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12月3日(金)通勤経路にある書店で、日経エンタテインメント’22/1月号を購入。1月号特集は、「2021年のヒット総まくり」です。10日発売のCM now(’22/1-2月号)の記事の感想も含みます。(一部敬称略) |
2021年の顔
インタビュー記事で赤楚衛二さんが取り上げられていた。
赤楚さんをはじめて見たのは、「思い、思われ、ふり、ふられ」の和臣役。その後「映像研には手を出すな!」にも出演。どんどんかっこよくなっている感じ。そろそろ劇場で主演で見たい。なお、これまでのTV出演を調べると、仮面ライダーの出演経験、それも準主役を1年務めていた。全然知らなかった。
古川琴音さんも登場。
「デビュー3年で次世代主演候補に」と副題がついていた。彼女のことはブログでも何回か取り上げている。菅田将暉さんの「虹」のMVが直近のエントリだが、確かに存在感が増していると思う。
映画興行収入TOP20
シン・エヴァ(1)
竜とそばかすの姫(3)
るろ剣 The Final(5)
るろ剣 The Beginning(12)
007(13)
機動戦士ガンダム・閃光のハサウェイ(15)
約束のネバーランド(17)
7本見ている。ただしネバーランドは昨年12月の公開。
2021年CM AWARD
1位 浜辺美波 2位 小芝風花 3位 橋本環奈
4位 永野芽郁 5位 今田美桜
だろうなあ...納得である。
小芝さんはホントに雰囲気が変わった。(この部分CM now)
来年は誰が出てくるだろう。毎年同じことを考える。今年ももうすぐ終わりである。
昨年のエントリはこちら。
2020-12-30、「日経エンタテインメント 2020年のヒット総まくり」