
でも、ねころんで本をよんでいると
5頁もよまぬうちに
まぶたがとろ~りしてきて・・・

それでも
故 秋山ちえ子氏は、毎年、夏に
『かわいそうなぞう』を朗読されていたそうです。
土家由岐雄 著 金の星社

それで私も1学期最後のよみきかせの日は
何年生でも、この本をよむことにしました。
今年もよみました。
人間が勝手にオリに入れた動物を人間の都合で殺してしまう、かわいそう
という感想がありました。
原発事故でも同じようなことがおきてます。
『希望の牧場 (いのちのえほん23) 』
森絵都 著 岩崎書店

『こぶたものがたり チェルノブイリから福島へ 』
中澤晶子 著 岩崎書店
