勇気の一歩で勝利の歴史を

2017年10月10日 21時41分26秒 | 社会・文化・政治・経済
「本当に楽しかった」と言えるまでやるのが戦い。
状況が厳しければ厳しいほど、強気で人生を生き抜く。
勇気をもって、断固として前へ、また前へ、突き進んでいくことだ。
「災いは転じて幸になる」
全てを前進の力へ変えてゆく、理念、哲学。
生き生きと進む。
「断じて諦めない」「断じて負けない」姿勢で・・・
「勇気の一歩で勝利の歴史を」
ひとたび戦いを起こしたなら、断じて勝たなければならない。
















絶対に諦めない

2017年10月10日 21時17分43秒 | 社会・文化・政治・経済
知から始まる。
知らなければ、価値あるものも存在しないとも言える。
知は対話による。
人間の真価は、信義を守かどうか、誠実であるかどうか。
真剣に生きるかどうかである。
その人間としての誇り高い挑戦が、時代を根底から動かしていく。
「無理だ」「不可能だ」と絶望するような局面でも、絶対に諦めない。
どんな困難にも一歩も退かず、対話を貫き通す。







飽くなき挑戦を続ける

2017年10月10日 20時56分29秒 | 社会・文化・政治・経済
「自信は成功の第一の秘訣」エマソン
成功の大きな要因は、周囲の声に左右されることなく自らの力を信じ、挑戦をつづけたことだろう。
飽くなき挑戦を続ける。
困難の壁は、一人で破ることで、周囲に影響を与え、続く人も次々壁を破ることができる。
世界を変えてきたあらゆる変革は、誰かが一人で成し遂げたものではない。
一人が立ち上がり、呼応した一人が後に続く。
その波動が広範の人たちを糾合し、、新たな力と声、行動のうねりが歴史変えてきた。

「どこへ行くの?」

2017年10月10日 07時55分57秒 | 沼田利根の言いたい放題
携帯電話を自宅に置いたまま外出。
電話が5回あった。
「今日はどうしていたのですか?」
「沼田さんには、見えない部分があるんだよね。それは、何なんだろうか?」と友人の迫田さんから問われた。
30年も前のことだ。
当時、隣の幼児に問われた。
「どこへ行くの?」
「あっちの方」と答えた。
指を口にくわえた幼児は「あっち?」と目を丸くする。
まさか、「これからデート」とは言えない。
アグネスが待っている利根川土手へ向かう。
「あさって、マニラに帰るよ」と言うアグネスに小堀(おおほり)の渡し船に乗せる約束をしていた。
内科医のテスも一緒だった。
テスは「東医科歯科大学にどうにか、入れないか」と言っていた。








































一人で何でもするは、自己満足

2017年10月10日 07時39分36秒 | 沼田利根の言いたい放題
昨日は、政治活動としてポスター貼りをする。
これまでになく、イメージポスターが主であり、比例区の投票をアピールするポスターは支部に僅か1枚。
ともあれ、活動家を増やすためとの意図から、勤務している人が帰宅してからポスター貼りをする。
一人でも貼れるが、三人で貼る。
真っ暗闇であり、ドブに足を入れてしまう。
雑草に覆われていた下にドブがあるとは想わなかった。
板にポスターを貼るには、針金がいる。
それがないのでコンクリートの塀に直接貼る。
取手ひな祭り、矢坂神社の例祭、とりで灯ろう流し、新道町内会のまつり、とりで花火大会のポスターも板を使用していないで、直に壁にポスターを貼っている。
「剥がれないか」と懸念されたが、今の両面テープの接着力は強烈。
剥がすのに大変なのだ。
ポスターが雨風に左右されるとの懸念には及ばない。
それは、経験値の問題。
「一人で何でもするは、自己満足。活動家を増やすべきだ」との指摘に納得。
「勤務しているから」「忙しい」と言い訳にして活動から逃げるのは簡単。
時間をみつければ何とかなるもの。


























第26回寛仁親王牌 前橋競輪場

2017年10月10日 07時12分50秒 | 未来予測研究会の掲示板
古河から車で取手競輪場へ来ている園田光司は、11R (S級特別優秀)のメンバーの並びを確認して、天田裕輝選手(群馬91期、32歳)-平原康多選手(埼玉87期、35歳)6-1。
「今日は、平原はお休みですね」と指摘した。
利根輪太郎は、決勝を逃した平原選手の奮起に期待していた。
「天田が、捲れ(追い込み)なければ、平原は負けても言い訳になるんです」と園田は補足説明をする。
彼は、竹内雄作選手のライン、7-3-9で勝負をした。
竹内(岐阜99期、30歳)-稲川 翔-村上 博幸の7-3-9を有望とみていたのだ
だが、輪太郎はあくまで、平原康多選手の頭勝負で有り金を投じた。
つまり、平選手は、ファンの期待を裏切らないレースをすると思い込む。
だから、1-3(平原-稲川)と押さえに3-ラインの3連単流し。
さらに、押さえ(保険の意味)で1-2、1-5、1-7、1-9の3連流しの勝負に出た。
だが、友人の園田が指摘したとおり、天田が捲り不発に終わると平原も勝負を捨てたのだ。
自ら捲る意欲も失せていた。
競輪界トップに君臨する新田祐大選手(福島90期、31歳)と互角の勝負できる平原選手にファンが期待するのは当然。
結果的には、機関車役である竹内選手と地元群馬の天田選手のレース運びに差があったのだ。
前橋競輪場は、2035㍍(6周)、33バンク。
400バンクと比べ、7番手、8番手など後方からの捲りは無理。
勝負どころのコーナーでブロックもされやすい。
だから、天田も出切れなかった。
タイミング、展開で競輪は結果が異なる。
逃げ争いもなければ、後方からの捲りは不発に終わる。
もし、平原-天田の並び出会ったら、結果はどうであったのか?

1着稲川 翔
2着村上 博幸
3着岩津 裕介
車単3-9 700円

3単3-9-2 7,940円

10月9日(月)のつぶやき

2017年10月10日 03時10分08秒 | 医科・歯科・介護