情熱がある限り

2017年10月01日 22時53分21秒 | 未来予測研究会の掲示板
嫌とかダメとか言えなかった私
何時も相手のペースとなる
そして、結果は悪化するばかり
謝りたいのに強気となる

誠実であろうとする
相手の気持ちを考える
それは偽善でもあった

もっと自由に自分らしく
まぜ、そんなことに気づかなかったのだろう
相手を裏切り失望させる

望まない結果に戸惑うばかり
1行の真実のために、10行、20行の背景を描く
非凡であることを願うのに平凡は日常

自分の可能性に賭けて勝負に出る
非日常的世界を夢想しのめり込む
情熱がある限り自分との戦いだ























開き直りの人生

2017年10月01日 22時36分45秒 | 創作欄
私が選らんだ開き直りの人生
君もあなたも開き直ってしまうのだ
気が軽くなり身を軽くなる
怒る人間は怒らせておけばいい

怒りは心も身体(からだ)も蝕んでいく
それなら笑い飛ばせばいい
いじめる子は いじめっ子のまま
成長が止まって育っていくので哀れ

お金がないそれは幸福かもしれない
友だちがいないそれは心豊かかも
結婚できないそれは自由かも
開き直りの人生自分らしい人生

<自身>を如何に鍛えるか

2017年10月01日 21時54分33秒 | 社会・文化・政治・経済
勝れた法(思想・宗教・哲学)も、伝える人がいなければ、ひろまらない。
その意味で法は、現実であり、観念ではない。

「私の構想を実現するためには、君の存在が不可欠である。そして君の構想を実現するためにはも、私が不可欠なのである」ベネズエラの教育者シモン・ロドリゲスは、弟子のシモン・ボリバルへの手紙で記している。

死刑を受けたソクラテス。
プラトンをはじめ弟子が師匠の思想を書き残した。
師匠の勝利は、弟子が実証したのだ。

人間の内面から変革を。

平和を実現する根幹は、どこまでも<一人>を幸福にしていく実践である。

平和といっても、彼方にあるのではなく、近隣、地域に信頼と友情の輪を広げていくなかにこそある。

釈尊は、<自分の方から話し掛ける人>であった。

地域を大切にし、地域とともに栄えていく。


一歩の前進なくして千里の道は到達しない。


結局、人は<自分>からは逃れられない。
であるなら、<自身>を如何に鍛えるかである。

幸福も不幸も<自身>の二字に納まってしまう。

茨城の可能性

2017年10月01日 21時38分08秒 | 社会・文化・政治・経済
今までの常識にとらわれない、新しい茨城づくりに挑戦。
大井川和彦茨城県知事は<挑戦する県政>を目指す。
活力があり、県民が日本一幸せだと実感できる県の実現へ。
茨城の可能性を信じ、その力を最大限に引き出せるよう、粘り強く挑戦を続けていくと言う。
新しい産業、農作物の県内外・海外市場開拓など<新しい豊かさ>
医師不足解消や原子力安全対策。
ICT先進県づくりや新しい手法による茨城の魅力発信などの<新しい夢・希望>
女性の活躍推進やするグローバル社会で通用人財を育む教育などの<新しい人財育成>