高知市 生活学舎桃土の車春恵です。
「生活学舎桃土の物作り」について
今夏の異常な暑さの中でも、
雨除けハウスで、
トマトとルバーブが元気に育ちました。
ブラックベリーも夫が毎日声をかけ、
シュートに手をしていると、
例年にない収穫量でした。
トマトは三男が育ててくれていましたが、
連作障害で、昨年はほとんど収穫出来ずでした。
今年は三男の助言や指導の元に、
夫が黒丸ポットに培養土等を入れて、
苗を定植していました。
病気入院中の方が、
トマトゼリーを毎食の様に食べて下さり、
故に、トマトは、
どうしても育てる必要がありました。
ルバーブも今年は
ジャムやパイ、ケーキにと
様々に使って楽しみました。
パンやケーキを毎日のように作っていますが、
納得のいくいい出来とはいきませんが
「美味しい」とか「この味が好き」
との声に励まされて作っています。
「土といのち」の皆様もありがとうございます。
「生活学舎桃土の物作り」について
今夏の異常な暑さの中でも、
雨除けハウスで、
トマトとルバーブが元気に育ちました。
ブラックベリーも夫が毎日声をかけ、
シュートに手をしていると、
例年にない収穫量でした。
トマトは三男が育ててくれていましたが、
連作障害で、昨年はほとんど収穫出来ずでした。
今年は三男の助言や指導の元に、
夫が黒丸ポットに培養土等を入れて、
苗を定植していました。
病気入院中の方が、
トマトゼリーを毎食の様に食べて下さり、
故に、トマトは、
どうしても育てる必要がありました。
ルバーブも今年は
ジャムやパイ、ケーキにと
様々に使って楽しみました。
パンやケーキを毎日のように作っていますが、
納得のいくいい出来とはいきませんが
「美味しい」とか「この味が好き」
との声に励まされて作っています。
「土といのち」の皆様もありがとうございます。
※ この記事は、NPO法人土といのち『土といのち通信』2020年11月号より転載しました。