こんな写真を撮りに行きたいっすね↓
http://www.brasseriedetahiti.com/en/index.php
スパリゾートハワイアンズの主要株主には、サッポロビール㈱が名を連ねているから、ハワイアンズの公式ビールはサッポロビールかもしれない。
それでも、ハワイアンズではタヒチの有名なビール、HINANO TAHITI(ヒナノ タヒチ)が売られている。
デザインされている女性は、ゴーギャンの絵に登場する女性像のよう。
1995年にタヒチで生まれたHINANO TAHITI。
原材料は、麦芽・ホップでアルコール度数は5%。
苦味がやや強いライトラガーで、飲みやすい味。
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眼下に小名浜港を見下ろす高台にある「cafe Uluru(ウルル)」。
犬吠埼と金華山の中間に位置する小名浜は、温暖な気候でサーフィンに適する海岸だ。
いわき湯本のお膝元、美空ひばり所縁の灯台もあり、「東北の湘南」とも。
フォトジェニックな南欧風の店。
いろいろな種類のイスやソファ、ナチュラルアンティークのテーブルがある。
白くペイントされた古い木製の勉強机から窓を見れば、光にあふれた小名浜港が見える。
きっと、ユーミンならソーダ水を通して貨物船を眺めるんだろうな・・・とか。
休日のお茶タイムはカップルたちでいっぱい。
地元の常連の人たちなんだろうな。
南欧風とか、アンティークとか、イノベーションとしてのカフェは都会ではやりつくされた感じもする。
だが、地域の特化したイノベーションは、当面の間、目が離せない。
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炎を自在に操り、観る者の心を奪うファイヤー・ダンス・パフォーマンス。
まるで宙に浮いている炎を不思議な力で操っているかのよう。
ファイヤーダンスは、もともとサモアの伝統的なファイヤーナイフダンスが起源。
サモアの人々は、棒の先端にサメの歯や雄ブタの牙などをつけて、ナイフとして使用してた。
二フォ・オティ(死の牙) と呼ばれていたナイフ。その棒の両端に、燃料を染み込ませた布を巻き、火を点けたものがファイヤーナイフ。
サモアに古くから伝わる「勝利のダンス」がもとになっている。
ショーとしてのファイヤー・ナイフ・ダンスには、ヒンドゥー教の火食いなどのパフォーマンスも取り入れられている。
↓2011年フラガール全国きずなキャラバンの時の動画です。
今更ながら・・・笑顔をありがとう。
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♪星の見えない 夜には 夢見るのさ 目を閉じて
名もないような 花が 命を 震わして咲いている♪
from 「フラガール虹を」
いつも、癒されるステキな笑顔。
ついつい、映画の「フラガール」を思い出してしまう。
いつでもハワイアンズで会えると思ってた彼女。やぱ、彼女の踊りが見れないとちとさびしい。
また来ますね。。
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ほろ苦い味覚が春の到来を感じさせる一品。
茹でて刻んだふきのとうを炒めて味噌で和えた「ばっけ味噌」。
東北(青森、秋田、岩手)の春の山菜料理だ。
(山形ではばんけ、秋田ではばっきゃとも、アイヌ語ではマカヨ)
知らなかったのだが、フキノトウはフキの花のつぼみ。
「フキ」ノトウの「フキ」は、そのまま「蕗」だった。
大量に発芽するにもかかわらず、夏の間、お目にかからないと思ってたが、そういうわけだった。
同じ様な場所に、時期を変えて、両者が生息する。
ばっきゃは、まだ葉が出る前につぼみだけが独立して地上に出てくる。
寒さに耐えるように、つぼみを何重にも苞(ほう)が取り巻いている。
採らずにいるとあっという間に茎が伸びて花が咲く。 遅れて、地下茎でつながっている葉が出てくる。
・・・まるで子供を背負っているように。。
ちなみに、「ばっきゃ」の語源は、アイヌ語の「子供を背負う」を意味する「ハッカイ」から来ている。
http://www2.odn.ne.jp/shokuzai/Fukinotou.htm
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