美の源流 The sorce of art

今日は、「美を巡る」の講義を受講しました。
小村みち先生より、「美の源流・古代と中世」を学びました。

内容は、
*ルネッサンス前の西洋の美についての説明でした。
*古代(ギリシャ・ローマ)の美の概要。
*黄金比が多くのものに使われている。
*ギリシャでは、人体を美しいものとしてとらえた。
*中世美術では、キリスト教の影響が大きい。
*10~12世紀のロマネスク美術は、聖地巡礼と十字軍派遣による建築物がある。
*12~15世紀のゴシック美術では、ノートルダム寺院のとがった塔、ステンドグラスが代表。
などでした。
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