1566KHzといえば、
日本では21時30分からの
FEBCキリスト教放送としてお馴染みだ。
この放送は250KWで韓国済州から送信されている。
本来は韓国でHLAZ済州極東放送として
電波が使われており、
実は、20時までは韓国語による放送を行っている。
私も先ほどまで聞いていた。
韓国放送なので、終了する際、
「放送委員会の規定を順守します」という
お決まりのアナウンスが(当然韓国語で)あり、
その後、愛国歌が流れいったん停波となる。
20時からは中国語の放送なのだがこれ、
どうやら、アンテナに指向性があるらしく聴取が困難である。
21時30分から22時45分の日本語放送の後、
再び中国語放送になるのだが、このときも
聞き取りにくくなる。
AMラジオで送信指向性を変えるのって容易なんでしょうか?
それともこの済州島に中国向けと韓国・日本向けの
2本のアンテナがそれぞれあるのでしょうか?
韓国の極東放送と言えば1188KHzの放送も
冬になると夕方日が落ちると
ループアンテナがあれば聴き取れます。
日本では21時30分からの
FEBCキリスト教放送としてお馴染みだ。
この放送は250KWで韓国済州から送信されている。
本来は韓国でHLAZ済州極東放送として
電波が使われており、
実は、20時までは韓国語による放送を行っている。
私も先ほどまで聞いていた。
韓国放送なので、終了する際、
「放送委員会の規定を順守します」という
お決まりのアナウンスが(当然韓国語で)あり、
その後、愛国歌が流れいったん停波となる。
20時からは中国語の放送なのだがこれ、
どうやら、アンテナに指向性があるらしく聴取が困難である。
21時30分から22時45分の日本語放送の後、
再び中国語放送になるのだが、このときも
聞き取りにくくなる。
AMラジオで送信指向性を変えるのって容易なんでしょうか?
それともこの済州島に中国向けと韓国・日本向けの
2本のアンテナがそれぞれあるのでしょうか?
韓国の極東放送と言えば1188KHzの放送も
冬になると夕方日が落ちると
ループアンテナがあれば聴き取れます。