期日前投票52%増

2017年10月16日 21時42分21秒 | 社会・文化・政治・経済
期日前投票52%増、最多ペース=公示翌日から5日間【17衆院選】
10/16(月) 20:07時事通信 配信


 総務省は16日、衆院選(22日投開票)の期日前投票の中間状況(選挙区)を発表した。11日の公示翌日から15日まで5日間の投票者数は410万7108人で、前回2014年衆院選の同期間に比べ52.1%増となった。全有権者数の3.9%に当たり、衆院選の期日前投票としては過去最多のペースだ。 
 都道府県別にみると、福井、新潟、島根、岐阜、茨城の5県で前回の2倍を超えた。前回比でマイナスはなく、伸び率が最も低い広島県も22.1%増だった。期日前投票が伸びている理由について、総務省は「制度が浸透してきたのに加え、商業施設など便利な場所に投票所が置かれたことがある」と分析している。

箱根駅伝予選会 11位日本大学

2017年10月16日 09時36分24秒 | 沼田利根の言いたい放題
箱根駅伝予選会を例年どおり、興味をもって観た。
1位通過は帝京大学、3位通過は2年ぶり出場の中央大学。
最後の切符は10位東京国際大学、11位日本大学、13位明治大学となる。
一番学生数が多く、<スポーツ日本大学>を標榜する母校の不甲斐なさに呆れた。
学生数日本一が、国士舘、国学院などにも及ばなかったのだ。
野球や相撲やアメリカンフットボールのように、才能ある長距離選手を輩出してもらいたい。
今、体操選手はどうなのか、体育を必須科目で学んだ先輩として、体育館で汗を流したの日々が懐かしく思い出される。
当時、3人のオリンピック選手が目の前で演技をしていた。

不良少女モニカ

2017年10月16日 09時03分47秒 | 社会・文化・政治・経済
午前6時、CSテレビのザ・シネマで「不良少女モニカ」(1952年スウェーデン)を観る。
恋人19歳、モニカ17歳の物語。
母親を少年のころ亡くした若者は父親と暮らしており、伯母が毎日、世話に来ている。
モニカは貧乏子だくさんの貧しい家庭。
父親は酒を飲みで煩いことにモニカは反発し、仕事も辞めて家出をする。
恋人も職場に反発して仕事を辞めてしまう。
二人は恋人の父親のモーターボートで度に出る。
お金も無くなり、現実に帰る日が来る。
モニカは妊娠していた。
伯母の計らいで二人は結婚する。
女の子を出産したが、モニカは育児放棄。
男と浮気をする。
夫は仕事をしながら、勉強をして技師を目指すが、遊びたいとモニカは家事も育児もしない。
家賃の金で服なども買ってしまう。
アパートを追いだされる。
モニカは家を出て行く。
夫は赤ちゃんを抱いて出ていく場面で映画は終わる。
モニカは夫が働いている間に、今まで嫌っていた男と遊び歩き、自宅アパートに男を連れ込んでいたのだ。
後味の悪い映画である。
7時45分からチャップリンの「スケート」を観る。
彼の抜群の運動神経が観られた。

10月15日(日)のつぶやき

2017年10月16日 03時10分31秒 | 医科・歯科・介護