囲碁きちの独り言 Ⅱ

趣味の旅行、うたごえ、囲碁の事や日常の出来事を記録する。

知ってますか?生体認証カード

2012-09-07 21:25:58 | 囲碁きちのつぶやき
元々の職場が郵便局だったので、貯金の出し入れは郵便貯金通帳を使うことが殆どでした。

色々の事情から銀行も使うようになりました。銀行では、通帳より、カードがものを言うらしいのです。銀行に口座は持っているものの、出し入れは殆どしないので、カードの暗証番号をすぐ忘れてしまいました。そのため、暗証番号を再度登録しなおすのですが、その番号もしばらくすると忘れてしまいます。日常的にカードを使っていればそんなこともないのでしょうが、それ程に銀行のカードを使うことがないのです。

銀行に行ったら「生体認証ICカード」というのがあることを知りました。指先の指紋で本人確認が出来、ATMが使えるとのことでした。



それは便利だと思い、それに切り替えることにしました。

まず、A銀行に行きました。右手の中指と人さし指の二つの指紋を届けました。これからは暗証番号を入力することなく、ATMが使えることになりました。
なるほど、これは暗証番号を気にすることもなく、便利だと思いました。

続いて、B銀行に行きました。
こちらの銀行では、「右手の指のどれか一本、左手の指のどれか一本の2本の指」を届けるのだと言われました。理由を尋ねると、「同じ手の指2本だと、何かの事故でその手を切断でもすることになったとき、カードが使えなくなるからです。両方の手を一度に失うことは、まず考えられないからです」と言う。なるほど これは納得しました。
テストで生体認証でATMでカードを使っみました。すると、指紋確認後に機械が「暗証番号を入力してください」と指示してきました。行員に「おかしいのでは?」と聞くと、「生体認証の場合でも暗証番号を入力しないと使えないシステムになっている」と言います。私は「暗証番号の入力が煩わしいから、生体に切り替えたのに、これでは意味がない」と苦言を呈しました。行員は、「システムがそうなっていますので・・・」と謝るばかりでした。

同じ「生体認証カード」でも、そのシステムがあまりにも違うのに驚きました。

使い勝手は、A銀行の方が良いと思いました。また、何かの身体的な事故のことを考えると、「右手と左手の各指一本」のB銀行の方が道理に適っているような気がします。

いずれにせよ、銀行協会などで話し合い、同じ取り扱いにした方が良いような気がしました。
コメント
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