昨日の敬老の日に地元の民生委員の方が我が家に、所沢市の「敬老祝い品」を届けに来てくれました。
それは、92歳の母親のところではなく、なんと私の所へです。今年度中には、私も75歳になるということで、市が「敬老祝い品」を支給する年齢に該当しているというのです。
中身は、狭山茶100gの袋が二つでした。昨年は敬老祝の狭山茶から「放射能が検出され」大騒ぎになったのを思い出しました。まさか今年は私がその支給対象だとは思いませんでした。
母親を私の2人が敬老の日に祝われるとは、なんとも情けない気分になりました。
祝い品には、地元の小学校の児童からの「おじいさん、おばあさんへ」との手紙も添えられていました。
とうとう「そう言う歳になってしまったのだな」と思い知らされました。
自分では気持ちだけは若いつもりでも、周りから無理やり「年寄り扱いされている」ようで、なんとも複雑な気持ちになりました。
わたしにも ついに来ました 祝い品 敬老の日の 気持ち複雑
それは、92歳の母親のところではなく、なんと私の所へです。今年度中には、私も75歳になるということで、市が「敬老祝い品」を支給する年齢に該当しているというのです。
中身は、狭山茶100gの袋が二つでした。昨年は敬老祝の狭山茶から「放射能が検出され」大騒ぎになったのを思い出しました。まさか今年は私がその支給対象だとは思いませんでした。
母親を私の2人が敬老の日に祝われるとは、なんとも情けない気分になりました。
祝い品には、地元の小学校の児童からの「おじいさん、おばあさんへ」との手紙も添えられていました。
とうとう「そう言う歳になってしまったのだな」と思い知らされました。
自分では気持ちだけは若いつもりでも、周りから無理やり「年寄り扱いされている」ようで、なんとも複雑な気持ちになりました。
わたしにも ついに来ました 祝い品 敬老の日の 気持ち複雑