米倉誠一郎学長(一橋大学名誉教授・法政大学大学院教授)が牽引するソーシャル・イノベーション・スクール。
去年、東京で立ち上げられ、そして広島校が開校しました。
広島県や広島銀行などもバックアップ・・・20名の広島1期生が10月から学んでいます。
そして、3月末の卒業ピッチに向けての中間発表がありました。
コロナ対策のため、東京と広島をZoomで結んでのオンラインプレゼンです。
広島では、広島大学、県立大学、京都橘大学、岡山商大の教員の方々がアドバイザーとして参加。
こちらは広島県商工労働部の施設でのリアルでの質疑応答です。
冒頭の米倉学長の冒頭のお話
「コロナがなければ、今頃、広島でお好み焼きを食べていたのになあ(笑)」
小職の中間発表は、なんと1番目・・・トップバッターです。
ちょっと緊張(笑)。
米倉学長からは、次のようなコメントをいただきました。
「そのプロジェクトなら、ぼくも参加したいなあ。」ありがとうございます!
「計画には、必ず日付を入れることです。でないと、夢は実現しません。」
「デジタルの時代の1年は、通常の7年間に相当します。3年は21年・・・ぼくはこの世にいないかもしれない・・・急げ!」
「エッジを効かせること」
学長の助言は、うなづくことばかり。
3月末の最終発表プレゼンに向けて、もうひと踏ん張り、がんばります!