AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

男性アイドルにも興味があった頃 ナッキーというペンネームの由来 (ナッキー)

2009-11-20 21:34:58 | Weblog
先々週は、火曜水曜がプライベートな用事で東京を離れ、木曜金曜が出張でした。週末に、佐藤亜美菜出演のフットレース←こちらのサイト、出演者の5番目に佐藤亜美菜  を当日券で見に行きたいと考えていましたが、疲れて週末は活動できませんでした。
このミュージカルを見た昼寝さんからは、「よかったですよ」。
川崎麻世が出演していますが、彼がアイドルとして活躍していた時代は、女性アイドルだけでなく、男性アイドルもカバーしていたので (ラジオのエアチェック、テレビ歌番組) 彼にも興味がありました。

川崎麻世といえば、私のペンネームの由来である 「ナッキーはつむじ風」 では、主人公のあこがれの先輩役でしたし、
 wikiはこちら 

1992年パルコ劇場で見たミュージカルに、斉藤由貴を共演して、その後にこの二人が恋仲となったことを思い出した。

川崎麻世の曲で、一番印象深いのは、「21」という曲。
Twenty-one twenty-one century という歌詞で、21年後には21世紀というテーマでした。つまり1979年の曲。
後に、水谷麻里が、「21世紀まで愛して」という曲を出したのが、1987年でした。

こちらに81年3月のレッツゴーヤングの映像 
石野真子、松田聖子、倉田まり子、浜田朱里、佐藤恵利
太川陽介、田原俊彦、川崎麻世、渋谷哲平

司会が、石野真子かた松田聖子へ、太川陽介から田原俊彦に代わる時です。
司会者以外のメンバーを サンデーズ と称し、半年ごとにメンバーを入れ替えていた。 それぞれが持ち歌を歌ったり、オリジナルナンバーや洋楽のカバーを歌ったり、なんとなくAKB48に雰囲気が、回想すると似ています。

サンデーズ同窓会的な番組で、日高のり子が歌唱指導の先生が厳しくて、メンバーみんな楽屋で泣いていたと語っていました。

ナッキー
コメント (2)
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