今日は月1回の老人会。
取手の責任者の大森さんが司会。
歌の合唱。
月刊誌の巻頭言を2人の会員が読む。
ついて当方ほか3人が活動報告。
取手日中友好協会の責任者の一人である川合さんが、がんで闘病している友人を励ましていることなどを報告。
「こんなに痛いのは堪えられない。自殺したい」とまで弱気になっている。
そのような友人に寄り添い励ます川合さんであった。
佐久間さんは、娘さんの旦那さん仕事について報告。
取手から助力・支援していたが、来月に移住し故郷の石岡で活動することになったそうだ。
「両親、兄弟も墓もあるので、故郷へ戻り最出発したい」決意を述べていた。
また、幹部挨拶で会長の天田さんが取手の歴史などを語る、参考になった。
後継者の育成が課題である。
取手の責任者の大森さんが司会。
歌の合唱。
月刊誌の巻頭言を2人の会員が読む。
ついて当方ほか3人が活動報告。
取手日中友好協会の責任者の一人である川合さんが、がんで闘病している友人を励ましていることなどを報告。
「こんなに痛いのは堪えられない。自殺したい」とまで弱気になっている。
そのような友人に寄り添い励ます川合さんであった。
佐久間さんは、娘さんの旦那さん仕事について報告。
取手から助力・支援していたが、来月に移住し故郷の石岡で活動することになったそうだ。
「両親、兄弟も墓もあるので、故郷へ戻り最出発したい」決意を述べていた。
また、幹部挨拶で会長の天田さんが取手の歴史などを語る、参考になった。
後継者の育成が課題である。