祝日が固定の日でなくなり、今日の日曜日が「敬老の日」の前日となりました。明日が敬老の日ですが、連休中の中日とあり、我が家では敬老の祝いをしました。
92歳の母親の長寿を祝うため、内々の親族だけが集い、祝いの膳をもけました。
手料理、出前の寿司とごくささやかなものでした。うちうちとあって、直系の我が家の子や孫、10人余で、夕食を共にしました。
そんな中、高校一年生の孫(母親から言わせればひ孫)が、部活のため遅れて参加してくれました。そして、「おばあちゃんに!」と敬老祝いの狭山茶を買ってきてくれました。
お小遣いも少ない中、わざわざ買ってきてくれた狭山茶にとても感激していました。
こどもからお年寄りへの贈り物、金額はともかく、気持ちが嬉しいと母親はとても喜んでいました。
いろいろいただいたお祝いの中で母親が一番感激したお祝い品でした。
敬老の日 何か虚しい 気もしたり ひ孫の祝いに やっと気も晴れ
92歳の母親の長寿を祝うため、内々の親族だけが集い、祝いの膳をもけました。
手料理、出前の寿司とごくささやかなものでした。うちうちとあって、直系の我が家の子や孫、10人余で、夕食を共にしました。
そんな中、高校一年生の孫(母親から言わせればひ孫)が、部活のため遅れて参加してくれました。そして、「おばあちゃんに!」と敬老祝いの狭山茶を買ってきてくれました。
お小遣いも少ない中、わざわざ買ってきてくれた狭山茶にとても感激していました。
こどもからお年寄りへの贈り物、金額はともかく、気持ちが嬉しいと母親はとても喜んでいました。
いろいろいただいたお祝いの中で母親が一番感激したお祝い品でした。
敬老の日 何か虚しい 気もしたり ひ孫の祝いに やっと気も晴れ