僕たちの天使

私の愛する天使たち、ネコ、山P、佐藤健君、60~80年代の音楽、バイクなどを徒然に語っていきます。

オトメちゃんが母親になっていました。

zooさん、お元気ですか。 もうご承知かもしれませんが、オトメちゃんが お母さんになっていましたね。市川動植物園のHPに 2013年、オトメちゃんがお母さんになっていたことが載っていました。赤ちゃんを抱いてカメラ目線です、オトメちゃん。こんなに嬉しいことはない。またブログを再開してくださることを願っています。 このブログの2014年8月4日の記事を読んでください。

(12/1)先日の大笑い

2009年12月01日 21時37分20秒 | Weblog
鼻声だ。
咳はまだ出ていない。
喉の痛みもない。
しかし
明日からまた声を出す仕事をすると
喉が乾燥して咳き込むことを恐れている。
今の時期
咳き込んだり、風邪の症状だったりすると
非常に周りに迷惑をかけることになるので。


それにしても
暖冬の12月。
明日まではこの気温が維持できるらしい。
明後日はこちらは
みぞれになるかも、と予報で言っていた。
暖冬は灯油代とかで助かるが
地球全体、生物側から見れば
嘆くことなのかもしれない。
うちのカエルたちは冬眠している。
暖かくて、出てきそうであるが
もう彼らのエサになる虫もいない。
まちがって出てこないで。


私が観ているブログの1つに

デブシロちゃんというネコがいる。
一度だけ、ここで紹介したことがある。

今年の夏に
久しぶりにそのブログに登場したのだが
それからまた
ピタッと登場しなくなった。
今日
観てみると
数ヶ月ぶりに出会えたとのこと。
コメントは入れたことはないが
デブシロちゃんの魅力にハマッタ私である。

久しぶりのデブシロちゃん

やはりプロの写真はいいね。








最近
大笑いしたことがありますか。
テレビを観て
大笑いしたとか爆笑したとか
書くけれど
いやそれほどでもないと
改めて思う。

現実の生活の中で
大笑いするということ
笑っている最中に涙まで流れてしまうって
ホント久しぶりだった。

この間
同僚と話して大いに笑った
と書いたが
それを思い出してしまって

昨日
彼女が私の所に来て
「昨日はどうもありがとう。楽しかったよ。」
と話していった。
私も
「いやあ、久しぶりに笑った。凄く楽しかった。」
「M(彼女の子ども)に、その話をしてみせたけれど
ふ~ん、よかったね、と言われただけ。ツボがわからなかったみたい。」
と残念そうだった。

夏に元の上司と会ったときに
北海道のおみやげをもらった話をしたんだ。
内容を字面で書いても
きっと笑いのツボは伝わらないと思うので割愛する。
自分で話していて、話す前からもう
笑いがこみ上げてきて
我ながら
デフォルメしていないか?と思いつつも
やはりおかしかった。

何を言いたいかというと
ずっとこういう大笑いをしたことなかったなあって。
何年も。
腹の底から笑うって久しくないなあって。
そして
そのあと
すごく幸せな気分になれるんだ。
彼女もそうだったらしい。
同僚だから
仕事のいやな面とかの話になりがちかと思ったが
そんなものはどっかに行った。
職場で会っていてもそう、長話をするわけじゃない。
今年の3月ごろに一度
ピザを食べに来ている。
あのときは身の上相談だった。

大笑いするということを忘れているんでね。

確かにいつも
笑ったりはしていても
ここまで少女のようにゲラゲラ笑うことはもう
今後ないかな、というくらいにね。

そのおみやげ、どこに行ったのか。
百聞は一見にしかずということで
彼女に見せる約束をしているのだが
なにせがっかりしたものだから
どこにやったのか捜せないでいる。




コメント
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