★ カシューナッツ・グリーンティ味 ★

このお菓子の製造所は、NPO法人学生耕作隊だそうです。
(以下、学生耕作隊FB・HPよりの引用)
彼らは、暮らしとビジネスを通して「お金」「お金に替わる信頼関係」「自給備蓄」のバランスを探り
次代の豊かな生き方を体現したいと、20haの耕作放棄地を受け継いだ若者たち。
学生耕作隊が初めて手がけたのが、山口県宇部市の楠地区で耕作放棄されていた茶畑の再生でした。
このお菓子に使われているお茶は、彼らが農薬や化学肥料を使わずに作った「ぼくらが作った煎茶」です。
今では、ブルーベリー・野菜・お米・みかんも栽培し販売しているのだとか。
アジアにも目を向け、カンボジアで支援や交流を進めているとのこと。
原料のカシューナッツは、カンボジアの仲間たちが1つ1つ収穫、殻むき、選別をしています。
電気がないので、ソーラーパネルのオーブンやなどを駆使しながら、固~い殻をむくのです!
そうして日本に届いた貴重なカシューナッツと「ぼくらが作った煎茶」のパウダーと粗糖を絡めます。
よい素材だけを使った、シンプルな美味しさが一番の魅力です。
カシューナッツのクリーミーな自然な甘さ、
緑茶のほろ苦い中から感じられる上品な味わい
自然な色と香りを楽しんでください。


このお菓子の製造所は、NPO法人学生耕作隊だそうです。
(以下、学生耕作隊FB・HPよりの引用)
彼らは、暮らしとビジネスを通して「お金」「お金に替わる信頼関係」「自給備蓄」のバランスを探り
次代の豊かな生き方を体現したいと、20haの耕作放棄地を受け継いだ若者たち。
学生耕作隊が初めて手がけたのが、山口県宇部市の楠地区で耕作放棄されていた茶畑の再生でした。
このお菓子に使われているお茶は、彼らが農薬や化学肥料を使わずに作った「ぼくらが作った煎茶」です。
今では、ブルーベリー・野菜・お米・みかんも栽培し販売しているのだとか。
アジアにも目を向け、カンボジアで支援や交流を進めているとのこと。
原料のカシューナッツは、カンボジアの仲間たちが1つ1つ収穫、殻むき、選別をしています。
電気がないので、ソーラーパネルのオーブンやなどを駆使しながら、固~い殻をむくのです!
そうして日本に届いた貴重なカシューナッツと「ぼくらが作った煎茶」のパウダーと粗糖を絡めます。
よい素材だけを使った、シンプルな美味しさが一番の魅力です。
カシューナッツのクリーミーな自然な甘さ、
緑茶のほろ苦い中から感じられる上品な味わい
自然な色と香りを楽しんでください。

( 管理人 )