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てらまち・ねっと



 ずっと前は「日本ラン展」といっていたのではないかなぁ、
 そんな記憶がある。

 今は、「世界らん展」との名称。
 今年は、何年振りかに花を見に来た。
 昨日、午前の会議を済ませて、新幹線に。
 
 会場は東京ドーム。その横のホテルの半額パック。
 昼食は新幹線内でサンドイッチ。
 夕食は、ドーム近くで・・・丸亀うどん。
 あと、ホテルのサービスドリンク。

 今朝は、これから、ホテルのービスモーニングで朝食。
 いつもながら、安上がりに組んでいる。

 ともかく、10時からの開場の少し前に並ぼうと思っている。

 ・・・・ということで・・・

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     世界らん展日本大賞2013
      世界らん展日本大賞2013 今回のテーマは「都会の真中の楽園」!
      東京の真中に位置する東京ドームに、たくさんの蘭が咲き誇る楽園を再現します。

公式バナー
世界らん展日本大賞2013  世界らん展日本大賞2013

世界らん展日本大賞2013



●世界らん展が開幕、3000種10万株を展示
         (2013年2月16日 読売新聞)
 「世界らん展日本大賞2013」(読売新聞社、NHKなど主催)が16日、東京都文京区の東京ドームで開幕した=写真、佐々木紀明撮影=。

 23回目の今回は、世界20か国・地域の3000種、10万株を展示。鮮やかに彩られた会場は甘い香りに包まれた。日本大賞花をはじめとする受賞花を見ようと多くの人が詰めかけ、花がサルの顔に見える「モンキー・オーキッド」にも人気が集まっていた。華道家・假屋崎(かりやざき)省吾さんらの特別展示も行われている。24日まで。

●東京で「世界らん展」開催
             NHK 2月15日
世界各地のらん10万株を集めた「世界らん展」が16日から東京で始まるのを前に、15日、開会式が行われました。

「世界らん展」は毎年NHKなどが開いているもので、会場となる東京・文京区の東京ドームには、20の国と地域からおよそ3000種、10万株が集められました。
16日からの開催を前に15日、開会式が行われ、展示された中から優れた作品が表彰されました。

最優秀賞に当たる「日本大賞」には、茨城県つくば市の医師、斉藤正博さんが育てた「フラグミペディウムコバチー」という品種のらんが選ばれました。
斉藤さんが「日本大賞」を受賞するのは3度目です。

この品種は11年前にペルーで発見され、育てるのが難しいとされていますが、斉藤さんの作品は大きさや形、それに深みのある色合いなど、原種を忠実に表現したことが評価されました。
このほか中米の高地に自生し、花の形が猿の顔に見える珍しい品種のらんや、「都会の真中の楽園」をテーマにした華道家の假屋崎省吾さんの作品なども展示されます。
「世界らん展」は16日から今月24日まで東京ドームで開かれます。

●都会の楽園演出 世界らん展 きょう開幕
        日本農業新聞 - ‎2013年2月15日‎
 世界20カ国から集めた3000種、10万株のランの展示会「世界らん展日本大賞2013」(主催=同実行委員会)が、16日から東京都文京区の東京ドームで始まる。「都会の真中の楽園」をテーマに、色とりどりのランが華やかな空間を演出する。開催は24日まで。

 開幕に先立ち、15日には品評会の表彰式が行われた。816作品の中から茨城県つくば市の斉藤正博さんが、個別審査部門の最高賞「日本大賞」に輝いた。02年に発見され、過去100年で最も美しいといわれながらも一般には出回っていない品種を咲かせた。

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昨日朝の自宅の様子。
前日来た 薪 。 雪をかぶった
(どの写真もクリックすると拡大。写真右下あたりのクリックでさらに拡大)


通常の半額の設定ということで予約したホテルの部屋から。


ドームが下に。ホテルのサービスフロアから見おろす


この日は「らん展」の会場のドームの下見のみ。
入場は、ここに並ぶ。


部屋からの夜景
  


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