地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

蜂窩織炎

2013年04月24日 | 食べ物

 

「蜂窩織炎」だった畠瀬本店の店主さん、昨日は元気でカウンターに立っていた

 17日の水曜日に、ランチに行った際に「体調不良」で自宅で静養中だった畠瀬本店の店主さんが、昨日は元気にカウンターに立たれていた。4日間もお店を休んだのは、病気では初めてとのことだ。さすがに少しだけ痩せておられた。

 その「体調不良」の原因について、店主さんのFBでは「蜂窩織炎ホウカシキエンの診断」と書かれていた。その病名に馴染みがなかったので、少しだけ心配をし、それだけに病名を書くことを控えていた。回復した今であり、書くことをお許し願うこととした。

 ところで、その「蜂窩織炎」だが、過日我が「あこがれの人」とご一緒に畠瀬本店に行った際に、彼女のお父様が同じ病名の病気になられて、安静の後に完治されたことをお聞きした。まさに、偶然はあるものだ。

 それにしてもこの「蜂窩織炎」は、庭の草取りなどをしていて、罹患するらしい。日常的に潜んでいるものらしいのだが、畑作業をしている身であり、私も気を付けたいものだ。でも、気を付ければ大丈夫というものでもないだろう。

 それにしても、はやり畠瀬本店のカウンターには店主・輝子さんが似合う。ピンチヒッターとしてタカシさんが立つこともあり、それはそれでとてもステキなのだが。店主・輝子さんには、お元気でいつも笑顔で私たちお客を迎えて欲しいと願う。

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HPづくり

2013年04月24日 | 身辺雑記

 

「HPほほえみ隊」を講師に迎えて、「歌舞伎・観る会」のHPづくりを学んだ

 現代はまさにネットの時代だ。「インターネットを使った 選挙運動を解禁する改正公職選挙法が、今月19日の参院本会議で可決、成立した。 いよいよ7月の参院選から、日本でも『ネット選挙』がスタートする」ようだ。

 そうした時代であり、様々なタブレットを使っての発信は、猛烈な勢いで広がっている。ホームページ、ツイッター、フェイスブック等々で、様々な人たちや企業・法人が発信し続けている。ネットとは無縁で生きていくのは難しい。

 そうした中で、アナログ人間である私などは、小さくなって生きている。それでも、このブログをアップをすることで、ともあれはネット社会とつながっている感じではあるのだが。

 さてさて、とても前置きが長くなったが、私も参加している「おかやま・歌舞伎・観る会」でも、親しくさせていただいている方の大変なご尽力で、会のHPを立ち上げていただいている。ただ、会の事務局STAFFは全員がアナログ人間であり、これまで、更新も全てお任せ状態で過ごしてきた。

 いつまでもその方に頼りきりではいけないと深く反省して、昨日「HPほほえみ隊」の方々から、「HPなるもの」について教えていただく機会を得た。「ホームページの基礎」、「歌舞伎HP更新用」、「アップロード(転送)」の三冊の膨大なテキストを用意していただき、とても詳しくかつわかりやすく教えていただいた。ホント、お忙しい日々をお過ごしの方々なのに、申し訳ない気持ちと感謝でいっぱいだ。

 昨日参加した事務局STAFFの一人は、「HPについて目からうろこ、とてもよく理解できた」「教え方がとてもお上手」等の声もあり大好評。我が「歌舞伎・観る会」のHPは、「ホームページビルダー」を使わないで、全てタグを使って手打ちでデザイン・構成していただいている。その編集箇所や写真の編集の仕方などを、詳しく教えていただいた。

 とは言え、アナログ人間ばかりなので、これが即「自力での更新」までたどり着けるかは不明だ。そこで次回は、実際に更新する作業をする講習を受けることとなった。この二回の講習を経て、「歌舞伎・観る会」のHPの簡単なことは何とか自力更新したいと考えている。

 かつ、フェィスブックにも「会」を登録することも考えている。一人でも多くの方に、日本を代表する文化の一つである歌舞伎を観劇・感激していただくために頑張りたいと、今は思っている。挫折するかも・・・。

 ところで、「HPほほえみ隊」のHPには、昨日の講習のことがもう昨晩アップされていた。さすがと言うほかはない。私たちが受けた講習についての詳しい内容を、是非とも「HPほほえみ隊」のHPを訪問して見て確認していただければ幸いだ。その「HPほほえみ隊」のみなさんはとても優しく、教えていただいたのに美味しいお菓子も用意してくださっていた。疲れた体に、甘さが染み渡った。

コメント (4)
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