今日は、「世界史から学ぶ」を受講しました。
杉山先生より、「ティムールと中央ユーラシア」を学びました。
私にとって、全く知らない世界の話で、講義も判り易く、面白かったです、知識が増えました。
内容は、
*日本では、鎌倉時代、義満の頃で、中国では明朝の時代の、中央ユーラシアの歴史でした。
*モンゴル帝国が分裂、衰退し、ティムールがあの地域を統一・統治した。
*今の、イラン、アフガニスタンの地域には、多くの王朝があり、長い歴史があった。
*世界には、それぞれの地域に、国家があり、政権があり、歴史があったことを学んだ。
*あの地域の歴史は複雑である、それに比べて、日本の歴史はシンプルと思った。
*民族と宗教が、歴史と統治を複雑にすると感じた。
などでした。
杉山先生より、「ティムールと中央ユーラシア」を学びました。
私にとって、全く知らない世界の話で、講義も判り易く、面白かったです、知識が増えました。
内容は、
*日本では、鎌倉時代、義満の頃で、中国では明朝の時代の、中央ユーラシアの歴史でした。
*モンゴル帝国が分裂、衰退し、ティムールがあの地域を統一・統治した。
*今の、イラン、アフガニスタンの地域には、多くの王朝があり、長い歴史があった。
*世界には、それぞれの地域に、国家があり、政権があり、歴史があったことを学んだ。
*あの地域の歴史は複雑である、それに比べて、日本の歴史はシンプルと思った。
*民族と宗教が、歴史と統治を複雑にすると感じた。
などでした。
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