6本の川が流れる広島の街。
川は、昔から水運に利用されていました。
そのなごりが、川のいたるところにある雁木(がんぎ)。
川に浮かぶ舟から荷を上げるための階段です。
今では、ココロを癒してくれるまさに「親水」の場として機能しています。
身近に「水」があると、本当に心地よいです。
昔は、帆掛け船を着岸させて、米をはじめとした様々な荷物を物流させていたんでしょうね。
大切にしていかなければならない廣島の歴史です。
6本の川が流れる広島の街。
川は、昔から水運に利用されていました。
川に浮かぶ舟から荷を上げるための階段です。