ひとつ前の記事がそれをよく表している。「初老期うつ」か「不定愁訴」かよくわからない。
《追記@15時05分》
どうにも気分がすぐれない。暑さ負けだろうか。二時間年休。ただいま帰路についた。
《追記@16時30分》
帰宅。
ひとつ前の記事がそれをよく表している。「初老期うつ」か「不定愁訴」かよくわからない。
《追記@15時05分》
どうにも気分がすぐれない。暑さ負けだろうか。二時間年休。ただいま帰路についた。
《追記@16時30分》
帰宅。
僕のブログにはアルファベットの人物が登場する。個人を特定できないようするためだ。単なる記号の場合もあるが、「ストーリー」がある人たちも多い。
A先生が二人,Aさん(生徒)
一人目のA先生は自分の高校2、3年時の担任。先生という職業を選ぶことを決めた時、いろいろ大切なことを教えていただいた。現在の僕があるのは-全部ではないが-この先生のおかげだ。もう一人は初任校でお世話になった先輩。後に4番目の勤務校で一緒に仕事をした。
生徒のAさんたち。時系列では4番目の勤務校の2年次、3年次に担任をした二人。そして現任校で担任をした生徒、現在大学4年生。
Mさん
ちょっと前に取り上げた、2校目で一緒の同僚である。
O教授・先生は三人
ハチ研究の専門家・T大O教授との出会いが一番古い。同窓生(同級生)なのだ。
二人目のO教授は「知らないことがあることを知る。」の英語学のO教授。三人目のO教授は、出身大学の運営法人理事長を務めた。
S教授・先生は二人
「全英連参加者」の原点・教科教育法のS先生。先生は教授だけど、やっぱり「先生」なのだ。
出身大学の運営法人理事長(学園長)S先生(教授)の後任がO教授である。
Xさん
初任校でお世話になった、Xさんは事務のエキスパート。
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なんだか3月ごろに書くようなことだなあ...
たくさんの人に出会い、影響を受けた。昔のことを覚えているうちに書き留めることにした。僕はどこかおかしいのだろうか。