今日の「お気に入り」は、今は昔の「ソ連邦」の小話2題。
「ある男が食肉市場に入っていって、売り場の職人にこう言いました。
『ソーセージを薄く薄く切って貰えないかね』。
すると職人は『ソーセージを持ってきてくれたら、いくらでも薄く切ってやるよ』」
「『記憶をなくしたときの話をしよう』。
『たまたま食肉市場の前に立っててな。買物袋を見ると、中は空っぽなんだが、これから市場に入ろうとしてたのか、
市場から出てきたとこだったのかさっぱり思い出せないんだ』」
自由主義経済体制に移行して大分経ちましたが、彼の国の庶民の生活はどれほど善くなったのでしょうか。報道がない
ところをみると、余程向上したんでしょうね。
「ある男が食肉市場に入っていって、売り場の職人にこう言いました。
『ソーセージを薄く薄く切って貰えないかね』。
すると職人は『ソーセージを持ってきてくれたら、いくらでも薄く切ってやるよ』」
「『記憶をなくしたときの話をしよう』。
『たまたま食肉市場の前に立っててな。買物袋を見ると、中は空っぽなんだが、これから市場に入ろうとしてたのか、
市場から出てきたとこだったのかさっぱり思い出せないんだ』」
自由主義経済体制に移行して大分経ちましたが、彼の国の庶民の生活はどれほど善くなったのでしょうか。報道がない
ところをみると、余程向上したんでしょうね。