利根輪太郎の競輪人間学 落とし穴がある

2024年02月23日 21時59分52秒 | 未来予測研究会の掲示板

    FⅠ 小田原競輪 ラッキークッキー賞争奪戦

    2日間、2レースから車券を買うが、車券は外れる。

    そこで、9レースから車券を買うことにしたが・・・

    それでも落とし穴があったのだ。

    9レース

    並び予想 5-1 3(単騎)6単騎 2-7-4

    レース評

    佐藤と竹内は競走得点で他を圧倒する。その2人が並ぶなら素直に両者に◎○期待。逃げるのは真鍋。ペース駆けで本線

    1-5505-1の3連単と2-7の3連単で勝負した。

    だが、まさかの3-6となる。

    競輪の大きな落とし穴だった。

    簡単に人気サイドで決まらないことを、改めて思い知らされたのだ。

     




    選手名 着差 上り 決ま
    り手
    S

    B
    勝敗因
    1 3 武藤 篤弘   10.2    
      2 6 花田 将司 1車身1/2 10.5 B  
    × 3 2 真鍋 顕汰 3車身 10.6      
    4 7 八日市屋 浩之 1/2車輪 10.5      
    5 1 竹内 智彦 1/4車輪 10.2   S  
    6 5 佐藤 一伸 2車身 10.6      
    7 4 松山 桂輔 大差        
     
    2

    未発売
    2

    3=6
    2,940円(12)
    3

    2=3=6
    4,490円(17)


    2=3
    670円(10)
    2=6
    750円(13)
    3=6
    1,040円(16)
    未発売
    3-6
    7,420円(26)
    3-6-2
    4万7,500円(128)

     

    12レース

    並び予想 4-2 1(単騎) 3-6-5-7

    レース評

    仕上がっている佐々木が人気。一戸−杉森−芦沢で続いて本線を形成するが、クレバーな山田と渡辺は番手ありの総力戦だ。

    3-6 3-2 2-3の3連単で勝負した。

    車券が的中して最終レースで何とかプラスとなった。




    選手名 着差 上り 決ま
    り手
    S

    B
    勝敗因
    1 3 佐々木 悠葵   9.7    
    2 6 一戸 康宏 3/4車輪 9.6    
    3 1 渡邉 雅也 3/4車身 9.9   S  
    4 5 杉森 輝大 1車輪 9.6      
    × 5 2 村上 博幸 3/4車身 10.1      
      6 7 芦澤 大輔 1車身1/2 9.7      
    7 4 山田 久徳 大差     B  
     
    2

    未発売
    2

    3=6
    590円(3)
    3

    1=3=6
    2,360円(10)


    1=3
    290円(3)
    1=6
    840円(15)
    3=6
    270円(2)
    未発売
    3-6
    740円(2)
    3-6-1
    6,640円(22)

     

     
     
     

     


    花は心理的にあたためる工夫の一つ

    2024年02月23日 12時08分45秒 | 伝えたい言葉・受けとめる力

    ▼一歩一歩の前進を大切にすることだ。

    ▼小さな障害は笑いの種、大きな障害は勝利の兆候―作家・モンゴメロリー

    ルーシー・モード・モンゴメリは、カナダの小説家である『赤毛のアン』の作者。

    ▼黄色は「きわめて温かい印象を与える」ゲーテ

    黄色の効果は「目は楽しくされ、胸は広がり、心情は朗らかにされ、温かい風にがまともにわれわれのに吹きつけてくるような感じがする」

    ▼花は心理的にあたためる工夫の一つ。

    チューリップの花言葉は「おもいやり」

    ▼哲学・理念は観念ではない。

    人の振る舞いに表れる。

    誠実は行動を。

    ▼試練は成長と成功の飛躍台であり、「不屈の挑戦者」。


    第三文明は21世紀の文明

    2024年02月23日 09時55分34秒 | 伝えたい言葉・受けとめる力

    ▼週刊誌の文化とは、軽薄この上もない。

    次の、深く、輝く文化は、必ずや、この大衆を土壌ししたところに、永遠の金字塔の文化が、樹立しゆくことだろう。ああ、第三文明。

    ▼20世紀という時代は、人類が2度に世界大戦を経験した未曾有の時代である。戦後の日本は焦土から復興を遂げていく中で、誰もが「文化国家」としての新しい像を模索していたものの、東西冷戦のイデオロギー対立が社会の分断し、あるいは経済至上主義が公害と環境破壊を加速させていた。

    ▼1955年は、イデオロギー対立を背景とした自民党と社会党による「55年体制」が始まった年でもある。

    ▼人類の不毛な対立と行き詰まりを乗り越え、仏法を基調とした人間主義に立脚し、民衆の力で新しい平和・文化・教育の道を開いていく。

    壮大な社会的使命を「第三文明」という言葉で指し示した。

    ▼地味であっても、若い人びとから、「知性のある本である」「勇気のある本である」「切れ味のよい本である」「目が覚めるような本である」と言われ、正しい人生観に生きようとする学生たち、青年たちの味方になる本にしてほしい。

    ▼生命の尊厳や慈悲など仏法の哲理を根底とした社会建設の時代である。

    言い換えれば、仏法の叡智を社会に開き、人類の共有財産としていく時代の到来である。

    ▼イデオロギーの壁を超えた対話と行動―に不安と警戒信を抱いた勢力の動きもあったが、それらに対してあえて「読書の力」「活字の重要性」を訴えた。

    古今の名著や偉大な人物の生き方を論じ、「正しい人生観に生きいようとする後継」の青年を育み続けた。

     


    不思議な夢を見た

    2024年02月23日 09時20分14秒 | 創作欄

    カラオケ店を探していた。

    「島の何処かにあるだろう」と探して回ったいた男女は、客引きの女性に呼び留められた。

    「何をお探しですか?」

    「カラオケ店は、あるかしら?」

    「ありますよ」とほほ笑む笑顔が「何か危しげである」と男は訝る。

    喫茶店と思われる店の地下階に、映写室のような小部屋があり、二人の女性が待機していた。

    「どのような映画がお好みですか」髪の長い女性が意味あり気に言うのだ。

    カラオケで歌うはずが、映画鑑賞となる。

    エロ映画が終わると男は店に案内された女から「名刺をうださい」と要求される。

    男はプライベートの名刺ではなく、仕事用の名刺を女に渡した。

    「高く高く 高く高く 飛ぶののよ」

    「高く高く 高く高く 飛ぶののよ」あの歌が島影から聞こえてきた。

    女の意味ありがな歌声であった。


    パソコンがWi-Fiにつながる

    2024年02月23日 09時08分19秒 | 日記・断片

    前のパソコンでは、何度もWi-Fiの設定を試みてもつながらなかったので諦めた。

    12月に1万2000円で買ったパソコンで思いついて昨夜、設定を試みたらウソのようにすんなりと、Wi-Fiにつながったのだ。

    どこがどうのように問題であったのか、技術的にはわからない。

    あとはの問題は、家人からもらあったスマホの画像をパソコンに、どうしても取り込めないことだ。

     

     


    不思議な夢を見た

    2024年02月23日 08時14分20秒 | 創作欄

    鳥かごのような網に包まれた小船に乗って島へ渡っていた。

    「もしも、この小舟が転覆したら、誰も脱出することはできないだろう」恐怖感がわいてきた。

    小舟にはぎゅうぎゅう詰めの状態で10人ほどが乗ってっいた。

    小船は5分ほどで島へ渡り、古代のギリシャ都市のような入り組んだ古道を登り、宿泊施設へ向かう。

    迷路のような廊下には多くの小部屋があり、すでに人々が寛いでいた。

    「イチゴ狩りは3時からです」と宿泊施設の従業員が各部屋を回り告げていた。

    「高く高く 高く高く 飛ぶのよ」島影の方から誰かが歌う声が聞こえてきた。

    「高く高く 高く高く 飛ぶのよ」1節だけの歌声の繰り返しだった。

    「歌っているのは誰だろう?」皆が聞き耳を立てる。