本当は怖くない新型コロナウイルスと本当に怖い新型コロナワクチン
内海聡 (著)
フェイスブックフォロワー15万人以上。医原病や薬害について啓蒙し続けている、
日本一有名な医者による新型コロナウイルスと新型コロナワクチンの詳細な解説書。
まえがきより
本書は「新型コロナウイルスが恐くない理由」「PCR検査が信用できない理由」
「コロナワクチンが危険である理由」「なぜ政府やメディアがここまで危機をあおるのか」などについて書いています。
データや客観的事実に基づいていますが、大手メディアの報道を無条件に信じている方には衝撃的な内容かも知れません。
本書は、新型コロナウイルスの感染状況や新型コロナワクチンの仕組みについて、
日本に大手メディアでは報道されない事実や科学的データを読者の皆さんにお届けしています。
マスコミ報道される世界のコロナ死亡者数は果たして本当なのか
インフルエンザや風邪と比べて果たしてそれほどリスクが高いウイルスなのか
マスクは本当に効果があるのか
緊急事態宣言による自粛は本当に感染防止の役に立っているのか
PCR検査は受けたほうがいいのか
新型コロナワクチンは報道の通り、本当に安全なのか
副反応が出たら補償金が出るというが本当か
など、多くの疑問について、データや科学的事実に基づいてわかりやすく解説しています。
結論からいえば、新型コロナウイルスは危険なウイルスではなく、
自粛もマスクも効果がなく、世界の死亡者数も正確ではありません。
また新型コロナワクチンは非常に危険なワクチンであり、決して打たない方がよい薬ですが、
本書にはそれらの根拠が示されています。
また、ケネディ元大統領の甥であるロバート・ケネディ・JR氏と内海聡医師との特別対談収録。
アメリカ政府にも知己の多いケネディJR氏がメディアが報じないアメリカにおけるコロナ騒動の真実を伝えています。
アメリカの製薬会社による日本への圧力についても触れており、
新型コロナ騒動及び新型コロナワクチンの真実が知りたい方には必読の1冊です。
日本一有名な医者による新型コロナウイルスと新型コロナワクチンの詳細な解説書。
まえがきより
本書は「新型コロナウイルスが恐くない理由」「PCR検査が信用できない理由」
「コロナワクチンが危険である理由」「なぜ政府やメディアがここまで危機をあおるのか」などについて書いています。
データや客観的事実に基づいていますが、大手メディアの報道を無条件に信じている方には衝撃的な内容かも知れません。
本書は、新型コロナウイルスの感染状況や新型コロナワクチンの仕組みについて、
日本に大手メディアでは報道されない事実や科学的データを読者の皆さんにお届けしています。
マスコミ報道される世界のコロナ死亡者数は果たして本当なのか
インフルエンザや風邪と比べて果たしてそれほどリスクが高いウイルスなのか
マスクは本当に効果があるのか
緊急事態宣言による自粛は本当に感染防止の役に立っているのか
PCR検査は受けたほうがいいのか
新型コロナワクチンは報道の通り、本当に安全なのか
副反応が出たら補償金が出るというが本当か
など、多くの疑問について、データや科学的事実に基づいてわかりやすく解説しています。
結論からいえば、新型コロナウイルスは危険なウイルスではなく、
自粛もマスクも効果がなく、世界の死亡者数も正確ではありません。
また新型コロナワクチンは非常に危険なワクチンであり、決して打たない方がよい薬ですが、
本書にはそれらの根拠が示されています。
また、ケネディ元大統領の甥であるロバート・ケネディ・JR氏と内海聡医師との特別対談収録。
アメリカ政府にも知己の多いケネディJR氏がメディアが報じないアメリカにおけるコロナ騒動の真実を伝えています。
アメリカの製薬会社による日本への圧力についても触れており、
新型コロナ騒動及び新型コロナワクチンの真実が知りたい方には必読の1冊です。
著者について
内海聡 Satoru Utsumi 1974年兵庫県生まれ。 筑波大学医学専門学群卒業後、東京女子医科大学付属東洋医学研究所研究員、東京警察病院消化器内科、牛久愛知総合病院内科・漢方科勤務を経て、牛久東洋クリニックを開業。現場から精神医療の実情を告発した『精神科は今日も、やりたい放題』がベストセラー。2020年現在、断薬を主軸としたTokyo DD Clinic院長、NPO法人薬害研究センター理事長を務める。Facebookフォロワーは15万人以上。近著に『まんがで簡単にわかる! 薬に殺される日本人』『心の絶対法則』(弊社刊)、『ワクチン不要論』(三五館シンシャ刊)などがある。
よくまとまっている
真実を知りたい人は買うべき。
真実だった!
コロナワクチンに疑問があり、購入しました。しかし、遅かった!
購入前に、2回目を接種。2日目に呼吸困難、今まで経験したことがない胸の痛みに
苦しみました。しっかり完治するのに8ヶ月もかかりました。もうワクチンはこりごりです。
分かりやすい
分かりやすかった。納得できた。
怖い。
著者の文章全てに共感しませんでしたが、私はコロナワクチンを接種していないので、打たなくて本当に良かったと思いました!著者が医師であることが説得力になりました。
7000人以上が参考になったと回答
組織的なプロパガンダの動かぬ証拠
ひどい社会になったものだ
~茶番デミック物語~
■2019年
• 12月30日、ソーシャルメディアでSARSウィルス患者が出たかもしれないという噂が流れる
• 12月31日、中国の調査チームが武漢に送り込まれる
■2020年
• 1月1日、ドイツCharite所属のクリスティアン・ドロステン博士はネットの噂を信頼し、まだ新型コロナウィルスの実体が何もわかっていないのに、コロナ検査用のPCRテストを開発し始める
• 1月21日、テスト完成、WHOは即刻このドロステン博士のテストの信頼性を確かめることもせず、これをスタンダードテストとして使うよう世界各国に推奨
• 1月23日、ドロステン博士の開発したPCRテストについての論文が正式発表(第1の論文)
• 1月24日、中国から初めての報告書が提出(第2の論文)
• 2月3日、中国はこの報告書を基に、正式に新型コロナウィルスの全遺伝子を解読した経緯をまとめ、論文を公開(第3の論文)
• 3月12日、この論文が認められ、WHOは新型コロナウィルスをパンデミック指定した
(※WHOは2009年にパンデミックの定義を変更し、致死率・死亡者数を不問としていた。もし定義を変更していなかったら、コロナはパンデミック指定できなかった)
第1の論文(ドロステン博士 2020/1/23)
Detection of 2019 novel coronavirus (2019-nCoV) by real-time RT-PCR
どうやってこんなに早い段階でPCRテストを作ったのか?
1. ネットの噂を見て、2020年1月1日の時点で新型コロナウィルスが発生したと悟った
2. 遺伝子バンクからSARS系ウィルスをいろいろDLした
3. PC上で、新型コロナってこんな感じかな~という設計図を作成した
4. その設計図に基づき、陽性か陰性かを判定できるテストを作った
★この論文の問題点
1. PCR検査で使う「プライマー」という物の信頼性がPCで作った設計図頼み(この設計図が実際の新型コロナと合致するのか誰も確認してないしできない)
2. PCR法は小さくて見えないウィルスを増殖させまくって見える化する技術。実は60回以上増殖すると誰でも陽性になるし、逆に減らせば全員陰性にできる。つまり感染人数は操作できる
3. そういうわけで、PCR法を発明したKary Mullisは、PCRは病気の診断には使えないと主張していた(先立って2019/8/7死亡)
第2の論文(中国CDC 2020/1/24):
A Novel Coronavirus from Patients with Pneumonia in China, 2019
【見どころ】Discussionの第5パラグラフ
「我々の研究はコッホの原則を満たしていない」(=存在証明してない)
(2020/2/20改定してるが、「コッホの原則を満たしてない」はそのまま)
第3の論文(中国CDC 2020/2/3):
A new coronavirus associated with human respiratory disease in China
【見どころ】MAINの下から3番目のパラグラフ
”Although the isolation of the virus from only a single patient is not sufficient to conclude that it caused these respiratory symptoms,”
たった一人の患者からのウィルス分離では、これが呼吸疾患を引き起こしていると結論するには十分でないが、・・・
★この論文の問題点
1. 対象患者がたった一人
2. 相変わらずコッホの原則を無視して純粋化・分離を行っていない(肺にあったものを全部、闇鍋みたいにごちゃまぜにして、ま~こんなもんやろと遺伝子を決定した)
3. 全RNAの中から21,25塩基を取り出した(レゴの山から適当な部品を20コくらいピックしただけ、それが正しいかは誰も確かめようがない)
→レゴの山からピックしたRNAが、健康な人間の肺にもあったりしないか?2019年以前に存在していた遺伝子物質からも検出されたりしないか?普通の肺炎患者からも検出されないか?の確認をしていない
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接種しない選択するのに参考の一つにしました
この本だけで判断したわけではないが、納得するまで調べてコロナワクチン接種しませんでした。
正解だと思っています。
幸い強制される職場ではなかったし、強制されるならば離職の覚悟もしていました。
ワクチン始まった頃、TV情報で「打たないする者は非国民」みたいな同調圧の空気の中でこの本を出した勇気は素晴らしいと思います。
ワクチンが開始されて以降、死亡者数の統計的にみても、救急車のサイレンの音の増加だけでも異常な数。
2023年の冬も接種されて免疫力低下された方々はインフルエンザ等で重症化されるのでは。
接種開始された当時は「接種するのを止めるよう多くの人に伝えなくては!」と行動しては無力感を覚えたものです。今は個人個人が納得するまで調べて各自の判断で選択をすれば良いと思うようになりました。
もうほとんどの方が気づいておられますよね。
ワクチン接種を推奨する「DSもどき」には、確固たるエビデンスがない!
1)「自粛を要請」(二律背反)――、この発言をしている時点で政府というのは信用でき
ない。その片棒を担ぐのが御用学者やMSメディアである。
SARS-COV-2のウソ、検査のウソとワクチンの負の知識を総合すると――、多くの人が亡
くなる(151頁)。それ以上にヤバイ状況――、不妊、アレルギー、脳障害、神経障害は当
たり前、それ以上の大きい問題は、人間の遺伝子の中にRNA、DNA、ベクターウイルス(
=運び屋ウイルス)などのタンパク質が組み込まれること――、ワクチンはウイルスの死体
の手(=ウイルスの断片の量産[134頁])を作り、「遺伝子操作をする」実態があまりに
醜い。
ワクチン推奨によって集団免疫を築く目論見があるのだろうが、いち早くロシアと中国に挟
まれた内モンゴルで、中国製のシノファームが使われていたが、57%の接種率にも関わら
ず感染爆発となっている(本書では埒外)。
ワクチンが作った抗体によって、免疫細胞などのウイルス感染が促進された一例(ADE=抗
体依存性感染増強[126頁])をみても、中国製のシノファームは、明らかにワクチン接種
推奨に失敗している。
日本とのワクチン利権との絡みで採用されたものは3つ――。
〇アストラゼネカ製ワクチン(6000万人分の供給)は、ヒトのアデノウイルスをベースと
してチンパンジーの2種混合のウイルスベクターを使用している。チンパンジーの影響を受
けたウイルスを体内に入れることの違和感はないのでしょうか(139頁)。
〇モデルナ製のワクチン(2500万人供給:2021年9月までに)は、ジョンソン・エンド・
ジョンソンのワクチン技術の応用で堕胎児の網膜組織細胞が使われている。カニバリズム
という倫理上の問題も生みそうだ(142頁)。
〇ファイザー製のワクチン(7200万人の供給)について、MSメディアは安全性を統計面
から報じていて(2021年2月12日)、具体的には、ワクチンの効果を検証する最終段階の
治験を、米国など4万4千人規模(本書では3万3998人)で実施している。
その上で、ワクチンの有効率は、米食品医薬品局(FDA)が開発基準として求める有効率
50%以上を大きく上回る94.5%だったと報告もあり、この点は争点化するだろうが、本書
では数字の「トリックだ」として一蹴している(144頁)。
では、それを踏まえて言えること――、厚生省は、新型コロナウイルスの接種により、副
反応で死亡した場合、国の予防接種健康被害救済制度で、一時金4420万円が支払われ手厚
い補償が受けられるのだとの看板を掲げる―――、しかし、「絵に描いた餅」にすぎない。
すでに一例発生しているが、2021年3月、ワクチン接種の「3日後」に亡くなった60代の
「医療従事者」の女性についても、新型コロナワクチンとの関連性は認めていない(165頁)。
概して、日本での薬害の一般的な認定期間は2日間しかなく、接種と結果の因果性が認めら
れないことからすると(152頁)、憲法29条3項の「正当な補償」と今回の特別法がどれほ
ど希薄なものか。
いずれにしても、「ワクチン接種直後に亡くなった方々の統計をきちんと取った調査の証明」
を被告国側に立証責任の転換をするなど、立法政策をとる必要があるのではないか。
2)「陰謀論とされてきた」ことが、「もはや陰謀論ではない」――。本書では、「これまで
陰謀論とされてきた」こと――、スピリチュアル業界の左脳化は、政治家、御用学者やMSメ
ディアは世界規模で侵食し、これまで「沈黙を“よし”とする風潮」に対して「疑問符」の声を
挙げだした。本書もその趣旨で多くの記述が見られる。
とりわけ、「一見反権力的に見えるQアノンや地球平面説信者や大麻信者、「脳内お花畑」の
スピリチュアリストは権力者の手先であり、Qアノンの示す支離滅裂な陰謀論(184頁)が情
報の信憑性を貶めています。支配者たちの真の意味での暗躍は闇に紛れ『彼ら』の思い通りに
なっていると言えるでしょう」(189頁)との述べている点は評価できるのではないか。
背景にあるもの――、「トランプ・ポピュリズム」に覚醒し、「共産主義」が人間の手に負え
ない「理想物」と認識し、止揚に舵をきる「ピュアスピリッツ」を有する者達と、「脳内お花
畑」のスピリチュアリスト達と峻別することの意義は大きい。
では、次のことを皆さんは陰謀論とされるのでしょうか。
「1、アメリカのある科学者が、カナダにあるアメリカ政府とカナダ政府の共同ウイルス研究
所に滞在していた中国人夫婦の研究者に、新型コロナウイルスの株を売った。
2、中国人夫婦は、その新型コロナウイルス株を中国に持ち帰った。アメリカ側はCIAの諜報員
を使ってその中国人が武漢に新型コロナウイルスを持ち帰ったことを確認し、そこで新型コロ
ナウイルスを培養し、そこで新型コロナウイルスを培養していたコウモリを逃すことにした。
3、習近平の地位が絶大になってしまうのを阻止するために、漢民族を疎ましく思っているモ
ンゴル系の共産党幹部が、わざと武漢でコロナ騒動を起こした。
4,そのコウモリを武漢の人に食べさせて人間に感染させてしまったことから、新型コロナ
ウイルスの感染者が一気に国内外に拡がった」(偽キリストはAiと共に、バチカンに現れる!
参考文献[青林堂2020年11月19日初版]23頁、162頁参照)」
その上で、本書に立ち返って、「ロバート・ケネディ・ジュニアと内海氏」との対談でも登
場する「米国立アレルギー感染研究所所長ファウチ」(203頁)の最近の言辞を追っていく
と、「ピーターダザック(英国)やビル・ゲイツ(米国)の関与」がどことなく争点化して
きているのではないか。
いずれにしても、自然発生説でなく、P4武漢研究所人工発生説も容認する180度宙返りの舵
を切った。ビックテックからも「陰謀論を解除する」とのお達しがでており、尖閣・台湾問
題に力を入れるアメリカ、イギリスの本気度は、中国に「100%の全責任」を擦り付けるつ
もりだ。中共の上層部の“すげ替え”のチャンスかも知れない。