人間関係が深いから

2017年10月22日 18時09分05秒 | 沼田利根の言いたい放題
家人の甥の<シン君>から、メールがある。
「選挙に行って来たよ」
「自分の息子も、選挙に行きたがらないのに、何て素直なんなの」と家人は甥にお礼のメールの返信。
「私の票は、あんたと違って人間関係が深いから依頼した票は確実!」と自画自賛!
家人は確かに、電話1本で気楽に投票依頼して、「いいよ。協力するよ」と、ほどよい返事をもらっているのだ。
カラオケ仲間、歌手のおっかけ仲間、キャノンや日新食品、イトーヨーカドー、かたらいの郷、駅前喫茶店など勤務していたころに知り合った友人、ママさんバレー時代、子どものPTAや少年野球などの時の知人へ投票依頼している。
さて、結果かどうなるのやら・・・

執念を燃やすような闘争心

2017年10月22日 16時31分55秒 | 社会・文化・政治・経済
重大局面である。
打開し勝利への決定は、<断じて勝つ><負けてたまるか>との執念である。
攻め抜くしかない。
プロ野球を観戦していて、<そうだ>と納得する。
我々にとって日常的に<勝負>できる場面はそれほどないだろう。
さらに、執念を燃やすような闘争心とは、無縁である。
だから、スポーツ競技に強い思い入れがある。
セリーグのクライマックスシリーズ。
DeNAと広島戦
9回の攻防戦は、1-0。
どうなるやら。
10月22日、午後16時33分。

選挙関係ない、興味ない

2017年10月22日 16時05分20秒 | 日記・断片
10月22日、衆議院の選挙の投票日である。
八重洲会館に様子を見に行く。
秋雨前線の影響で激しい雨が降っている。
知人の武田さんが投票を終えて出て来た。
車に乗って投票に来る人も数人。
次男に投票に行くように家人が促がしたが、声をヒステリックに荒げて「関係ないって、興味ないんだよ」と大声を出す。
39歳になる息子の社会的認識の未熟さ、父親に反発しているので、当方は沈黙した。
それでも、母親に説得され、「駐車場はないんだろう」と文句を言いながら八重洲会館へ向かったようだ。
仕事もあると日曜日なのに職場に次男は向かう。

巨人でトップの成績だったが

2017年10月22日 10時23分07秒 | 沼田利根の言いたい放題
戦力外通告の巨人村田修一選手(36)、巨人で6年、通算15年目。
昨年の成績は安打160、本塁打25、打点81。
巨人でトップの成績だったが、C・マギー(34)の入団で代打が多くなった。
ちなみに、阿部慎之介選手(38)の昨年の成績
安打104、本塁打12、打点52。
村田選手は、高校生で最強と言われた松坂世代の一人。
「若手の育成で、来年は契約しない」と球団から通告された。
若手育成なら阿部選手も同様な立場では?
2000本安打に近い立場であり、現役続行が期待される。
「まだ、できるのに」惜しまれる。
巨人の体質でもあるのだが、非情なプロの世界である。