http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2007060500164&genre=D1&area=K1C
更新料訴訟で、被告側が地裁に移送を申立てしたようである。しかし、原告訴訟代理人には司法書士も含まれており(私ではありません。)、この種の訴訟で、安易に地裁への移送が認められると、正に「司法書士制度の死活問題」となる。容認すべからざる忌々しき事態である。
更新料訴訟で、被告側が地裁に移送を申立てしたようである。しかし、原告訴訟代理人には司法書士も含まれており(私ではありません。)、この種の訴訟で、安易に地裁への移送が認められると、正に「司法書士制度の死活問題」となる。容認すべからざる忌々しき事態である。