ジュリエットオスカー634受信ブログ

ラ・テ受信雑記他・私の得意ジャンルでの情報を発信します。このサイトは個人的な趣味により制作されています。

TVゲームの話

2009年12月17日 21時26分29秒 | コンピュータ・ビデオゲーム・携帯端末
今日は「ファイナルファンタジー13」が発売になったようですね。
朝の情報番組で少し取り上げていたようですし、
帰宅時TOKYO-FMを聞いていると、ゲームについての
話題になっていました。

今年はよく考えると「ドラゴンクエスト9」や
「ニュースーパーマリオブラザーズwii」など
TVゲーム界を代表するタイトルが出ているのである。
これは、キラーソフトで勝負するということ。

今まで何度か書いている通りファミコン世代は
すでに30代となっていて、親がTVゲーム世代なわけで
親子でゲームを楽しめるといったこともあるだろう。

私も30代。うちらの親はいわゆる「ゲームは1日1時間」な
わけで、この点では今の子供さんは
親のTVゲームに対する意識というのは相当違うでしょうね。
おお、話がだいぶ飛んでしまった。

私は「ファイナルファンタジー」はファミコンの1作目しか
プレイしていません。一つにはDQ派ということもあります。
スクウェアという会社を知るのはゲームボーイ(GB)の「SA・GA」の
時ですね。RPGをGBで初めに出したのがこの「SA・GA」です。

その時FCの「ファイナルファンタジー」をプレイした記憶が
あります。
あとスクウェアでプレイしているのはスーパーファミコン(SFC)
「クロノトリガー」ぐらいです。

きょうは「ファイナルファンタジー13」から
徒然なるままに書きました。

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