高知発 NPO法人 土といのち

1977年7月に高知県でうまれた「高知土と生命(いのち)を守る会」を母体にした、48年の歴史をもつ共同購入の会です。

天竺舎だより 4月1日記

2014-04-22 09:00:00 | 生産者からのメッセージ
 津野町 天竺舎の雨宮智子です。
               
遅咲きの梅、花桃、桜、地には菜の花、まさに弥生の空は花盛り~


今年の春は見事に咲きそろいましたね。
や~~楽しかった。
どこへ花見に行った訳でもないけれど、畑の行き帰り、町内の集まりへの自転車での行き来、土讃線の車窓から・・・・満足。

寒い寒いと思っていたのに、いつの間にやら季節は移り、日の出も早くなりました。
自然に目の覚める時間というものも勿論早くなって、人間も動物だと思う時です。

畑では冬野菜の残りやら豆が育っています。
冬野菜の多くはトウダチしていて、日々、そのナバナを食べています。
一雨あった後、お陽様が出るとパーっと花になってしまうので、とにかく、日々、ザル一杯のナバナを摘んでいます。
ミズナとハクサイでは微妙に味が違うし、大根や蕪のナバナはちょっとピリッとするし、ナバナでもそれなりに楽しめます。
でも、ナバナのナバナが、ふっくらあっさりしていて、やはり一番ソツがないかもしれない。

毎日食べていると言えばカボチャです。
    
去年の11月くらいから(自分で料理するときは)たぶん、かかしたことがないかもしれない。(さすが正月料理には使わなかった)
この冬はすごく寒い日が少なく(雪は殆んど積もらなかった)、暖冬でもなく、春先も低温だったせいか、ヒョウタンカボチャのもちがよく、つい先日まで生きながらえていました。
今は鉄カブトです。
ヒョウタンカボチャは炒めてよく、煮てよく、スープやサラダにもよく、私は大好きです。
栗カボチャのようなほっくり感はないけれど、非常に甘く、お菓子にもよくあう。
型が小さいので、下の方は種を取ったあと肉など詰めて煮るのに丁度良い。
種も使いました。
乾かして炒って刻むか粉にして、クッキー等にまぜるとたいへんおいしい。
鉄カブトは流石、仲々悪くならないので、春から夏のはざかい期に重宝します。
残念ながら水っぽくて(うちだけかしら?)煮るだけではあまりおいしくないけど、油を合わせて調理するといただけます。
インドで食べていたカボチャのタルカリはこの種類かな?

さてさて、ナバナ・カボチャ・サツマ芋で食べつないでいる内に、豆ができてきて、ナ~ンニモない!という時がすぎると、またまた苦瓜の日々になるのでしょうか?
なんとなくこのパターンにあきてきました。
たまには、かわったモノを作ってみようか。
どなたか、ちょっとかわった作りやすくておいしい野菜教えてください。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする