また日付が変わってのブログ。
11時過ぎまで
プロポーズ大作戦のSPをやっていたので
それを観て
ネットを観て
今、ここに。
ケンゾーに一年ぶりに会えましたね。
懐かしい~。
今は
クロサギモードのはずなんだけれど
今日は
ケンゾーモード。
朝の番宣
昼の番宣
と
生のPちゃんを観て
夜は
スペシャルの待機。
なぜかところどころ
立って観ていたよ。
良かったね。
久しぶりにふんわりした気持ちになって。
SPって
以前の内容を長く流してごまかすことが多いけれど
このプロポーズ大作戦は
きちんとストーリーを新たに作り上げていたね。
ハワイロケと聞いて
グダグダにしてお茶を濁すのかなと思ったけれど
全然そういうことはなかった。
ハレルヤチャンスをツルのために使ったケンゾー。
それがすごく生かされていた。
ツルとエリがまるで主人公のようだったけれど
これはこれで良かった。
泣けましたね、ツルの気持ちに。
そのツルを尊敬している、と言ったケンゾー。
彼らの姿を見て
自分も一年のケリをつけようと
礼の両親に謝りの挨拶に行く。
男としてけじめをつけに行ったのね。
ハワイでのツルとエリの結婚式を終えて
いよいよ
彼が礼にプロポーズ。
あの指輪が戻っていた。
それを薬指にして抱き合い
なが~いキスの場面。
この辺はずーっと
なぜか立ち上がって観ていた私。
よかったね、と言いつつ。
もう
Pちゃんのキスシーンにオロオロしません。
立っていたのはそんなつもりではないし。
夫もところどころ
笑っていたので楽しんだのでしょう。
妖精の
「おまえたちの結婚式はスペインで」
という言葉があったので
今度はスペインか、と勝手に想像していまいます。
ツルとエリも子供ができて
ケンゾーもどこかのサラリーマンになっていて
そんな家庭的なシーンも観てみたい。
これで終わり、と感じさせない余韻がいいね。
確かに、連続ドラマのときは
あのあと二人はどうなるの?と思って
今回ですっきりしたけれど
まだまだ、彼らの人生続くもの
多田先生の恋愛もどうなるか知りたいし
いっぱい余韻があり
いくらでもSPができそう。
このころは
Pちゃんは
コンサートやクロサギ映画や大学など
たくさん詰まっていたものね。
よく頑張ったなあ。
切り替えをしなくちゃならないし。
ありがとう、楽しいドラマにしてくれて。