\ | am | pm |
10月16日 | 36.5 | 36.7 |
10月17日 | 36.6 | 36.6 |
10月18日 | 36.4 | 36.4 |
10月19日 | 36.5 | 36.6 |
10月20日 | 36.0 | 36.5 |
10月21日 | 36.5 | 36.5 |
10月22日 | 36.3 | 36.6 |
+++++ +++++
+++記帳忘れ。
*「非接触型体温計」('21-06-29)の顔認証型で検温です。
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10月17日 | 36.6 | 36.6 |
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10月19日 | 36.5 | 36.6 |
10月20日 | 36.0 | 36.5 |
10月21日 | 36.5 | 36.5 |
10月22日 | 36.3 | 36.6 |
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+++記帳忘れ。
*「非接触型体温計」('21-06-29)の顔認証型で検温です。
PC黎明期、30年数年前、日本語処理がまだ幼かったころのことだ。「貴社の記者が汽車で帰社した。」が、平仮名から漢字にちゃんと変換ができるか否かが、変換効率・能力の「ものさし」と見なされていたことがある。そんなことを思い出した。
DeepL翻訳で「Time flies like an arrow.」の翻訳をした後に、日本語入力部分に「きしゃのきしゃがきしゃできしゃした。」と入力、変換した。何の問題もなく「貴社の記者が汽車で帰社した。」が提示された。まあATOKだ、そりゃできるよねぇ。妙に納得した。変換候補の英語は[A reporter from your company returned to the office by train.*]と瞬時に表示された。こちらは、すごいと感じた。30数年の進歩、進化である。
*他の翻訳エンジン
Google翻訳:
A reporter from your company returned home by train.
Weblio翻訳:
Your reporter returned back to the office by train.
’22-10-18、「あらためて「Time flies like an arrow.」を訳してみる。」
U.K. Prime Minister Liz Truss resigns after 45 days.
驚いた。
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「QUITTER」(10/20)の追記。Merriam-Webster Online Dictionaryに、以下のように出ている。
one that quits(辞職する人)
one that gives up too easily(簡単にあきらめる人)
首相はだから自分は「闘う人間(fighter)」と述べたのだ。
・・・たぶん。
本日午後、答案採点が続いた。目や頭がくたびれると間違えるので、採点時は定期的に休憩をいれる。
午前中ネットニュースで興味をひく単語を見つけ、書き留めたメモが机の上にでていた。その備忘録である。
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LONDON, Oct 19 (Reuters) - Responding to a question from opposition Labour Party leader Keir Starmer in parliament on why she should remain in power, Truss said: "I am a fighter and not a quitter.
国会でトラス首相は野党労働党の党首から、なぜ政権(権力)の座に居るかと問われた。
「私は闘う人間であり、諦める人間ではない。
と、首相は返答した。
+++++ +++++
QUITTER
quitする人
quitという動詞、もちろん初見ではない。印刷物でつづりを見れば、quitterの意味もわかる。でも、実際の発話場面での使用例に接するのは初めてである。
過日、面接指導をした生徒に廊下で呼び止められた。何か相談があるとのこと。
「300字程度の英文を読んで、まとめるんですけど。。。
「300字?
「はい。
「それって、募集要項に書いてあるの?
「ネットに出てて、
「じゃなくて、募集要項に書いてあるの?
「受験報告書です。
「(ネットか)進路室のOBOGの報告書じゃないんだね。
募集要項に「300字程度の英文」等と書いてあるならば、その大学の英語・入試担当はプロとして失格。英語は単語で数えるので、「語」が単位。300語はあり得ても、300字はありえない表現であること。受験報告書の記載事項ならば、受験生の書き間違いを疑うべきこと。何よりも大学の正式な募集要項を読むこと。これらを話した上で、問題の「ネットに出ていた受験報告書」を見てみた。
『英文を読んで300字程度の要約を。。。
英文(字数はわからない)を読むこと
300字程度の要約を書くこと
これが、求められることである。英文の語数は書かれていない。要約を書く時の使用言語は書かれていないので、日本語と考えられる。募集要項を読めばわかることだと思う。報告書の読み間違いである。
やや心配である。
KIT(金沢工業大学)虎ノ門大学院
何かのTV番組で見た解説者の所属名だ。大学院の研究科名(?)に、《虎ノ門》とある。
先月「地名・地域名+学問分野名=学部名」を書いた。大学院の研究科名はどうなのか調べてみた。
+++++ +++++
まず調べるべきは、新潟と松戸だろう。やはりというか、当然のように地名がついている。
日本大学・松戸歯学部(1971年発足)
〇日本大学大学院・松戸歯学研究科(1977年設置)
日本歯科大学・新潟生命歯学部(1972年発足)
〇日本歯科大学大学院・新潟生命歯学研究科(1990年設置)
どちらも4年制博士課程、学位は「博士(歯学)」である。
東京医療保健大学・和歌山看護学部と千葉看護学部(2学部とも’18年発足)
〇東京医療保健大学大学院・和歌山看護学研究科(‘22年開設)
〇東京医療保健大学大学院・千葉看護学研究科(‘21年開設)
どちらも学位は「修士(看護学)」である。
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これら以外は見当たらなかった。
なお、「KIT虎ノ門大学院」は金沢工業大学東京虎ノ門キャンパスの名称で、研究科名ではない。研究科名は「イノベーションマネジメント研究科」、学位は「修士(経営管理)」である。
DeepL翻訳でタイトルの英文を翻訳させると、以下が提示されました。
『時間は矢のように流れていく。』
「流れて」が「飛んで」ならば、それなりにいい感じの日本語です。全体的に見て、使えないかと言うと、そんなこともないレベル。でも、いわゆる格言の定番訳には、なりませんでした。
ピリオドを削除して翻訳させると、こうなりました。
『光陰矢の如し』
ピリオドの有無で翻案が異なりました。「TIME FLIES.」の不思議な翻案に遭遇することは、もうないのかもしれません。
朝から何となく変な感じ、体温も36度1分から36度8分と動いている。何かだるい。
管理職にいやな顔はされたけど、やはり帰った判断は正しい。
「+α」のカテゴリー名称、2021に加える形式です。何年間再任用を希望するか、ちゃんと働けるか不確実なので、この形式にしました。
今年は′22年、α=1です。令和5年になるとα=2です。
原付のナンバープレート*について書いたことがある。
最近、「さいたま市+アルファベット」のものが目につくようになってきた。こんなのである。(さいたま市のサイトより引用)
|
さいたま市の10行政区名がなく、アルファベットのものである。
+++++ +++++
さいたま市のウェブサイトを探すと、こんな記事がでていた。
令和2年1月6日(月)より、さいたま市ナンバーを導入しました
令和2年1月6日(月曜日)より市税事務所(大宮区・浦和区)が開設され、各区役所(大宮区・浦和区以外の区)内に市税の窓口が設置されました。
開設および設置に伴い、原動機付自転車及び小型特殊自動車のナンバーのデザインを変更し、さいたま市ナンバーを導入しました。
全然知らなかった。
アルファベットは以下とおり付されているとのこと。
西区:A、北区:B、大宮区:C、見沼区:D、中央区:E
桜区:F、浦和区:G、南区:H、緑区:I、岩槻区:J
大宮駅近辺ならばBCDが目につくはずだ。
バイクをGYRO-XからTACTに更新したのは2019年の秋口。もう少し後ならば、アルファベットナンバーである。
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*17年前の記事。
’05-08-24、「「平成」の大合併 さいたま市(上)」
旧4市(大宮、浦和、与野、岩槻)のナンバープレートは、さすがに最近は見かけない。
8月12日、灼熱の京都左京区。「下鴨幽水荘」唯一のエアコンが動かなくなった。悪友・小津が昨夜リモコンを水没させたのだ。「私」が、映画サークル「みそぎ」のクールビューティー明石さんと対策を協議していると、モッサリした風貌の見知らぬ男子学生・田村が現れた。彼は25年後の未来からタイムマシンに乗ってやってきたという。そのとき「私」に天才的なひらめきが訪れた。このタイムマシンで昨日に戻って、壊れる前のリモコンを持ってくればいいじゃないか。しかし、小津たちが勝手気ままに昨日を改変、過去を書き換えていく。世界消滅の危機を予感した「私」は、慌てて止めに入るが-。
最初にこの作品を見つけたのは、「雨を告げる漂流団地」のエントリを書いていたとき。記事アップ後、何度か上映劇場を探しました。いつもの劇場では公開されていません。家から少々遠いけど、イオンシネマ川口で公開中... 3連休初日、自宅からバイクで出かけました。同劇場は初訪問です。
原作は未読、TV版の存在(2010年)も知らずに鑑賞です。8月12日とその前日という非常に幅の狭い時間を、タイムマシーンで行き来する。画面に出ている人物は12日の人か、11日の人か、考えながら鑑賞する。ちょっと大変でした。
。。。けど、かなり面白い作品です。
原作の一部分、「サマータイムマシン・ブルース」は舞台作品。後に映画化(’05年)もされています。知りませんでした。
詳細はこちらを読んでください。
「私」
京都の大学3回生。充実しない、なんとなくさえない学生生活をしている。明石さんが気になる。
明石さん
「私」の1年後輩。映画サークル「みそぎ」所属。なんだか浮き世離れしている。
この二人を中心に映画サークルの仲間たちが繰り広げるドタバタ劇。
過去の改変が、未来に及ぼす影響を回避するため、「私」と明石さんが悪戦苦闘する様子が面白い。台詞回しが早く、心地よい作品です。
未来人田村は、一体下宿メンバーの誰とつながりがあるのか。最後でちょっとヒントがあります。でも謎のまま終わりました。
公開劇場数がもう少し多ければと思える1本です。
\ | am | pm |
10月9日 | 36.6 | 36.6 |
10月10日 | 36.4 | 36.5 |
10月11日 | 36.6 | 36.3 |
10月12日 | 36.4 | *36.3 |
10月13日 | 36.6 | 36.6 |
10月14日 | 36.4 | *36.2 |
10月15日 | 36.1 | 36.7 |
+++++ +++++
+++記帳忘れ。
*「非接触型体温計」('21-06-29)の顔認証型で検温です。
12日、14日とも退勤時学校で検温です。