雑誌の付録について考える

今日は五輪のフィギアの話題でもちきりです。
私は先ほどネットで韓国MBCニュースデスクを見ましたが
やはりトップニュースは当たり前ですがフィギアでした。

ちなみに、キム・ヨナはMBCニュースデスクの9時の時報
CMに出演中。
ようつべに上がっています。
「アホプシ！（9時）」アナウンス？が良いです。

さて、本日の本題。
今週の頭だと思うが、TBSの夕方の情報番組で
最近の雑誌付録について特集していた。

最近の雑誌付録の傾向としては
バックが付くなど、本誌より付録が目玉なものが
多いようだ。

私の職場（本の倉庫系の仕事）でもそういう本はありますね。

ディアゴスティーニが出版するワンテーマものの雑誌は
付録のほうが重要な位置を占める出版物の代表物。

そこで、ラ・テ好きな私が考えた付録付き雑誌は・・・
AMラジオ付きのラジオDX関係の出版物。

買ったその夜から遠距離受信できます！・・・なんてね。

でも、ダイソーで100円ラジオがあったわけですから、
やってやれないことはないような気がします。
売れるかどうかはわかりませんけどね（苦笑）

学研さんとかCQさんとか大穴で？三才さんとか
こんな企画はどうでしょう？（水どうナレーション風）