僕たちの天使

私の愛する天使たち、ネコ、山P、佐藤健君、60~80年代の音楽、バイクなどを徒然に語っていきます。

オトメちゃんが母親になっていました。

zooさん、お元気ですか。 もうご承知かもしれませんが、オトメちゃんが お母さんになっていましたね。市川動植物園のHPに 2013年、オトメちゃんがお母さんになっていたことが載っていました。赤ちゃんを抱いてカメラ目線です、オトメちゃん。こんなに嬉しいことはない。またブログを再開してくださることを願っています。 このブログの2014年8月4日の記事を読んでください。

山下君のアイドル誌。

2006年11月19日 13時16分18秒 | 山P
お昼です。
せっかく朝から今まで
晴れて天気が
良かったのに
曇ってきました。

これから
雨になるよう。
東京のマラソン中継
雨が降っている。

午前中は
近くの大型スーパーへ。
お米を買わなくては。

そして
またまた
遅ればせながらの
アイドル誌。

もう発売されて日にちが
経つけれど
いつもこのくらいでも
結構残っているので
のんびりと
買いに行ったら

Pちゃんの
特大ピンナップの
付いた本が
たった2冊しか
残っていなかった。

他のアイドル誌は
山積みになっていたのに
その本は山積みになっていない。

冷や汗。

昨日
セブンティーンを買ったときに
いっしょに買えばよかった。
昨日行ったところは
一流書店だったので
アイドル誌を
まとめて買うのが
恥ずかしかったために
セブンティーンだけに
したんだ。
明日どうせいつもの所で
買うからって。

そして今日
行ってみると

甘かった。

その2冊は
立てかけてあり
もう人が
散々
手にした後だった。

よって
めくれの折りが
ついている。

ちゃんと
発売されて
すぐに買うべきね。

Pちゃんの
特大写真が
付いているのだから
売れたんでしょうね。

嬉しいような
がっかりのような。

嬉しいのは
他のアイドル誌よりも
売れていたこと。

それがPちゃん特大ピンナップ
目的だと勝手に思っている。

がっかりは
早く手に入れずに
折れたものしか
買えなかったこと。

で、肝心の写真。

Pちゃん
デコ出していた。

もうこのスタイルが
定着か。

デコ出しは好き。
クロサギでも
おでこを出したときは
すっきりして
男前と
思っていたし。

そして
今白虎隊の
撮影があるから
髪も伸ばし
おでこを出しているのが
当たり前になっている。

でも
もうないの?
あの
前髪。
長すぎるのより
おでこで切りそろえた
可愛らしい
美少年の顔。

あの
「0304」での
バレー応援のときに
前髪切りすぎたって
気にしていた頃の
可愛い姿。

あれを
もう一度観たいよ。
もう
21歳だから
やんないか・・・。

白虎隊終わったら
少し
冒険してね、髪型。
亀ちゃんも
パーマかけたりして
冒険していたし。

Pちゃんに
パーマは
微妙かな。
サラサラ髪
コテもかけない
サラサラした時の
髪型が
一番いいかな。
クロサギで
ゴルフの練習していた時の
サラサラ髪。

Pちゃんは
何も飾らない
髪型が
最も
美しく見える。

何も
つけなくても
飾らなくても
十分
美しいのは

本当に
美しい証拠。

ヘンに化粧したり
(前のM誌の化粧ダメ)
クリンクリンしたり
しないで
サラッとした表情で
撮ってほしいね。

セブンティーンの
ハンバーガーに
ガブついている顔は
好きよ。
格好つけていないし。
アイドルは
あの顔禁止ですよね。
でもPちゃんは
OKですね。
Pちゃん自ら
それを
しているようですね。

自分を飾らない
Pちゃん。
それを
貫いてほしい。
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寝る前に。

2006年11月19日 00時36分57秒 | Weblog
東京タワーと
藤田まことのサスペンスと
たったひとつの恋と
どれも
定まらないうちに
眠くなってうたた寝。
結局
どれもストーリーが
わからなかった。

今日(日付が変わったが今日とする)
仕事。
疲れた。
疲れる。
7万。
ネコたちの
病院治療費。

そして
毎度遅ればせながらの
セブンティーン購入。

それについては
今夜眠って
起きてから
書こう。

毎日
これを更新することが
日課なので
どんなに
散漫であろうとも
少しでも
書いてから
眠ることを
心掛ける。

おやすみなさい。
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トラバについて

2006年11月18日 09時19分00秒 | Weblog
おはよう。
今日のお天気は
朝から
曇っていて
気分も曇りそう。
でも
今日は仕事に行く。
私の今の仕事は
○○○○。
先日から
少し本格的に
再始動しようと
思っていた。


昨日から
今日の夜中にかけて
トラバの
練習をしていた。

全然知らない人の
所に
トラバする勇気が
ないので
お友達になった
所に
2件
やってみた。

1つは同じ
gooブログの所。
1つは別なブログの所。

成功。

トラバした
お友達の方、
ごめんね。

練習を兼ねた
トラバなので
どうぞ迷惑でしたら
削除してください。

私への
トラバは
一応
ワンクッション
置いてあるんだ。

こちらで
承認したものだけが
公開にしているので
大丈夫。

ネコ関係
音楽関係
山P関係
などなど
よろしく。

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つぶやき。

2006年11月18日 01時44分30秒 | Weblog
こんな夜中に
孤独な気持ちの

いるかなあ。

いるに決まっている。

私は
人づきあいが
ヘタだなあと
思っている。

寂しい気持ちは
人一倍強いはず。

でも
一人になりたい
とは
よく思う。

あまりそういうことを
深く考えないで
楽天的に
お付き合いすれば
いいのに

持って生まれた
この
面倒な性格。

人との
縁が
薄いというのは
昔から
感じていた。

この年になっても
それは
継続されている。

Pは
男だし
住む世界が
特殊だから
また
違った意味で
友人が
多いようだ。

部活仲間とか
無縁だった
私。

運動部でもないし
文化部でも
絆の強い関係に
なってもいないし

大学時代の
友人たちも
今まったく
お付き合いがない。

北海道の
中学時代の
友人たちとの
付き合いにしても
この間のクラス会が
特別だったぐらいだ。


昔から
友人とのお付き合いを
続けている。

私は
小学校も
中学校も
何回も転校して
その仲間からは
とっくに
過去の人間となり
今頃どうしているか
などと
思われることもないのだろう。

こうして
生きているよ。

この街で。

友人の多い人
友人とずっと
長くお付き合いしている人
羨望である。

親との縁とか
兄弟の縁とか
友人の縁とか
全く皆無だ。

よくも
こんなに
孤独を
神はあてがったものだ。

Pが羨ましい。
友達を愛せるなんて。
親を愛せるなんて。

夜中に
こっそり
こんな事を
書いてみる・・・。
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トラバについて。

2006年11月18日 00時02分52秒 | Weblog
前記事の
「子供の頃の夢・・」は
gooブログの
トラバの練習用のお題目です。
何の脈絡もなく
記事を書き出して
すみません。

まだトラバについては
不慣れな私。

先週から
金曜日に出される
その練習題目が
楽しくなりまして。

先週は
「よく飲む飲み物は」
という題目で
私は
モスバーガーの
メイプルアイスカプチーノ
にまつわる
記事を書きました。

来週は何かな。
「あなたの好きなアイドルは」
「あなたの好きな歌は」
などが
出てきたら
当然
Pちゃんのことを書いて
あちこちに
貼りまくります。

もうとっくに
そのお題は出て終わっているかも。
全然
トラバについて
気にしないできたものですから。

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子供の頃の夢か・・・

2006年11月17日 20時51分51秒 | Weblog
子供の頃に夢を持っていただろうか。
自分の小さい頃は
生きることに精一杯とか
親とうまくいくにはどうしたら
いいのかとか
そういうことしか
考えていなかった。

ただ
思春期を迎える頃
文学に携わる仕事に就きたい
と考えるようになった。

大人になって
北海道に帰った時に
ひさしぶりに会った
友人の母親から
「トモロッシ(ここは本名で)ちゃん
作家になる夢はどうなったの?」
と聞かれたことがある。

作家・・・・
そんな大それたことを
言っていたのか・・・

なんて生意気な
中学生だったのだろう。
友人の母親に
作家になるとか
言っていたとは。
自分では
言った記憶がないけれど
でも
言いそうな中学時代だった。

高校に入って
国語の授業の影響を受けて
国語の教師になりたい

すでにその時は
北海道を離れていたが
再び
北海道に帰って
山の中の
小さな学校で
のんびりと
自然に囲まれて
文学などを語りたいと
思ったりもした。

それを実現できたかって?

北海道に帰ることは
できなかったが
教員になることは
実現できた。

でも、
今はプータローだ。
いや○○プロだ。
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うちのネコたちの親、ハル。

2006年11月17日 09時55分54秒 | ネコ
おはよう。
朝から良いお天気です。
です。
寒くてもこのように
朝は陽射しがあると
ネコたちも活発になって
嬉しい。

昨夜は
疲れて11時半ごろには
眠りました。

前日は3時間ほどしか
眠っていず
それを昼寝で
補うんだけれど
昨日はそれが
できなかった。

昨日は
近所のおばさんと
不動産の方と
おでかけ。

以前にも
書いたけれど
親しくしている
近所のおばさんが
立ち退き問題が出てきて
次に住む家を
探さなければならない。

立ち退きは
戦前に建てた今の住まいを
壊すために
出なければならないという
こと。

確かに古い。
この街の中でも
一級品と言えるほどに
古い。
だからこそ
ネコも飼えたのだろうけれど。

そこで
ネコの飼える家を
また探さなければならない。
今の家も
どんなに古くてもいいから
ネコが飼える所として
探し当てた所。
大家さんが壊すつもりで
いたのを借りたわけ。

家を出なくてはならない
引っ越さねばならない
というショックと
同時に
だんなさんが
あまり良くない病気で
手術することが
重なり
おばさんは
すっかり自暴自棄に
なっていた。
ストレスがかなり
倍増されて
見ていると
可哀想でならなかった。

私の知っている
不動産の人は
私自身も
私道の件、
マンション建設の件で
お世話になった方で
何とかならないかと
打診しておいた。

その方の持っている
マンションでは
ネコも飼えるということで
昨日その物件を
見に3人で出かけていく。

だんなさんが入院している
病院からそのマンションまで
どのくらいの距離があるかを
計りつつ
その物件にたどり着いた。

本当は
古くてもいいから
遠くてもいいから
一軒家を探していたが
だんなさんの入院という
事態から
病院にも通える所が
優先という変更に。

一階の庭付き。
繁華街から離れているけれど

(今住んでいる所は
腐っても鯛というか
古くても地価の高い所なので
街にも歩いて10分という所なので
家賃は高い)

家賃は今より安くなり
ユニットバスやシャワーもあり
台所も格段に違うので
すっかりおばさんは
気に入ったようだ。

老夫婦2人住むには
十分な広さ。
ただネコたちにしてみれば
今まで外に
自由に出ていったのが
今度は室内飼いになるので
ネコ自身が
ストレスになる。

うちのネコたちは
室内飼いに
もう慣れているので
外に自由に出すことは
考えられないのだが
おばさん達は
その切り替えもしなくては
ならない。

庭付きとはいえ
庭に放しても
ネコはすぐに飛び越える。
そこは
私も十分言い聞かせなければ。

実は
うちのトチやヒカルたちの
生みの親である
ハルが
そのおばさんの家に
居ついてしまい
ハルもいっしょに
おばさんに付いていく
ことになっている。

ハルは長年
ノラをしていて
もともと
ロッシが連れてきた
ガールフレンド。
ロッシも
今は亡くなり
ハルは自分の子供たちを
私の所に残して
室内飼いにされるのが
いやで
おばさんの所に
住み着いたのだ。

そのハルをまた
引き取ろうかと
考えている。

おばさんも
その気持ちで
いるかもしれない。

もちろんおばさんが
絶対ハルを
離さないという気持ちで
あれば
それを優先するつもりだけれど
ショックで気弱になっていた時に
「ハルは返す」みたいなことを
言っていたので
それも選択肢かなと
思っている。

今、
住まう所が気に入って
少し希望を持ち始めたので
ハルもいっしょに
連れていこうと思っているかも
しれないが
もしその発言がまた
出てきたら
ハルは私の所に
引き取ろう。

ハルはもう
自分の子供たちの
ことを忘れている。

たった数十メートル離れて
いるだけの距離に
行きながら
こちらの家に帰ってきたことは
ないハル。

毎朝見かけたり
おばさんの所に行くと
会えたりするが
声をかけても
そそくさと
逃げ出すハル。

ハルは
もう10歳を超えている。
1997年に現れて
その前にも
ノラとして見かけていたし

うちにいる
タヌもハルの孫。

十分血縁関係の濃い
子孫が
うちにいるんだよ、ハル。

ミミやナナやクロポチを
子ネコのときに
あなた
口にくわえて
うちに連れてきたじゃないか。

そしてそのミミたちが
乳飲み子でありながら
また
どこかで
エッチしてきて
トチやカズやノリなどを
孕んで
うちのコタツの中で
産んだじゃないか、99年2月18日。

あの時も勉強になったね。
ハルの不妊手術を
ミミたちがまだ乳飲み子だから
それが一段落したら
しようと思っていた矢先に
孕んでいたとは。

ロッシの子じゃないでしょ、
目の青いカズも生まれたし。

ハル、
あなたが
残していった子たちは
時々病気もするけれど
元気だよ。

あなたも
もう年なんだから
うちで余生を
迎えるのもいいんじゃないか。

まあ
ここ1ヶ月で
考えましょう。
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もう寝ます。

2006年11月16日 22時14分12秒 | Weblog
コンバンワ。
今日は疲れちゃった。

早めに寝ようと思う。

帰宅したら
元の職場の上司から
手紙が届いていた。

彼のことを
いつか
書こうと思っていたんだ。

天秤座の彼。

彼も
もう退職して
今は
パソコンを習いに行っている。

今度
演奏会に行きましょうと
誘ってくれる。

どうしようか。
久しぶりに
食事でもしようかな。
Tちゃんも誘ってみよう。
上司含め、3人とも
同じ部署にいたんだ。
いろいろあったなあ。

でも今日は寝る。
眠い。
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シンノスケとトモ。

2006年11月16日 10時02分15秒 | ネコ
シンちゃん、
ようやく
冷蔵庫の上から
下りてきて
トモと
追いかけっこを
していた。

トモ
ありがとう。
あなたの
存在が
シンちゃんの
ストレス解消に
なっているよ。

昨日の夜は
シンノスケと
トチが寝ているところに
トモが
上がってきて
トチを通り越して
シンノスケの傍に行き
シンちゃんの
お耳を
ペチペチ
なめてあげていた。

シンノスケが
普段
トモと遊んでくれたり
トモの身体をなめたり
してくれているから
自分のお兄ちゃんは
シンちゃんだと
認識しているんだね。

ご褒美に
奥の部屋に
シンちゃんを
連れていった。

普段は
向こうの部屋には
入れないんだ。

あっちのネコたちと
喧嘩したら
困るので。

向こうの部屋
8畳、6畳、納戸、廊下を
冒険し歩いて
頭の刺激。

そのシンちゃんの
後ろを
チョコチョコ付いて歩く
トモ。

隠れたり
上ったりする所が
たくさんあるので
シンノスケも
興奮気味。

ミミやシマトラたちは
その歩く方向を
ジーッと見ていた。
シンちゃんは
攻撃してくる
心の余裕はなかったみたい。

20分ぐらいで
こちらの部屋に戻す。

今は落ち着いて
いつもの椅子に
寝ている。

トモは
あっちの部屋で
寝だした。
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シンノスケ、また動きが凍る。

2006年11月16日 09時15分16秒 | ネコ
おはよう。
今日も朝は
いいお天気。
です。
これから
また曇ってくるのかな。

つかの間の
陽射しを求めて
ネコたちは移動。

昨日は
久々に
シンノスケと
ヒカルが喧嘩。
いつも
シンノスケが
不利な態勢。

それがきっかけで
今朝は
シンノスケの
行動範囲がまた
狭まった。

2階の冷蔵庫の上に
ずっといる。

朝の食事のスピードも
やたら遅かった。

トイレに入ったのを
目撃したのは
8時40分頃。

起床して2時間も
経ってから。

朝は皆
目が覚めたら
トイレに大体
行っているのに。

こうなると
また
精神的なストレスを
抱えて
おしっこが
出なくなる。

ヒカルは
粘着質。
どこまでも
シンノスケの
行動を
にらみつけ
シンノスケの
動きを
凍らせている。

トモが
ちょっとでも
何かにじゃれついて
遊んでいれば
シンちゃんも
飛んできて
遊ぶのに
今日は
どんなに
音が聞こえていても
冷蔵庫の上から
下りてこない。

まずいぞ。
今日は
私は用があって
11時前には
家を出るが
大丈夫かな
シンノスケ。

シンちゃん、がんばれ。
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山Pへの理想

2006年11月16日 01時53分01秒 | 山P
また、夜中になってしまった。



山下君を好きでいながら
自分の異性のタイプは
斗真君だなんて・・・・

なるほど・・・・・・・

もう、この年だから
自分の好みは
わからないのだが

過去を紐解けば
明らかに
知識人を
好きになるタイプ

何でも
雑学的に知っていて
歴史や
文化や
音楽や
ちょっとした遊びや

何でも
わかっている人

それでいて
話が大きくなくて
笑わせてくれて
穏やかな笑顔

すぐに
カーッとなる人は
一番だめだ



Pちゃんはどうなのか

・・・・難しい

まだ21歳だから
若いもんね

これから
文化とか
歴史とか
知っていくんだよね

笑わせてくれるかしら

熨斗(のし)を
のろし
と言うところは
可愛い

私が突っ込んでやるよ

私だって
21歳の時
大人が使う
言葉で
わからないものが
たくさんあったし

今だって
わからないものが
あるよね


時代劇を撮影しているから
歴史、文化について
いろいろと
勉強になっていると
思うんだ

それらが身について
これからの
長い人生、仕事に
役立てるように
いっぱい吸収してほしい

ステキな男性になってほしい
にじみ出てくるような
一般的な教養を
身に付けてほしいな

私は
Pちゃんをどう
思っているのか
自分で分析したいと
言っていた

なかなか
うまく答えられない

少なくとも
エロ的な
ものは一切ない

よく
抱かれたい男ランキングとか
抱きたい男ランキングに
彼が
入っているとかいないとか
仲間とも
話すけれど

そのどちらにも
私はPちゃんを考えられないんだ

抱きたいって
そんな
そのお・・・
ああいう意味ですか?

抱かれたいにしても・・
あの意味ですよね・・・

やっぱり
そういうのとは
違うんだよなあ、Pちゃんは

こんなにモテモテの
男の子なのに
誰もが放っておかない
女性がたくさん周りにいても
おかしくないのに

どうも
結びつかないんだ
女性とのお付き合い

理想と現実
のところで
意味シンなことを
書いていたけれど

うたばんで
発言した
「恋をするのがこわい」
みたいなのが
やっぱりあなたの
本音だと思うの

それが私の
Pちゃんの理想です

恋をしてはならない
とか
嫉妬心で
女と付き合うなとか
言うのではなくて

あなたという
アイドルには
恋があまり上手ではない
というのが
理想
ということ

21歳の男が
恋をしていないなんて
とか
一番妄想の強いときとか
反論されそうだけど

実際
その年齢でも
恋をしていない
男はいっぱいいる
恋をしたくても
なかなか
うまくいかない人も
いる

そのうちの
一人でいい
あなたは

芸能界という
ステキな女性が
たくさんいて

誘惑もたくさんあって

そんな中で
貴重なくらい
恋が苦手、不器用だと
言える存在が
あってもいい

それが私の理想です
Pちゃん

まあ
いろんな理想があるから
そのうちの1つ
として受け止めてね

Pちゃん
うちのトイレに
(トイレでごめん。トイレにも
飾ってあるということよ)

あなたの
「大人の山P」の
写真が飾ってあるの

そのスタイルは
大人になった格好なんだけれど
まだまだ
あどけなさが
残っている表情

服装とか
ポーズとか
大人を表現しているけれど
顔の輪郭とか
表情は
あどけないんだ

背伸びをした
「大人の山P」に
見えています
隠せない
そのあどけなさ

成人したから
大人であっても

まだ
そのあどけなさを
無理に消さないで
自然に
大人になってほしい

21歳
まだまだ
イケルヨ
少年のような
山P

恋もこれからだ
大人は
これからだ

仕事で頑張って
たくさん知識を
身に付けて
自然に
大人になってほしい

今は
抱きたい抱かれたい
にこだわらず

そんなの後回し
と言えるような
仕事に夢中に
なっている
あなたが好きだ

これが私の
理想

あなた
あまり
反論せんといて。




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冬支度。

2006年11月15日 08時53分39秒 | Weblog
おはよう。
今日は朝のマークです。
でも
気温が低かったせいか
すぐに温風ヒーターをつけました。
暖房費のかかる
季節にいよいよ突入。

うちは
ネコのために
コタツを3つ用意してある。

人間はコタツに入らない。
あれは
私にはだめなもの。

そうそう、
のだめで

コタツは人間を堕落させる

と千秋が言っていたけれど
まさにそう。

勤めていたとき
ついつい
帰宅後コタツに入って
そのまま寝入ったとか
出るのがいやで
周りが乱雑になるとか

コタツの誘惑は強いので
人間のための
コタツは置かないことにしている。

怠け者の私には
絶対コタツは
赤信号。

でもネコたちの
ために
人間用のコタツを
2つ
ネコ用のを1つ
用意してある。
夜中じゅう
つけておくんだ。

タイマーでセットできるので
着けっ放しということではない。

夜中0時ごろから1時ごろに
かけて
5時間タイマーにして
朝はちょっと寒いけれど
そのころには
私も起きるので
またつけてあげる。

それから
サンルームにいると
冬場でも暖房なしで
ぽかぽかするので
日中はそこに
ダイジローたちは集まる。

2階のネコたちは
南向きの部屋なので
陽射しを受けて過ごす。

昨日は
灯油を業者に頼んで
タンクに入れた。
1万3000円也。

これでしばらくは持ちます。
灯油代が値上がりしているので
なるべく節約して使わなくちゃ。

カエルたちも
冬眠に入った。
昨日
いつも寝床にしている
石を持ち上げたら
大きいカエルと小さいカエルが
2匹眠っていました。
びっくりしてすぐに
目が覚めたようだが。

庭の雑草も
冬枯れ。

バラが咲いている。
ラベンダーも2回目の花を
つけてまもなく
枯れる。

まだまだ
花たちは頑張っているが
それも消えゆくだろう。

冬支度。

どうか暖かい冬でありますように。
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山下君と斗真君 3

2006年11月14日 23時51分59秒 | 生田斗真君
自分の中で
急に
クローズアップされた
斗真君

あの2日間の日記で
波立つ心

私は
彼の
ドラマとか
舞台とか
トークとか
リアルタイムで
観ていない

夏のはなまるに
出たときが
はじめてだ。

でも
その前に
動画で
十分
彼の出演番組
バラエティ、歌番組を
観ていたので

はじめて観たという
感覚ではなかったんだ

Pちゃんのことが観たくて
観たくて
それらを
夜中毎日探しては
観ていた

毎日時間が足りないほどだった

そして
それら
一つも
かすりもせず
観たことがなかった
ことに
我ながら驚いている

例えば
チャンネルを
ちょっと
換えたときに
観るときがあるでしょ

ある時は
つけっ放しとか
ある時は
眺めてみるとか

そういうことが
一切なく
自分は
何を観ていたんだろうと
振り返ってしまう

だって
そう
遠い昔のことではないでしょ

2003年とか
2000年とか
ついこの間のような
気がする

ストロベリーオンザショートケーキ
は観ていた

そのころにも
彼らはタッキーの後ろで
踊ったり歌ったり
していたわけだ

視野に入っているはずなのに
意識していないから
その他大勢の
ジュニアとしか
思っていなかったのだろうか

その
ジュニア時代から
ずっと
ファンとして
見守っていた人たちにも
歴史があるんだね

ジュニアの変遷とともに
ファンの心にも
刻まれたそれぞれの
歴史がある

その一人の
ファンの心を
今日
知ったよ

斗真君
ありがたいことだよ

大事にしなくては
ファンを

あたりまえのことを
書いているけれど

ありがたいことだ
ずっと
変わらず想ってくれているなんて

私なんか
ヒヨッコ

まだまだ
近づけないくらいの
距離がある
Pちゃんの古くからの
ファンに

今日は
貴重な
得がたい
友人と出逢った

斗真君に対する
愛の深さを
知りました

まだまだ
彼女の
想いについて
書きたい

これからも
書いていく

アキハバラ
観ていない

ていうか
こちらの地方では
放映しなかったんだ

DVDを
買えって?

評判がいいんだよね

じゃ、楽しみに
取っておこう

斗真君
北海道生まれなんだ
そうかあ
どこなんだろう

トモロッシさん
浮気はだめですよ
あなたは
山下君でしょ

ハイそうです
でも牡羊座の私は
Pちゃんと同じように
斗真君の明るい
さわやかさに
惹かれます
Pちゃんも
斗真君のことが
好きっとよ

と、方言をならったので
南国の方言を使ってみました

今日はこのへんで。
これから
ネコの相手だあ。
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ファンレター。

2006年11月14日 21時59分59秒 | 山P
大分
落ち着いてきたよ。

日常の生活に
戻る。

目がずっと
しょぼついている。

いいものを見たと
思っている。




だから

Pちゃんに対しても
いろいろな
愛の形が
日本中に
散らばっているんだろうなあ。

ここ数日
私の
ネット仲間のところに
行っていないのだが
彼らも
彼らなりの愛し方があって
それはそれは
多様なんだ。

そういえば
ファンレターを
書こうって
騒いでいた。
早速
書いて出した人もいた。

私も書こう。

Pちゃんへの思い。

私のは
長いぞおおおお。

読まれるか
届くのか
わからないけれど

書いてみよう。

Pちゃんに
催促されているみたいで。

書く、書く。

仲間たちのことや
斗真君のことや
励ましのお言葉や

彼が
あったかくなるように
書く。

ファンレターなんて
書いたことないけれど

この年になって
書くとは
思わなかった。


呼び名をどうしたらいいかと
相談していた。

ぴいさま、
山さん、
トモ君

いっぱいありそう。

私は・・・

普通に
山下君
です。
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純愛

2006年11月14日 18時20分55秒 | 生田斗真君
一体何が
自分の心の
琴線に触れたのだろう


今日一日
ずっと自問自答している


他者のブログを覗いて
涙を流したと
書いた

あれからも
じっくりと
その人の
ブログを
初めから読んでいった

もう涙腺が弱くなっていたので
何を見ても
涙がにじんでくる

こんなことって
あるのか



控えめな愛

純愛


そういう言葉で
表していいのかなあ

控えめな愛とは
言っても

深い

だから
言葉としては
矛盾する

控えめ

深い

は矛盾するが
その人の
愛は
それだ
と思った

愛は深いが
愛する姿勢が
控えめだと
いうことか


自問自答なので
正答か
どうかわからない

読んでいて
健気なのだ
愛し方が

ウーン
久しぶりに
純愛を
見た気持ちだ

相手は
確かに
偶像(アイドル)だから

手の届かない
ところにいる人だ

そして
ファンの愛し方も
いろいろある

ネットを
やりはじめて
本当に
いろいろな
愛し方があるんだと
見てきたつもり

エロティックなものも
同性が愛することも
私は
受け入れてきた

そして
ここに

もう一つ
こんな
純粋な気持ちで
愛するということも
あるんだ

と今日発見できた

私の軽い衝撃か

私の愛し方は
どうなのか

また
自問する

これも
いつか書きたいと
思ってきた

今日はここでは書かないが
いつか
自分のも分析してみよう


今、これを中断する
また書こう

ネコたちが
ご飯作れ、と
パソコンの上に
やってきて
キーボードをたたき
さっきから
苦戦している私

ではのちほど。
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