 19 ] 9:00~11:30 2.5

抜擢の印象は、高城亜樹・佐藤亜美菜・佐藤由加理

チームK
倉持 明日香 [ 1 ] 9:00~14:00 5
河西 智美 [ 8 ] 9:00~14:00 5
増田 有華 [ 9 ]15:00~20:00 5
大島 優子 [ 7 ]15:00~20:00 5
小野 恵令奈 [ 12 ] 9:00~14:00 5
宮澤 佐江 [ 12 ]15:00~19:30 4.5

松原 夏海 [ 18 ] 9:00~12:30 3.5
秋元 才加 [ 3 ]15:00~18:30 3.5
梅田 彩佳 [ 15 ] 9:00~12:30 3.5
大堀 恵 [ 17 ]18:00~21:00 3
野呂 佳代 [ 3 ]19:00~21:00 3

奥 真奈美 [ 24 ]11:30~12:30 1
小林 香菜 [ 12 ]20:00~21:00 1
佐藤 夏希 [ 9 ]20:00~21:00 1
近野 莉菜 [ 10 ]20:00~21:00 1
ここにいくつかの異変がある。まず、秋元才加が短い。
次に、チームBに移籍した4人が1時間と異常に短い。一方、これもチームBに移籍の増田有華は、5時間(抜擢)。
梅田彩佳(新チームK)と松原夏海(新チームA)と1時間の4人の人気はそんなに差があるとは思えないので、チームB移籍は「お仕置き」、梅田と松原は「えこにいき」みたいに見える。
しかし、握手会の時間配分は、売れた枚数より割り出しているだろうから、意図的に4人が短くなったわけではなく、人気がないメンバー4人がたまたまチームBに移籍したということ。

旧チームと新チームで、握手会の時間の合計(総計と一人当たり)を計算してみた。

旧チームA 59時間 13人 一人当たり 4.5
旧チームK 50時間 15人 一人当たり 3.3 (1位との差1.2)
旧チームB 55時間 14人 一人当たり 3.9 (1位との差0.6)

選抜メンバーが多いチームAが高得点になるのは最初から分かりきったことだが、1時間メンバー4人により、チームBと、チームKが逆転している。

次に研究生からの昇格を除く、旧メンバーでの比較を、新チームでしてみると

新チームA  56.0時間  13人 一人当たり 4.3
新チームK  46.5時間  12人 一人当たり 3.9 (差0.4)
新チームB  42.5時間  12人 一人当たり 3.5 (差0.4)

新チームAには、倉持・仲川・片山と高得点メンバーが移籍しており、新組閣後でもチーム間の格差は変っていない。(握手会という限定されたデータだけからの分析ではあるが。)

最後に、研究生からの昇格を加算して、比較してみると、

新チームA  63.0時間  17人 一人当たり 3.7
新チームK  59.5時間  16人 一人当たり 3.7 (差なし)
新チームB  48.5時間  15人 一人当たり 3.2 (差0.5)

有力な研究生をチームKとチームBに配置したようで、差が縮まっている。
研究生抜きでの AとBの差 0.8 が、0.5となった。

次回の記事で、研究生、SKE48、SDN48を分析する。

KC

コメント (3)
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「笑っていいとも!」出演辛口批評。(ときめき研究家)

2009-11-14 10:54:07 | ときめき研究家
録画していたものを見た。
33人全員が一言でも喋れたのはよかったと思う。

短い時間で、自分の名前をハッキリ言えて、
かつ「好きな漢字2文字」というルールを守って、
アピールができていたメンバーは以下の21名。

野呂、梅田、片山、藤井、倉持、亜美菜、仁藤、小野、
河西、宮澤、板野、秋元、田名部、米澤、増田、仲谷、
中田、中塚、指原、北原、(大島)

「漢字2文字」ルールを敢えて無視するのも1つの戦略だが、
ルールを守れない、もしくは理解力がない、機転がきかないと思われる。
そう思われてでも余りあるメリット、必然性があればチャレンジする価値があるが、
そこまでの戦略性を感じたメンバーはいなかった。

「宮崎美穂」「前田」「近野」「尾木」などは、回答としては不適切だったと思う。
「甘い股関節」や「南明奈」も。
篠田の「いい感じ(漢字)」はひねったつもりだろうが、いまひとつ。

21名のうち、AKBのことを全く知らない一般視聴者にも好印象を与え、
かつコアなファンに「○○らしい」と思わせるという両方の条件を満たしていたのは、

梅田「福岡」(タモリと同じ福岡出身という理由も添えていた)
倉持「野球」(父親が野球選手だったと添えればベターだった)
小野「貯金」(意外性ある言葉で可愛らしさが出ていた)
宮澤「笑顔」(イメージどおり。笑顔が魅力的だった)
板野「自由」(けだるそうな雰囲気だが、それはそれで個性が出ていた)
秋元「情熱」(イメージどおり。帽子が深すぎて顔が見にくかったのが難)
増田「音楽」(歌姫らしい。「歌姫」だと傲慢な感じなので抑えた配慮よし)
北原「地元」(途中でも飛び跳ねてアピールしていた)

片山の「昭和」は、残念ながら上手く伝わらず。「平成生まれだけど昭和の歌が好きなので」くらい添えても良かった。

大島は最初「秋葉原」と言って、「秋葉」に訂正したから可。
最後のまとめという役割を果たしたことからも評価できる。
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SDNでは、チェン・チュー推し (ナッキー)

2009-11-14 09:41:58 | チームA・チームK・SDN48
AKB48では、平嶋夏海
SKE48では、松下唯
SDN48では、チェン・チュー推しのナッキーです。
この3人が推しだというと、性格分裂していません、と言われることがありますが、それだけ いろいろなタイプのアイドルが好きということかと。

昔からの私のアイドルの好みを知っている方は、
「平嶋夏海は、いかにもナッキーが好きになるタイプだよね」と言うでしょうが、
松下唯とチェン・チューは、おそらく昔のアイドル媒体(主にテレビだけ)では好きにならず、シアターとか公式ブログ(←松下唯の場合)のような、今ドキのメディアで、よさが分かったタイプです。

ブログ管理人さんが私の言葉として引用している芹那は、SDN48で一番アイドルらしいのではないでしょうか、という意味です。 (シンディの次に、アイドルらしい と言いなおします。)

モニター観戦でも、ハイタッチ会参加であれば、シンディ出演の時は、また行きたいです。
それより、メール抽選が、最近当たらなくなったので、AKB48だけなく、SDN48も人気上昇か と思っていたら、

メール申し込みの時に、件名に、11月13日19:00と書かなくてはいけないようで、
以前は、11月13日 だけでよかったのですが、時刻を書かないから、落選していたのかもしれません。
昨日、ブログ管理人さんより、「当たったよ」という当選メールの転送を頂いて気がつきました。

wikiを読んだら、チェン・チューは、ホリプロのようです。

ナッキー
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