AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

11月13日 SDN48 初観戦

2009-11-13 23:31:26 | チームA・チームK・SDN48
1週間の終わりですっごく疲れていたのに約2ヶ月半振りでシアター公演、キャン待ち26番で、この際AKB48テイストなら何でも良いと観戦しました。

まあ、良いんじゃ無いでしょうか。

謎の中国人チェン・チューも見れたし、ナッキーさんが良い子だと言っていた芹那さんも面白かったし。
芹那さんがMC最後にそれじゃ、明日もねー!とか言う終わり方、野呂さんが気に入らなかった様ですが大堀さんが真似して大受け、佐藤由加理さんも真似してましたね。

面白かったけどすっごく疲れていたのでナッキーさんとの反省会もビール1杯、30分程度で終わり直ぐ帰りました。疲れた~!!

来週は海外出張で日本の状況はシアターも含めて分からなくなります。
強行軍なのでネットでチェックも難しそう。

テッド
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SDN48モニター観戦

2009-11-13 21:10:26 | チームA・チームK・SDN48
SDN48公演をモニター観戦しました。
ハイタッチ会は、モニター観戦でも参加できました。

シンディに「明日も来れますか?」
と聞かれたので、

「長い出張に出ちゃいます。」と言ったところで、はがされました。

ナッキー
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11月12日 日比谷周辺とEXILE

2009-11-13 20:20:04 | 現代のアイドル
昨夕は仕事で日比谷のレストランで会食が予定されていたのでタクシーで向かうとタクシーが渋滞で全然動かない。木曜日なのにどうしてと思ってたらタクシーの運転手が「天皇陛下のご即位20年の式典があるのでまだ30分は掛かります。 歩けば5分ですがどうしますか?」と言うので徒歩でレストランへ向かい辛うじて定刻前に目的地に着く事が出来ました。

その日は遅くまでその店にいたので「天皇陛下のご即位20年」と言うのがどんな式典か分かりませんでしたが今朝のテレビでEXILEが祝賀行事で奉祝曲を披露したと言う説明で、一瞬テロップで「作詞、秋元康」と。

秋元さん、こんなところでもご活躍ですか。

テッド
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AKB48歌劇団 「泣きながら微笑んで」 (ナッキー)

2009-11-13 12:27:21 | 分析系 メンバー
AKB48歌劇団では、「泣きながら微笑んで」が、印象に残りました。
白い衣装で歌う、高橋みなみ と 柏木由紀。

原曲は、チームK3rdのユニット曲 大島優子のソロです。
2007年の3月のコンサートツアーでは、大島優子は東京公演だけの出演で、地方公演では、増田有華が歌った というビデオを見た記憶があります。
K5の「虫の歌」秋元才加のソロも、増田有華がアンダーだったので、ソロと言えば増田有華。

2007年の3月のコンサートツアーの映像には、全体曲のアンダーに、結成されたばかりのチームBから、柏木由紀と井上奈瑠が出演と出ていた。

柏木由紀が、大島優子のアンダー
井上奈瑠は、秋元才加のアンダー(だったような記憶があるが、自信がない)

「泣きながら微笑んで」を2007年では歌わせてもらえなかった柏木由紀が、2年後にリベンジといったところでしょうか。

大島優子と言えば、河西智美と二人で歌った、「禁じられた二人」(チームK2nd ユニット曲)
2006年11月の日本青年館シャッフル公演では、
大島ポジションを、高橋みなみ
河西ポジションを、中西里菜

2007年のチームB1st「青春ガールズ」公演では、
大島ポジションを、柏木由紀  台詞はK2ndと異なり、「眼鏡をとってもよいですか。」
河西ポジションを、仲谷明香

大島優子の「泣きながら微笑んで」と「禁じられた二人」を、

高橋みなみ
柏木由紀

の二人が歌ったということに気がつきました。

ナッキー
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予想 チームKⅡによる 「手をつなぎながら」公演ユニット (KC)

2009-11-13 06:06:22 | SKE48/NMB48/HKT48
11月3日(KⅡを2回)の公演を見た印象より、ユニットを予想してみた。

M5 「Glory days」
山田澪花 斉藤真木子(センター)佐藤実絵子
元気一杯の3人を配置してみた。

M6 「この胸のバーコード」
井口栞里 前田栄子(センター)佐藤聖羅
チームSでは出口陽がセンターだったので、年長の前田がくるかと。

M7 「ウィンブルドンへ連れて行って」
赤枝里々奈 古川愛李(センター)石田安奈
フレッシュなイメージの3人を配置してみた。

M8 「雨のピアニスト」
高柳明音 向田茉夏(センター)市原佑梨
チームSでは松井玲奈がセンターだったので、背の高いエース級メンバーとして向田。

M9 「チョコの行方」
鬼頭桃菜 松本梨奈 内山命 加藤智子
個人的には、このユニットが一番面白いメンバーが集まったと思う。(わざと面白いメンバーを集めたのではなく、他の曲のバランスの結果、面白いメンバーが当てはまった。)

11月3日欠席だったメンバーのうち、井口栞里は背の高い「タワー」を名乗っていた子という明確な記憶があるが、市原佑梨は思い出せないので、公式HPの写真を見て考えた。もし、市原が「雨のピアニスト」は似合わないということなら、松本梨奈をあてたいが、そうすると「雨ピ」が最強メンバーになって、他とのバランスがとれないかもしれない。

チームKⅡ1st「渚のCHERRY」では、向田茉夏の休演(メディア収録)が多く、高柳明音がスライドだった。
二人が「雨ピ」なら、左の高柳が、センターにスライド、山田澪花(M5と予想)あたりが高柳ポジションというパターンだろうか。
問題なのは、向田の次に、高柳の休演(メディア収録)が多そうなことである。2人休演、M5、M6メンバーからのアンダー出演が不適切と考えるのであれば、高柳がM5かM6のセンターかもしれない。
しかし、チームS2ndではユニットメンバーの総換えを行っており、どのメンバーも二つのユニットと最初から計画しているなら、2人のアンダーも抵抗なく起用できるだろう。

KC
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