4人のアイドルの共通点。現代がアイドルにとっても、ファンにとっても、素晴らしい時代だと思う(ナッキー)
次の4人のアイドルは、いずれも、私が今月、一列目で鑑賞したアイドルですが、外見上のある共通点があります。
ヒント1:中森明菜
ヒント2:石野真子・伊藤つかさ
AKB48に比べると知名度が低いので、ツイッター、CHEERZの写真を引用します。
劇団ハーベストの川畑光瑠(かわばた・ひかる)写真真ん中
アリスインアリスの綾乃彩(あやの・あや) ポスターの左から三人目、黒髪だった綾乃彩
フラップガールズスクールの横山未蘭(よこやま・みらん)
メグリアイの岡崎みさと
答えを先に。中森明菜は、スター誕生を受けた時は歯並びが悪かったのに、デビューの時は歯並びがよくなっていたので、歯を抜いたのかと噂された。
石野真子と伊藤つかさ、ついでに小柳ルミ子も、アイドル現役時代は、八重歯で、その後歯列を直している。(矯正したのか、手術なのか、私は覚えていない。)
メグリアイは、今年ライブを一番多くみたアイドルグループ。そのリーダーの岡崎みさとさん。メグリアイのコアなファンは譲り合いの精神(美徳)あり、ライブ参加率は2割くらいの私でも、最前列で観ることができることが多い。今年10回以上はライブ見ましたが、何回も最前列で見たのに、12月20日まで気がつきませんでした。初めて彼女との物販に参加したから気がついたのですが、その時のことは、別途記事に書きます。
劇団ハーベスト。ソニー系。アイドルの芝居として一番素敵で輝いている。
本ブログで絶賛している、女神座やアリスインプロジェクトより、アイドルの芝居としての質が高いと評価している。12月25日、会社休暇で昼の部当日券で一列目観劇。
アリスインアリス。12月24日。リリースイベントで初めて7人全員のステージ。7人目の綾乃彩さんが、下北沢芝居出演中で、空いていたのがこの日だけだったようです。18時と20時と二回のステージ。1回目は二列目の座席で気がつかず、2回目は1列目で気がつきました。
四人の共通点とは、歯列矯正をしていること。
全員握手会に数回参加しているフラップガールズスクールの横山さんは、珍しく矯正しているアイドルだなあ、と思っていたら、12月20日から6日間で、新規3アイドル。
アイドルが歯列矯正していてもステージに出ることができる世の中は、中森明菜の時代よりは、よい世の中だと思う。
歯列矯正は、目の悪いアイドルが眼帯をしたり、ケガをしたアイドルが包帯を巻いてステージに立つのと、同じ感覚。(一アイドルファンとしての感想)
治療や、ハンディキャップを、お互いに受け入れるという意味でよい世の中。偏見がない(「減った」と書くべきかもしれない)故に、よりよい世の中。
AKB48は、ガチの競争を売り物にするが、競争が激しくないからこそ、アイドルとファンがメリットを享受することもあるのである。一例です。
80年代はアイドルの数が少なく競争が激烈。現代は競争は激しいが、アイドルの数が多いし、長い目で育てる感覚があるから、アイドルに歯列矯正が許されると言えるかも。
ナッキー
次の4人のアイドルは、いずれも、私が今月、一列目で鑑賞したアイドルですが、外見上のある共通点があります。
ヒント1:中森明菜
ヒント2:石野真子・伊藤つかさ
AKB48に比べると知名度が低いので、ツイッター、CHEERZの写真を引用します。
劇団ハーベストの川畑光瑠(かわばた・ひかる)写真真ん中
アリスインアリスの綾乃彩(あやの・あや) ポスターの左から三人目、黒髪だった綾乃彩
フラップガールズスクールの横山未蘭(よこやま・みらん)
メグリアイの岡崎みさと
答えを先に。中森明菜は、スター誕生を受けた時は歯並びが悪かったのに、デビューの時は歯並びがよくなっていたので、歯を抜いたのかと噂された。
石野真子と伊藤つかさ、ついでに小柳ルミ子も、アイドル現役時代は、八重歯で、その後歯列を直している。(矯正したのか、手術なのか、私は覚えていない。)
メグリアイは、今年ライブを一番多くみたアイドルグループ。そのリーダーの岡崎みさとさん。メグリアイのコアなファンは譲り合いの精神(美徳)あり、ライブ参加率は2割くらいの私でも、最前列で観ることができることが多い。今年10回以上はライブ見ましたが、何回も最前列で見たのに、12月20日まで気がつきませんでした。初めて彼女との物販に参加したから気がついたのですが、その時のことは、別途記事に書きます。
劇団ハーベスト。ソニー系。アイドルの芝居として一番素敵で輝いている。
本ブログで絶賛している、女神座やアリスインプロジェクトより、アイドルの芝居としての質が高いと評価している。12月25日、会社休暇で昼の部当日券で一列目観劇。
アリスインアリス。12月24日。リリースイベントで初めて7人全員のステージ。7人目の綾乃彩さんが、下北沢芝居出演中で、空いていたのがこの日だけだったようです。18時と20時と二回のステージ。1回目は二列目の座席で気がつかず、2回目は1列目で気がつきました。
四人の共通点とは、歯列矯正をしていること。
全員握手会に数回参加しているフラップガールズスクールの横山さんは、珍しく矯正しているアイドルだなあ、と思っていたら、12月20日から6日間で、新規3アイドル。
アイドルが歯列矯正していてもステージに出ることができる世の中は、中森明菜の時代よりは、よい世の中だと思う。
歯列矯正は、目の悪いアイドルが眼帯をしたり、ケガをしたアイドルが包帯を巻いてステージに立つのと、同じ感覚。(一アイドルファンとしての感想)
治療や、ハンディキャップを、お互いに受け入れるという意味でよい世の中。偏見がない(「減った」と書くべきかもしれない)故に、よりよい世の中。
AKB48は、ガチの競争を売り物にするが、競争が激しくないからこそ、アイドルとファンがメリットを享受することもあるのである。一例です。
80年代はアイドルの数が少なく競争が激烈。現代は競争は激しいが、アイドルの数が多いし、長い目で育てる感覚があるから、アイドルに歯列矯正が許されると言えるかも。
ナッキー