90歳・黒柳徹子、88歳・美輪明宏は「何でも相談すると答えてくださる」…友達でいる理由が深い

2024年02月24日 21時29分50秒 | 社会・文化・政治・経済
スポーツ報知/報知新聞社

 歌手・美輪明宏(88)が24日放送の日本テレビ系「世界を変えた20人のアーティスト」(午後7時)に出演。MCの黒柳徹子(90)と共演した。

 2人はデビュー当時からの友人で、黒柳にとって美輪は「何でも相談すると答えてくださる」存在。ある時、美輪が舞台で歌ったシャンソンに感激し「教えて」と電話すると、美輪は電話口で同じ曲を延々と歌ってくれたという。

 番組では美輪が、同性愛者の友人の自殺をきっかけに偏見と闘うことを決意し、雑誌のインタビューで同性愛を公表したことを紹介。美輪は当時を「人間同士が愛し合うことにどこが違うんだ、これは戦わなきゃいけないと思ったのね」と振り返り「雑誌社の人がそんなことを言ったら葬られる、ダメですよと言った。記者の厚意で一度マイルドな表現に変えられた。でも、いいんです、書いてください、それで死ぬ人が一人でも減ってくれば。私はその人たちのために戦います、と」と、強い覚悟を持っていたことを明かした。

 当時のことをどう思っていたか聞かれた黒柳は「この方がおっしゃってることは、とても正しいと思ってましたよ。だから友達なの」と笑顔で応じていた。

 

利根輪太郎の競輪人間学 上がり目か下がり目か?

2024年02月24日 19時54分47秒 | 未来予測研究会の掲示板

GⅢ 奈良競輪 能登半島支援 春日賞争覇戦

3日目(2月24日)

レース

奇数 偶数

5-1 4-1利根輪太郎

1-5 3-7

1-7 8-2

5-3 9-2

1-4 9-1

9レース

並び予想 5-1-7 2-6 3-9-4-8

レース評

小川が捲り一蹴の走りをして、マーク小倉との徳島ワンツー。川口の先捲り展開や、坂本をマークの佐々木の抜け出しも。

5-1の3連単と9-3の3連単で勝負する。

出目作戦では、7レースの上がり目の9-3を期待したが、下がり目のの9-1となる。

「まだまだだ」反省する。

それにしても、5番の小川 真太郎が敗退するは、誤算であったが、これが競輪であり、本命サイドでは決まらないのが競輪なのだ。

思うに、5レース8-2の上がり目の7レース9-2は1000円以上買うべきであった。

消極的だった。

7レース 9-2 670円(1番人気)

8レース




選手名 着差 上り 決ま
り手
S

B
勝敗因
1 5 雨谷 一樹   10.5 B ホーム先行
  2 3 稲吉 悠大 微差 10.4 S 捲り転じて
3 9 大坪 功一 1/2車身 10.3     前入れ踏み
4 1 河野 通孝 1/2車身 10.3     マーク外し
5 4 鷲田 幸司 1/4車輪 10.3     追えず中突
6 7 藤岡 隆治 1/8車輪 10.4     切替外踏み
  7 8 平原 啓多 1/2車身 10.2     前離れ一緒
  8 6 瀬戸 晋作 3/4車輪 10.6     番手入って
× 9 2 池野 健太 3車身 10.6     叩かれ下げ

8レース

並び予想 5-1-8 2-4-7 6-9-3

レース評

ダッシュ戦に自信を持つ雨谷が飲み込む。好調な河野がマーク。展開が良さそうなのは池野。ペース駆けに持ち込めそう。

5-1で勝負したら、まさかの5-3となる。

 

2

3=4
4,130円(13)
2

3=5
1万650円(25)
3

3=5=9
7,490円(24)


3=5
2,690円(26)
3=9
1,070円(13)
5=9
1,120円(14)
4-3
7,280円(23)
5-3
1万9,870円(44)
5-3-9
11万7,240円(221)

9レース




選手名 着差 上り 決ま
り手
S

B
勝敗因
1 9 佐々木 堅次   9.9   切替え捲る
2 1 小倉 竜二 1車輪 9.9   前捨て踏み
  3 4 山本 紳貴 2車身 10.0     前捲り追い
  4 7 西田 雅志 2車身 10.1     小倉に遅れ
× 5 2 川口 聖二 1車身1/2 10.6   B 捲り捲られ
  6 8 武井 大介 1/4車輪 10.1   S 前任せ離れ
7 5 小川 真太郎 3/4車輪 10.5     捲られ番手
8 6 内山 貴裕 1車身1/2 10.3     捲りに離れ
9 3 坂本 紘規 2車身 10.3     叩かれ詰る

10レース

並び予想 2-5 6-9-1-4 7-3-8

レース評

新山−守沢は大舞台でも人気になる格上セット。手強い別線をまとめてやっつけワンツーだ。バンマク態勢の近畿が第2ライン

2-5で決まると思う込む。

そこで、出目作戦の活用を忘れる。

つまり、出目作戦なら本命2番の下がり目の1番を軸にすべきだった。

しかも1-4は利根輪太郎のラッキーナンバーであったのだ。

どもでも、白紙で臨むべき出目作戦なのだ。

天候 晴/風速 0.9m




選手名 着差 上り 決ま
り手
S

B
勝敗因
× 1 1 東口 善朋   9.9 S 捲りを捲る
  2 4 松岡 健介 1車身1/2 9.8   捲りマーク
3 5 守澤 太志 1/2車身 9.5     中突き伸び
4 3 笠松 信幸 3/4車身 9.8     離れ立直し
  5 8 西村 光太 1/2車輪 9.5     割り込まれ
6 9 中井 太祐 1/4車輪 10.2   B 切替捲るが
7 2 新山 響平 1車身 9.8     戻り動けず
8 7 藤井 侑吾 6車身 10.7     叩き後ろ敵
  9 6 小森 貴大 大差 12.1     突っ張って

10レース

2

1=4
1,010円(3)
2

1=4
7,900円(16)
3

1=4=5
1万140円(25)


1=4
1,060円(14)
1=5
340円(3)
4=5
3,060円(23)
1-4
1,970円(6)
1-4
8,010円(24)
1-4-5
4万4,330円(107)

 


攻撃は最大の防御

2024年02月24日 10時11分07秒 | 伝えたい言葉・受けとめる力

孫子の『兵法』に行きつきますが、実は「勝つべからざるは守るなり、勝つべきは攻むるなり」のなかの一部にすぎないのです。

つまり「 勝てそうもないのならとにかく守れ、勝てそうな戦いにおいては、攻撃こそが最大の防御になる 」ということを、孫子は言いたかったわけです。

 


未来アクションフェス

2024年02月24日 09時44分10秒 | 社会・文化・政治・経済

▼言葉よりも行動が信じるに足る。

▼隣人、地域の人びとの幸福と繁栄を願い、皆が<家族>であるとの思いで、ねぎらいの言葉をかけ、励まし合う。

▼一人また一人と、粘り強く友好関係を築く。

▼地球環境の限界は間近

待ったなしの気候危機

声を上げる主体は誰か

「生き残りをかける」

一人一人の行動変容

若者はもつと怒っていい!

フェスとは フェスティバルやフェスタの略 で「祭典」や「祝祭」という意味を持っており、短期間で集中的に行われるイベントを言います。

<picture>未来アクションフェス</picture>

今、 ここから、
持続可能な
未来への行動を
私たちの⾏く⼿には、どんな未来が待ち受けているのでしょうか。
ウクライナ情勢に伴い、「冷戦後最⼤」に⾼まった、核兵器使⽤のリスク。
⽇本、世界で頻発する異常気象をはじめ、私たちの⽇常を脅かす気候危機。
希望は、どこにあるのでしょうか。誰が、希望を創るのでしょうか。
私たちは、若者同⼠が連帯し、共に⾏動する中に、希望が⽣まれていくと確信します。
私たちが⽣きる未来は、私たちの⼿で創っていく。
持続可能な未来への⾏動を、今、ここから、若者たちが巻き起こしていけば、
時代を包む閉塞感も停滞感も、必ず打開していけるはずです。
2024年9月に、史上初となる「国連未来サミット」が行われます。
国連の意思決定プロセスに、若者の代表が主体的に参画し、若者の声が国際社会を動かしていく道が開かれました。
そこで、私たち「未来アクションフェス」実⾏委員会は、
国連未来サミットに先駆けて、若者の声を集結する運動を開始します。
2030 年の達成を⽬指すSDGs(国連持続可能な開発⽬標)が、折り返し地点を迎えた今、
⼈類の⽣存を脅かす「核兵器」と「気候危機」に関する、⻘年意識調査とムービーフォトコンテストを実施し、
若者世代の意識啓発を促していきます。
そして、そうした取り組みの掉尾を飾る若者の集いを、2024 年3⽉に開催し、
意識調査の結果や共同声明といった形で、⻘年の声を国連関係者に届ける予定です。
国内外から若者たちが集い合い、未来への希望を分かち合うイベントにしてまいります。
2023.11.20 「未来アクションフェス」実⾏委員会

<picture><source srcset="images/section_02_title_sp_2025.svg" media="(max-width: 820px)" />意識する</picture>

核兵器や気候変動の問題について、
知っていること、考えていることを
聞かせてください。
 

孤独・孤立は複合的な要因によるものだ

2024年02月24日 09時10分30秒 | 伝えたい言葉・受けとめる力

孤独・孤立問題

声をあげやすい・声を掛けやすい社会へ

生活困窮者は「複数の困難を抱えていること」「社会とのつながり」が切れていることだ。

相談相手の有無で孤独感に大きな差が出ている。

家族との死別や一人暮らしなど、大きな環境の変化が起きた時に人は孤独を感じる。

孤独は誰にでも起こりえる問題である。

その時に相談者がいるかどうかで、それが和らげる大きな要素となる。

相談できる場所があることを知らない。

場所は知っていても「自分なんて相談してはいかない」「相談するのは負け、恥ずべきことだ」と思うことが心の壁になる。

悩みを抱える人には勇気がいる。

「早めに相談することは良い行動だ」と地域で積極的に呼び抱えることだ大切だ。

だが、そうしたことを手助けする人は少ない。

政府・地方行政は、孤独・孤立の問題について正しい知識を持ち、周りの人に関心を持ち、できる範囲で、困難を抱える人をサポートする「つながりサポーターを養成することだ。

日常生活の中で人同士のつながりがあれば「愚痴」や「雑談」を通じてリスクが低い段階で気付くこよができ、早く支援を開始できる。

そうした環境づくりも重要だ。

孤独・孤立は複合的な要因によるものだ。

「頼り合う文化」を醸成すべきだ。