本日、立命館大学商法研究会の月例会に参加した。今回は、山田泰弘助教授の「国際的な企業再編と代表訴訟の帰趨」。難解。難解。
一昨年より実務家客員として参加させていただいており、先般の「会社法制の現代化」に関する意見書作成においても、末席に名を連ねさせていただいた。担当したのは、「計算関係」の「開示・監査関係」。別冊商事法務273「会社法制の現代化に関する要綱試案に対する各界意見の分析」513頁以下に掲載されている。
なお、「全国青年司法書士協議会の意見」(同書775頁以下)の作成にも関与し、こちらはかなりの論点において私見(偏見?)が散りばめられている。
一昨年より実務家客員として参加させていただいており、先般の「会社法制の現代化」に関する意見書作成においても、末席に名を連ねさせていただいた。担当したのは、「計算関係」の「開示・監査関係」。別冊商事法務273「会社法制の現代化に関する要綱試案に対する各界意見の分析」513頁以下に掲載されている。
なお、「全国青年司法書士協議会の意見」(同書775頁以下)の作成にも関与し、こちらはかなりの論点において私見(偏見?)が散りばめられている。