AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

アイドル応援アプリCHEERZで、TAKENOKO葵叶望を応援しています。(ナッキー)

2014-12-14 22:28:00 | 現代のアイドル
アイドル応援アプリCHEERZで、TAKENOKO葵叶望を応援しています。(ナッキー)

フラップガールズスクール箱推しの方から教えていただいたCHEERZ
アイドルの写真のクリック回数で、アイドルのランキング100位が毎日発表されるのと、
自分が応援しているアイドルのファンの中で、自分のクリック数が、何位かも分かる。
ナッキーは、TAKENOKO葵叶望(うたの)ちゃんの、ファン・ランキング1位。

↓ナッキー2位から1位になった時


↓本日途中経過で、葵叶望ちゃん100位。


↓本日現在ナッキー1位(12月の通算)


アプリの宣伝を引用:
「CHEERZ」は、8月に行われたイベント「@JAM EXPO 2014」にて発表されたアプリ。ユニットではなく個人単位で流れてくる、アイドル本人がスマホで撮影したスナップや自撮りなどの投稿写真から、新しいアイドルを知ったり、アイドルの新しい一面を発見することができる。
気に入った写真に「CHEER」することで、応援された回数の多いアイドルや応援した回数の多いファンがランキングで表示される。また、期間限定でのランキングキャンペーンも行われ、入賞したアイドルはメディア露出などの様々な特典を獲得できるようになっている。
一度に「CHEER」できる回数は決まっているが、一定時間経てばまた「CHEER」することができる。「CHEER」の累計数に応じてレベルが上がっていき、上限数も増えていくが、ポイントを購入することで「CHEER」を回復することも可能となっている。

このアプリは、200円で100ポイント買えるのですが、私は買わずに参加中。こまめにチェックすると、ポイントが増えていく仕組みなので、努力が必ず報われるアプリ。ナッキー
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12月13日新聞夕刊一面に、知っているアイドルと、・・・(ナッキー)

2014-12-14 21:05:12 | 新聞・本に登場、AKB48・アイドル
12月13日新聞夕刊一面に、知っているアイドルと、・・・(ナッキー)

オタクの聖地、東京・秋葉原。ライブ活動に励む地下アイドル「仮面女子」のメンバー天木じゅんさん(19)は、兵庫県伊丹市から17歳で上京した。
 昨年は、4人組ユニット「街角景気☆JAPAN↑」でも活動した。日経平均株価の上昇に伴いスカート丈が短くなる設定で、株価にも敏感になった。
 ただ、株価が上がっても自分の生活は変わらない。収入は歩合制で月5万円ほど。生活はかつかつだ。自分は望んだ道だが、「生活が困窮して希望の進学や職業を諦める子もいる」。夢を追う若者を支援する施策に「投票で賛同したい」という。

投票して政府を振り向かせて
 <吉田浩・東北大教授(加齢経済学)の話> 若年世代(20~49歳)の投票率が1%下がると、若者1人あたりの経済的損失は年間で約13万5千円にのぼる。若年世代の投票率と、国債発行額や社会保障費の推移との相関関係から試算した。
 2012年の衆院選では60代の投票率が74・93%に対し、20代は37・89%。少子高齢化で若い有権者の比重は小さくなり、高齢者に有利な政策が進む一方だ。若者が投票に行き、政府を自分たちに振り向かせる必要がある。だが今回の衆院選でも、若者の立場を考えた政策を打ち出す政党は見当たらない。受け皿がないまま選挙権を18歳に引き下げても、効果は限定的ではないか。

以上

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実は、『ウリナリ!』のパクリ(ピーナッツ)

2014-12-14 14:30:00 | AKB48
『ウリナリ!』とは、日テレ…かつての人気番組のことである。
「″○○できなかったら 即解散″シリーズ」、「ウリナリ総選挙」、そして、数々の部活動企画…等々、本当に等々…。
日テレ関係者は、皆知ってると思う…″実は、AKBって、『ウリナリ!』の企画のパクリ…多いよなぁ~″ってことを。
でも、根本的に違うのは、そこを「笑い」として見せてきた番組プロデューサー・土屋敏男。『電波少年』『雷波少年』も手掛けていた人物だ。
一方、そこを「ガチ」にこだわり、「ガチ」として見せようとしてきたAKBプロデューサー・秋元 康。
正直、「ガチ」って、それ自体に逃げ所がない分、消耗度が激しいんだよね~。当然、飽きられるのも早い。いろいろと手を変え品を変えやってもね…。
だから、期間限定!が、理想。
ちなみに、土屋敏男さんは、のちに(番組が終了し、10年経ってから)その中心人物だった千秋に謝ったのだそうだ、
″千秋すまん!あの頃、お前の夢(歌手になりたいという夢)を人質にとってた…″。
で、それに対する千秋の答え(返し)が、
″別にいいよ。それよか、みんなで、また集まりたいね″…。
これで、オチがついた。千秋だけ、″お笑いの人″ではなかったからね。
さて、AKBには、オチはないよ。「ガチ」だからね。ていうか、あれだけ、″ガチガチガチガチ″言ってきたからね。もう、そこを「虚構」として見せる手法も難しい段階なんだと思っている。
さあ、10年ひと区切りの過渡期が迫ってきた。あ、もう過ぎてるのかな?
コメント (2)
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映画「超能力研究部の3人」 見どころ?(kizudarake)

2014-12-14 14:12:10 | 映画・芝居・ミュージカル・ドラマ
この記事が最上段でしたので、コメントさせていただきます。
ときめき研究家さんの楽曲記事はいつも頷けるのですが、今回はナッキーさんの意見に同意です。

橋本奈々未さんファンとしては褒めたいところではありますが、苦しいです。

私は、基本的に音響効果を最も良く感じられる(と思っている)SFしか映画館で観ません。他はBDやDVDでいいと思っていますので、映画の捉え方は未熟と思います。
しかしながら、いろいろな雑誌で「劇と現実(フェイクドキュメンタリー)」が入り乱れて難解だけど見ごたえありで、3人の心情もリアルですと監督も3人も言っていましたが、素直に劇としてみれば特段複雑な部分は無いと思いました。

一応オブラートに包んだ言い方をすると、「単館系の実験的映画」「ストーリ展開が頻繁に入れ替わるアドベンチャーゲーム」といったところでしょうか。

監督は下手にアイドルとは何かを考えすぎたのではないかと思います。

シーンがすべてバラバラで、つぎはぎを結び付けようとしなかったという印象です。
見せたいものがわからない映画としても破綻していると感じました。
アイドルの葛藤を描きたかったなら、おそらく、単純にストーリ展開させた方が目論見通りいき、もう少し面白いものになったと感じるので残念です。

心情暴露という面では、10代~20代でほぼ大多数の人が通る感情だと思うので、特別な感情ではないのですが、アイドルとして何でそう感じたのかという部分について、見せ方が上述の通りなので、よくわかりませんでした。

喧嘩シーンもスナックシーンもストーリー展開に全く影響が無いので、無意味に虐げられているだけに見えました。

結構前から期待していたので残念です。
普通に撮ってもらって、エンドロールで奮闘している部分を流してくれるだけで良かったのに…
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