楡周平の「陪審法廷」 Reading a book

楡周平の「陪審法廷」を読みました。
普通、私の場合は、1冊を1週間のペースで読むのですが、夢中になって、一気に読んだので、この本は4日間で読みました。
面白かった、楡周平の本はいつも小説として面白く、読みやすい。
この本も期待にそぐわず良かった。
場所は、アメリカで、15歳の日本人少年が犯した犯罪の裁判であり、陪審員制度が書かれています。
私の読後評価は4☆です。

I have finished to read a novel of jury for Japanese boy`s crime in USA.
The book name is a jury trial by Shuhei Nire.
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )