体育の日にスポーツを楽しむ

2017年10月09日 09時59分56秒 | 日記・断片
今日は取手市体育協会の「スポーツフェスティバル」が、取手緑地運動公園(利根川河川敷)で開かれる。
昨日、旗やテントが設置されていた。
体育の日にスポーツを楽しむ。
飲み物などの出店も。
体力測定、武道演武、野外ボウリング、アームレスリング、スピードガン測定、ゲートボール、ドッチボールなど。
後で様子を観に行こうと思う。
イベント好きなので、多くのイベントに顔を出す。
政治活動は明日以降。
幅広く人生を満喫。
より自由自在に、より自分らしく。
健康まつり(10月21日)、取手市福祉まつり(バザーも併催)(10月21日)、とりで利根川河川まつり、とりで産業まつりもある。

「国民をなめるな」

2017年10月09日 08時44分44秒 | 沼田利根の言いたい放題
安部晋三首相による臨時国会冒頭での解散。
仕事内閣は、どんな仕事をしたのか?
今回選挙で、安部首相の思惑が成功したら、国民の良識が問われると思うのだ。
600億円もかけて衆議院選挙をこの時期に、安部首相のご都合で実施されるなんて、憤りを感じばかりだ。
「森友・加問題」はこのままウヤムヤにされるのだろうか?
今こそ、自民党に通信簿のように、厳格に評価すべきだ。
「国民をなめるな」と怒らないでどうするのか。

超満員の電車

2017年10月09日 08時28分50秒 | 沼田利根の言いたい放題
全国の花火師が技と独創性を競う「第86回土浦全国花火競技大会」は10月7日、土浦市の桜川河畔で開かれた。
友人の山本さんは、アパートの部屋が反対向きなので、部屋から見えなかったと言っていた。
その山本さんの土浦駅前のアパートからは取手の花火は見えるそうだ。
「音は聞こえないけどね」と昨日、言っていた。
7日は、北柏の慈恵医科大学病院へ行った帰り、我孫子駅でやっと水戸行くの電車に乗れた。
超満員の電車に驚いて聞くと若者の一人が「土浦の花火大会です」と教えてくれた。
75万人が訪れたそうで、取手花火大会の10万人と比べものにんらないスケールである。
前日の6日は、政治活動に行き、桜川の河畔を車で通過している。
土浦から取手まで23㌔を歩いたことが、4度もあるのだ。
若かったので夜中歩けたのだ。
酒に酔って、乗り過ごし水戸まで行ったのが3度。
成田方面には7度は行っただろうか?
乗り過ごすなど愚かであった。
我孫子から歩いたのは10回くらい。
約7㌔の道程。
藤代から5㌔余。





「にぎわいフェスタ」と取手映画祭

2017年10月09日 07時05分01秒 | 沼田利根の言いたい放題

昨日は、午前10時~午後2時まで、駅前「にぎわいフェスタ」。
取手ウェルネスプラザと駅周辺(西口)。
JA取手駅、関東鉄道、キャノングループ、キリンビール、伊藤ハム、日清食品、スタンプラリー、野外ステージイベント、歩行者天国(飲食・物産)。
さらに、友人が事務局を務めている取手映画祭も行われた。
取手を舞台にした「レミングの夏」も上演された。
レミングの夏には、友人の息子さんも出演している。
また、「アナと雪の女王」が上映された。
ショート・ショートフィルム大賞も発表された。
当方は、気持だけで制作は見送った。



















家人の長所

2017年10月09日 06時51分22秒 | 沼田利根の言いたい放題
昨日は、午前8時30分、林さんと待ち合わせをして、小堀(おおほり)の赤峯さん宅での支部の会合へ行く。
時局講演会に欠席した人も多くいるので、川田さんが模様を報告した。
記憶の確かさに感心した。
補うこともなかった。
改めて教育への投資は、未来への投資になることを強調していた。
高齢者への投資に比べて、教育への投資は先進国の中でも日本は最低レベル。
それを如何に増やすかで、将来の日本が決まる。
会合後は、お茶会。
ミカン、串団子、マンジュウ、チョコレート、濡れ煎餅などが用意されていた。
家人は恐縮しており、先日、取手のブドウ園のブドウを赤峯さん宅へ届けた。
そのような気遣いは他の人にはできないもの。
家人の長所は、義理に固いことだろう。
近隣の子どもたちにお菓子をあげたりする。
「可愛いね。喜んで寄ってくる」と微笑む。
幼児たちは皆、孫のようなものだ。
子どもたちは、当方にも寄って来るし、回覧板も勇んで届けに来る。
また、家人は被災地への寄付やユニセフへの献金も度々している。
常に夫の不義理を補っているようだ。
当方の元の職場にも未だに義理を果たすために、茨城のイチゴなどを届けている。
70歳まで働けた職場への感謝、恩を感じているのだろう。