実証を示す戦いに挑む

2017年10月02日 06時55分53秒 | 未来予測研究会の掲示板
より自分らしく より自由に
固定観念や過去のしがらみ
弱気、迷い、決断のなさ
悪循環からの離脱
利根輪太郎は、自分を変えたい、変わらねばと決意した

宮元武蔵の域へ一歩でも迫る
東剛志の非凡さ、大胆さ、意外性
それは伝説の人の強みであるが・・・

幸運は常に隣にいて微笑んでいた
それに気付かない輪太郎の迂闊さ
見逃し三振は一番愚か

開眼する日は必ず来るはず
勝負である以上負けることはできない
自己満足に終わらず実証を示す戦いに挑む









100本以上安打が打てる選手の数

2017年10月02日 06時39分24秒 | 沼田利根の言いたい放題
プロ野球選手は、個々人ではそれほど実力差はないはず。
しかし、チームの総合力で圧倒的な強さを発揮するものだ。
広島は今期、特に抜きんでいる強さで、逆点勝利を積み重ねてきた。
打率、走塁、長打力、そして安定した投手陣。
阪神は改革を経て、挑む野球を標榜した。
ある意味で、多くの選手が試された野球であった。
試されることで、委縮しているような選手も居た。
だが、果敢に挑む姿勢を貫いた選手は少なかったように想われた。
簡単に好球を見逃す選手も目立った。
野獣のような獰猛さで挑む選手は皆無であった。
そのことが起因し、広島との大差2位となったのだ。
諦めないで逆転する気迫で、広島が勝ちを重ねた。
阪神から広島に戻った新井貴浩選手は、2014年阪神で43安打、本塁打3本。
広島に戻ると2015年117安打、本塁打7本。
2016年136安打、本塁打19本。
阪神での2億円から2000万円の年俸で広島へ戻った男気に感嘆した。
今期は1億1000万円の年俸になる。
100本以上安打が打てる選手の数の多さが、広島の強さ。
2016年田中広輔選手154安打。
新井選手136安打。
菊池涼介選手181安打。
丸佳浩選手162安打。
鈴木誠也選手156安打。






10月1日(日)のつぶやき

2017年10月02日 03時12分10秒 | 医科・歯科・介護