あの伝説のバックスクリーン3連発から“苦節”26年、つ、ついにこの日が...。
アニキも打ったし、しかも相手はあのクソ巨人。
今日は、シイタケ菌打ちに行っていて見逃してしまったのが返す返すも残念。
あの伝説のバックスクリーン3連発から“苦節”26年、つ、ついにこの日が...。
アニキも打ったし、しかも相手はあのクソ巨人。
今日は、シイタケ菌打ちに行っていて見逃してしまったのが返す返すも残念。
「9.11の首謀者とされるウサマ・ビンラディンが米海兵隊特殊部隊に射殺された」と報道されている。ビンラディンの遺体は海中に水葬されたと米当局からは発表されたらしい。
今日のTVニュースでは、ビンラディンが射殺されたというパキスタンの隠れ家の現状が実況されていた。米国民は「USA!、USA!」と歓喜の大合唱。日本のマスコミ、「専門家」論調も「報復テロの連鎖が心配」などと、まるで事実と信じて疑わない論調。仮にアボタバードの銃撃戦は事実であったとしても、死んだのは本当にビンラディン?。なんでまた水葬?。死体が確保されたのなら射殺を証明する写真公開くらいあってもいいでないの。海に流したと言うんでは永久に第三者にはその死の真偽を確認することはできなくなってしまった(いや、わざとできなくしてしまった、のかな)。
9.11でブッシュが報復を誓ってからちょうど10年、来年は米大統領選。米にとって金食い虫のお荷物ではあっても、もう得る物は何もない泥沼のアフガン、イラクからは早く手を引きたいオバマ。なあんか胡散臭い。茶番劇の匂いがプンプンする。どうして世界中はこうも簡単に乗せられてしまうんだろう。しかも、パキスタン政府は関知していなかったというが、ほんとうならそっちの方が大問題でしょう。ベトナムにしろ、アフガン・イラクにしろ、そして日本!、アメリカが世界中で好き勝手し放題で、何でそのことが全く問題にならないのか、そっちの方が不思議だ。