今日は、「世界史から学ぶ」講座が再開したので、受講しました。
同志社大学・文化学部・准教授の向正樹先生より、「モンゴルのユーラシア統合」について学びました。
内容は、
*1206年、テムジンがモンゴルを統合し、チンギスカンとなった。
*1274年、第五代クビライが南宋を征服し、大帝国を作った。
*火薬兵器はモンゴルが作り、ヨーロッパに伝播した。
*モンゴルでは、諸宗教が共存した、これは現代の現象に通じる。
*モンゴルの衰退は、ペストの発生・広がりが、モンゴル帝国全土に広がった。
ヨーロッパにも広がった。
ペストとパンデミックの話は、今世界で広がっている新コロナの話と似ているなあと思った。
グローバリゼーション→コロナ・パンデミック→気候変動→経済安保→労働力不足→次の社会。
久しぶりの講義受講で、疲れた。
同志社大学・文化学部・准教授の向正樹先生より、「モンゴルのユーラシア統合」について学びました。
内容は、
*1206年、テムジンがモンゴルを統合し、チンギスカンとなった。
*1274年、第五代クビライが南宋を征服し、大帝国を作った。
*火薬兵器はモンゴルが作り、ヨーロッパに伝播した。
*モンゴルでは、諸宗教が共存した、これは現代の現象に通じる。
*モンゴルの衰退は、ペストの発生・広がりが、モンゴル帝国全土に広がった。
ヨーロッパにも広がった。
ペストとパンデミックの話は、今世界で広がっている新コロナの話と似ているなあと思った。
グローバリゼーション→コロナ・パンデミック→気候変動→経済安保→労働力不足→次の社会。
久しぶりの講義受講で、疲れた。
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