「旺盛な好奇心・興味持て」

2016年10月03日 21時56分01秒 | 社会・文化・政治・経済
「能動的に現場の声を聴く」

★「混迷する時代、勝ち抜く条件」
経営者にとって、何が勝ち抜く条件になるのか。
「1年365日働くハードワーク」
「仕事が趣味という社長」
会社経営対するエネルギーが旺盛であること。
会社の発展の源は経営者の真剣な情熱から始まる。
「能動的に現場の声を聴く」こと。
現場とは顧客、社員も含め最前線の本音、潜在的なニーズをどこま真摯に受け止めているksどうかだ。
スピード経営に徹することだ。
世の中の移り変わりが激しいだけに、すぐに手を打つ。
すぐに対応することが仕事をうまく展開する重要な条件。
“顧客ファースト”の精神が商品開発や営業展開などの影響する。
顧客優先で信用を得ることができる。
「旺盛な好奇心・興味持て」と叫びたい。
人生であれ、好奇心が始まりで動き出すということだ。
ヒット商品を生み出すのも消費者を喜ばせたい、という素直な動機が始まりだ。
現場で考え抜いて、自分流の勝ち抜く条件を持つことである。
経済ジャーナリスト・上妻英夫さん











「平和」をつくるのは「人間」

2016年10月03日 12時51分30秒 | 社会・文化・政治・経済
★「平和とは何か」
「どう平和を築くのか」
などの命題が、世界中で問い直されている。
★世界各地で紛争が絶えない。
本来の平和からほど遠い情勢である。
★「平和」とは、一般的に「人々の幸福」と定義されている。
平和とは「価値創造のプロセス」
ここでいう価値とは、人々が幸福になるための条件。
★「人間」に主眼を置き、「人道の競争の時代」を展望する平和の論調。
★「一人の人を大切に」が平和の基調にある。
★「平和」をつくるのは「人間」
「平和の心」を育む以外に、平和への確かな道はない。















老いに負けない秘訣

2016年10月03日 09時58分31秒 | 社会・文化・政治・経済
毎日の“仕事”を自ら作るのがポイント

自分のことはできるだけ自分でする覚悟が重要です。
「自分の力で生きるんだ」という気概が大切なのです。
この“老いのプライド”ともいえる気持ちがあれば、たとえ体が不自由になっても、自力で志をもって老いることができでしょう。
私はいつまでも死のことを考えず、常に「明日がある」と思って生きています。
年を取ったからといって、生きることを忘れ、死ぬことばかり考えのは不健康です。
自助の精神で“自ら助くる老人”となり、老いの細道を命ある限り力いっぱい歩くには、当然ですが健康が大切。
とにかく忙しく生きること。
できることは何でも行い、自分のためだけでなく、周りのものや、人のためになるようなことができれば最高です。
つまり、毎日の“仕事”を自ら作るのがポイント。
われを忘れて生きることがないと、すぐに心がしぼみます。
自分の夢がなれけば、人の夢を描いてでも夢中になりましょう。
沈黙は健康の敵です。
お茶の水女子大学名誉教授・外山滋比古さん

お金の歌

2016年10月03日 07時24分04秒 | 創作欄
お金を貯めてどうするの
使い切れないお金など
墓場まで持っていけるの
楽しむための人生だ
遊びのなかの人生だ
旅に出ようよお金遣いに

お金を貯めて幸せか
人を騙したお金など
地獄まで持っていけるの
胸を張りたい人生だ
絆を結ぶ人生だ
街に出ようよお金遣いに

お金を貯めて豊かなの
無理を重ねたお金など
天国に持っていけるの
心豊かな人生だ
悔いを残さぬ人生だ
殻から出ようよお金遣いに